Wireless Digital Radiography System
AeroDR1717 / AeroDR1012

認証番号:225ABBZX00011000

AeroDR1717

AeroDR1717

AeroDR1012

AeroDR1012

製品の特長

軽量設計、高堅牢性、高速表示のワイヤレスタイプDR

AeroDR1717、AeroDR1012は、コニカミノルタの技術により軽量設計を達成したワイヤレスタイプDRです。パネル筐体(外装)には炭素繊維(カーボンファイバー)を採用。これを継ぎ目の無い筒状モノコック構造として仕上げることで、軽量でありながら荷重や衝撃に強い、高堅牢性のパネルを実現しました。また、AeroDRで撮影された画像は、X線曝射後1秒台でコンソールに高速表示されるので、瞬時に画像を確認できます。ワイヤレスならではの使い勝手は、軽量化、高堅牢性、高速表示と相まって、これまでに無い快適な操作性を実現しています。

軽量設計、高堅牢性、高速表示のワイヤレスタイプDR

高画質、低被爆の追求

AeroDRは、シンチレーターを含めたパネルを自社で開発・製造しており、蛍光体にはDQE※1に優れたCsI※2を採用しています。長年培った柱状結晶成長技術により、AeroDRでは高いDQE性能を達成致しました。これにより、CRに比べ約半分のX線照射量でも高画質の診断画像を得られ、患者への被曝リスクを低減することができます。

※1:DQE(Detective Quantum Efficiency:検出量子効率)

※2:CsI(Cesium Iodide:ヨウ化セシウム)

CsI柱状結晶イメージとDQE比較グラフ~全線量域で高いEQEを実現~

安全・安心リチウムイオンキャパシターの採用

環境・エネルギー分野を中心に次世代バッテリーとして注目されているリチウムイオンキャパシターを業界で初めて可搬型DRに採用。リチウムイオン二次電池に比べ安全性が高く、過充電、落下衝撃などに起因する発火の心配がありません。コニカミノルタは患者様の安全を第一に考えました。また、画質性能や処理速度を維持したまま、大幅な省電力設計に成功。従来の約1/4~1/5のフル充電電力量で業務に支障のない撮影数を提供します。

安全・安心リチウムイオンキャパシターの採用

急速充電・ロングライフバッテリー

リチウムイオンキャパシタ―と省電力設計技術により、充電時間を大幅に短縮。専用クレードルを使用しての充電時間はわずか30分。煩わしいバッテリー交換作業を必要としません。また、継ぎ足し充電や充放電の繰り返しによる劣化が少ないため、バッテリー寿命を気にすることなくお使いいただけます。

急速充電・ロングライフバッテリー

AeroDR1717 の特長

立位・臥位専用機や、救急ポータブルなどに最適なフルサイズタイプのワイヤレスカセッテDR

17×17サイズのワイヤレスカセッテタイプDR装置として軽量設計の3.6kgを実現。立位・臥位専用機としても高い能力を発揮する一般撮影装置の新しいカタチです。
従来の17×17インチサイズのCR / DR撮影装置は、立位 / 臥位タイプ共に専用ブッキー台に組み込まれた専用タイプでした。AeroDR17×17インチタイプは超軽量・かつ無線対応により可搬型として使用できる他、有線接続で専用機DRとしての使用も可能です。
AeroDRの特徴であるCsIシンチレータはそのままに。パネル重量は軽量設計の3.6kgを実現。既存の撮影台での活用やテーブルトップでのカセッテ撮影など一般撮影領域における新たな価値を創出します。

フルサイズタイプのワイヤレスカセッテDR

専用機DRとしての高い基本性能

リチウムイオンキャパシタの特性が最大限に生きるのは専用機使いでこそ。常時有線ケーブルに接続した給電状態でもバッテリー劣化の心配は不要です。
また、ローミング技術による他撮影室とのパネルシェアや万一の故障時のバックアップ運用など、ワークフローの自由度がさらに広がります。

