マルチタッチワークステーション
Unitea α

認証番号:225ABBZX00052000

DR・CRコンソール機能とビューワ/ファイリング機能が一体化。

余分な端末を削減し、導入コストの軽減と省スペース化を同時に実現。操作の手間を省くことで、業務の効率化に繋がります。

マルチタッチワークステーション Unitea α

製品の特長

まさにパソコン感覚。全ての検査画像を一元管理

CR装置を始め、内視鏡、超音波等とのオンライン接続が可能。さらにデジカメ、汎用メディアからの画像取込や、心電計、聴力計等の検査データ連携にも対応しています。

Unitea αで全ての検査情報を一元管理

Printlink5-IC

従来の常識を打ち破る画像処理技術「インテグラル処理」を搭載

豊富なCR設置実績から培われたノウハウを結集し、撮影部位情報に依存しない新画像処理アルゴリズムを搭載。更に自動部位判別とパラメータ学習機能の組合せによりシンプルな操作性と最適な診断画像をご提供します。

インテグラル処理の説明図

モバイルクライアントソリューション

お客様が必要とする院内のすべての場所・すべてのシーンでの画像参照を可能にしました。画像参照端末のない診察室や処置室などでも画像の確認を可能とすることで、院内ワークフローの改善や、患者様に向けたサービスの向上にもつながります。

モバイルクライアントソリューションのイメージ図

骨密度測定サービス「Quick-DIP」

骨密度測定サービス「Quick-DIP」を利用することで検査センターへのフィルム/データ送付なしで即日結果出力可能となり、患者様へのサービス向上につながります。

オプション機能

骨密度測定サービス「Quick-DIP」

Bone Suppression処理(胸部骨減弱処理)

Bone Suppression処理は、胸部画像から肋骨や鎖骨を画像処理により減弱し、肺野にある病変を見やすくします。

オプション機能

Bone Suppression処理
Bone Suppression画像

Temporal Subtraction処理(胸部経時差分処理)

胸部経時差分処理は、胸部の「現在」と「過去」の画像を差し引き、変化を見やすくした画像を生成します。

オプション機能

Temporal Subtraction処理
胸部経時差分画像と現在の画像

将来のシステム拡張にも柔軟に対応

Uniteaαはサーバー本体を含めクライアント端末を最大5台まで拡張可能。お客様の様々な運用形態に合わせたシステム構築が可能となります。また検査モダリティの増加など将来のシステム拡張にも柔軟に対応できます。

Unitea α(クライアント)の拡張イメージ

操作画面

Unitea αの操作画面

製品紹介ムービー

簡単操作で高い評価をいただいているクリニックワークステーション「Unitea α」にAeroDRのコンソール機能が搭載され、ますます便利に。AeroDRのクリニックでの活用方法をご紹介します。

製品は撮影当時から仕様の変更があるものがございます。

仕様・スペック

Unitea αの関連製品

各製品の詳細については、対象のページをご参照ください。

こちらに記載の内容、仕様および外観は性能向上のためお断りなく変更する場合があります。

こちらに記載の会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

「Unitea α」は「画像診断ワークステーション REGIUS Unitea(認証番号:225ABBZX00052000)」の呼称です。

「AeroDR fine」は「デジタルラジオグラフィー SKR 3000(製造販売認証番号228ABBZX00115000)」の呼称です。

「REGIUS ΣⅡ」は、ダイレクトディジタイザーREGIUS SIGMA2(認証番号:225ABBZX00010000)」の商標です。

KONICA MINOLTAロゴ、シンボルマークは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標です。

AeroDRは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。