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コニカミノルタジャパンの新オフィス。
キーワードは“みえる”?

コニカミノルタジャパン公式noteより(公開日2025年11月7日)

【最新のオフィスがぎっしり】オフィスデザイン事例集

「日経ニューオフィス賞」を受賞したコニカミノルタがデザインしたオフィス事例をまとめた一冊です。最新のトレンドが知りたい!新しいオフィスのアイデアが欲しい場合などにご活用ください。

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オフィスデザイン事例集のイメージ

2025年9月、コニカミノルタジャパンは本社オフィスを移転しました。
新しいオフィスのコンセプトは「多様な価値を育む“みえる”オフィスの新しいカタチ」です。

軸にあるのは、働き方や働く環境に対する課題を出発点に、お客様・社員とともに未来の理想像を描き、それを空間デザインで具現化すること。

コニカミノルタのDNAに触れ、複数の事業が集まり、訪れるお客様も楽しめる、まるで商業施設のようなオフィス。働く人や事業が“みえる”ことで、自然な対話や新たな発想が生まれ、つながりや気づきが促進される──。そんな共助・共創の仕組みが詰まっているのです。

本記事では、空間デザイン事業推進部のデザイナー・梅田さんの案内を通じて、空間に込めた想いや工夫を伺いながら、未来の「働く」を実現する新しいオフィスを探検してみましょう!

【Profile】
梅田 眞世さん
ワークスタイルデザイン事業部 空間デザイン事業推進部デザイングループリーダー デザイナー

2018年にキャリア入社。前職ではオフィスデザインを中心に手掛ける設計事務所に勤務していた。2021年には本社リニューアルプロジェクトとして、一人ひとりが働きたい場所を自由に選択できる「Activity Based Working(以下ABW)」を採用した旧“つなぐオフィス” をデザイン。今回の“みえる”オフィスでも全体のデザイン設計を担当した。

エントランスエリア
ー 技術と歴史が“みえる”ショールーム

エレベーターを降りてすぐ目の前にある、白を基調とした「エントランス」。曲線や光が各所にあしらわれた先進的な空間となっている。

梅田さん
では、まずはエントランスから見ていきましょうか。

この場所は、オフィスのスタート地点。だからこそ、コニカミノルタの原点であるカメラなどの要素をデザインに取り入れました。

例えば壁面のモニターには上下にグレーの帯を走らせ、レターボックス付きの映像のような演出を施しています。天井には写真フィルムをイメージした柔らかな曲線を描き、空間全体に“写真”や“映像”の世界観が漂うように工夫しました。

このエントランスはただ通り過ぎるだけの場所ではありません。
コニカミノルタジャパンの技術と歴史を伝える「ショールーム」としての役割も持たせています。複合機やセンシング技術など、実際の製品を展示するだけでなく、技術の進化をまとめたパネルを設置。

訪れた方が「コニカミノルタジャパンって、こんなこともやっているんだ」と新たな発見ができるような、そんな空間に仕上げました。

──コンセプトにもあるように、エントランスはコニカミノルタジャパン全体の輪郭が“みえる”空間ですね。

梅田さん
そうですね。この新オフィスは、私たち社員にとっても、お客様にとっても、事業や働き方が“みえる”場所として設計しています。一つひとつのエリアに意味や役割を持たせていて、それぞれが共創につながるコミュニティーの場になるように工夫しているんです。

では、私たち社員が普段仕事をしている区画をご案内しますね。

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ナレッジエリア
ー 知識や気づきの交流拠点

エントランスから続く執務エリア。踏み入れてすぐ目前にある「ナレッジエリア」には、文献資料が陳列された本棚や、作業用のデスクが並ぶ。

梅田さん
オープンしたばかりなので、まだ棚には空きも多いですが、これから資料や書籍を充実させていき、社員の皆さんのインプットを支える空間に育てていきたいと考えています。イメージとしては図書館というよりも、会話しながら互いの知識や気づきを高め合える、ナレッジの交流拠点がテーマですね。

──コミュニケーションをしながら仕事ができる場所という感じですか。奥にはパーテーションで区切られた机も見えますね。

梅田さん
はい。ここには自由に使える大型テーブルのほか、集中デスクも設けています。予約制で1回あたり最大2時間まで利用可能です。実は旧オフィスでは集中デスクを約50席ほど設置していたのですが、数が多すぎて固定席のように使われてしまうケースもありました。今回はその反省を踏まえて11席に絞り、必要最低限の数にとどめています。

ここ以外にもエリア内に作業に適したスペースを複数用意しているので、社員がその日の業務内容に応じて、自由に働く場所を選べるようにしています。いわゆるABWですね。柔軟で主体的な働き方を後押しする──そんなオフィスを目指して設計しました。

パーテーションで区切られた集中デスクと、コミュニケーションスペース。

──職場環境から、自由な働き方を助長するような仕組みになっているんですね。

梅田さん
そうなんです。当社ではテレワークが活発なため、旧オフィスでの出社率は4割程度でした。このオフィスも同じく出社率は4割ほどを想定して設計しています。今はオープン直後ということもあって出社率が高く活況です(笑) 。皆さん「使いやすい」、「居心地が良い」と反応良く受け入れてくれて、私としては非常に嬉しいですね。

このナレッジスペースの奥には「事業紹介エリア」が続きます。

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コニカミノルタジャパン株式会社
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〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA S棟10F

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