撮影室でパネルシェアするイメージ
有線仕様と無線仕様を簡単切り替え

AeroDR1012の特長

ISO準拠、JIS規格に適合。既存環境を活かせる10×12インチのハンドリングモデル

AeroDR1012は、1.7kgの超軽量設計でハンドリングしやすいため、整形領域における四肢撮影や患者様にパネルを持たせるようなスカイライン撮影などに活用できます。 また、AeroDRは高いDQE(検出量子効率)性能により高画質、低被曝を実現しているので、NICUでの新生児撮影などにも活躍することが大いに期待できます。

NICUのイメージ

仕様・スペック

システム構成例(AeroDR 1717、AeroDR1012)

基本撮影 モバイルソリューション
基本撮影のシステム構成例

基本撮影の詳細を見る

モバイルソリューションのシステム構成例

モバイルソリューションの詳細を見る

ポータブルソリューション クリニックソリューション
ポータブルソリューションのシステム構成例

ポータブルソリューションの詳細を見る

クリニックソリューションのシステム構成例

クリニックソリューションの詳細を見る

オプション

パワーサプライユニット ディテクターインターフェースユニット マルチサイズクレードル
パワーサプライユニット ディテクターインターフェースユニット マルチサイズクレードル

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仕様

AeroDR1717 AeroDR1012
一般的名称 X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
販売名 デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM
承認番号等 225ABBZX00011000
クラス分類 管理医療機器(ClassⅡ)/特定保守管理医療機器/設置管理医療機器
検出方式 間接変換方式
シンチレータ CsI
パネルサイズ / 外形寸法 17"×17"
459.8(W)×460.2(D)×15.9(H)mm
四切 10”×12”
281.8(W)×333.0(D)×15.9(H)mm
重量 3.6kg 1.7kg
画素サイズ 175μm
画像領域 424.9×424.9mm
2,428x2,428
245.7×296.8mm
1,404×1,696
A/D変換 16bit(65,536階調)
使用可能なグリッド 40本/cm 34本/cm
耐荷重(点荷重 / 全面荷重)※1 点荷重:150kg@Φ40mm
面荷重:300kg@有効画像領域全面
通信 専用有線Ethernet接続
無線LAN(IEEE802.11a準拠)5.0GHz
無線暗号化 無線暗号化方式:AES
認証方式:WPA2-PSK
ダイナミックレンジ 4桁
プレビュー表示時間 1秒台
サイクルタイム※2 約8秒(有線接続時)/約14秒(無線接続時) 約7秒(有線接続時) / 約9秒(無線接続時)
有線 / 無線切替所要時間 2秒台 1秒台
バッテリー種類 リチウムイオンキャパシタ
バッテリー形態 内蔵式
バッテリーフル充電所要時間 30分以内(クレードル使用時)
60分以内(マルチサイズクレードル/有線ケーブル使用時)
30分以内(マルチサイズクレードル使用時)
60分以内(有線ケーブル使用時)
撮影可能画像数※3 189画像/5.2時間 146画像/4.0時間
待機状態でのバッテリー持続時間*4 約16時間 約7.6時間
バッテリー寿命 パネル製品寿命同等
使用環境条件 動作時:10~30℃/35~80%RH(結露なきこと)
非動作時:-10~40℃/20~90%RH(結露なきこと)

※1:AeroDRに負荷されても画像及びパネルに影響しない静荷重。測定方法は当社基準による。

※2:機器構成、及び使用環境により性能は異なる可能性があります。

※3:1検査3撮影5分検査サイクル(ポジショニング20秒を想定)、X線発生装置との曝射連動時。

※4:記載の性能は、何れもフル充電後の性能です。また、記載の性能は、使用環境、使用頻度によって変動します(性能を保証するものではありません)。

こちらに記載の内容、仕様および外観は性能向上のためお断りなく変更する場合があります。

「AeroDR」は日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。

「CS-7」は「画像診断ワークステーションCS-7 (製造販売承認番号:22200BZX00834000)」の呼称です。

「Unitea α」は「画像診断ワークステーション REGIUS Unitea(認証番号:225ABBZX00052000)」の呼称です。

KONICA MINOLTAロゴ、シンボルマークは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標です。

AeroDRは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。

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