AeroDR One Shot Stitching
長尺ソリューション

長尺撮影ワークフローを大きく変える

AeroDRパネルを複数枚組み合わせて、1回の照射で長尺撮影を可能にする画期的なシステム

長尺システムイメージ

製品の特長

1ショットでの長尺撮影を実現

CsIシンチレータにより「高画質・低被曝」を両立するAeroDR。AeroDRを複数枚組合せることにより、従来からニーズの多い1ショットでの長尺撮影を実現。 また、「14×48インチ」だけでなく、体格の大きな患者様でも十分にカバー可能な、「17×48インチ」と大きな撮影領域にも対応しています。

1ショットでの長尺撮影を実現

立位長尺・臥位長尺の両方に対応

前面のパネルフォルダは取り外し可能となっており、テーブルトップなど自由な場所に移動させることが可能です。そのため、立位撮影だけでなく、臥位撮影にも対応。 立位・臥位撮影共に1ショットでの撮影をご提案します。

立位長尺・臥位長尺の両方に対応

一般撮影とのパネルシェア

1417サイズ、もしくは1717サイズのAeroDRパネル同士を組み合わせて、使用する長尺システムのため、普段は通常の立位撮影台や臥位撮影台で使用しているDRパネルを必要なときに移動させて撮影することが可能です。そのため、長尺専用のシステム投資にならず、導入するパネル数を最適化し、また万が一の故障時もバックアップ可能なシステム構築が可能です。

一般撮影とのパネルシェア

患者様に優しい設計

1ショットでの撮影が可能となり、患者様の拘束時間を短縮。さらに、自然な体位での撮影が求められる中、体の曲がった患者様の撮影にも対応しやすいよう受像部の回転機構を設けました。 また、有効画像領域の最低位は65mm。自立困難な患者様に対しても段差の低いステップの使用にとどめられ、安心してお使いいただける設計になっています。

オプション

患者様に優しい設計
有効画像領域

高速プレビュー表示

曝射後、プレビュー画像の表示は約3秒※1。分割画像毎の表示ではなく、結合された状態で表示するため、即座にポジショニング状態の確認が可能です。また、次撮影可能になるまでのタイミングもわずか約10秒*1と、正面側面撮影もスムーズに遷移可能、高速ワークフローを実現します。

※1:1417パネル×3枚構成(有線接続)の場合

高速プレビュー表示

新規に画像結合処理を開発

当システムでは、DRパネルを複数枚組合せて使用するため、パネル筐体等の写りこみやパネル位置による拡大率の差が発生します。これらを補正するため、新規に画像処理を開発しました。
また、撮影後の画像トリミング運用も、長尺専用サイズ※2を新設し、従来のフィルムサイズも選択可能、トリミング枠の移動も自由にできるので任意のサイズ、任意の位置での切り出しが可能です。

※2:14×33、14×48、17×33、17×48

補正処理後

仕様・スペック

AeroDR One Shot Stitching 主な仕様

構成例(無線運用の場合)

AeroDR One Shot Stitching 主な仕様
シンチレーター CsI
対応サイズ 14×48(1417パネル、1717パネルの組合せ3枚)
17×48(1717パネル×3枚)
※ パネル2枚での撮影も可。
※ AeroDR fineは200μmのみ対応。
有効画像領域 14×48:14×48.2inch(348.95×1225mm)
17×48:17×48.2inch(424.90×1225mm)
プレビュー表示 3秒以下
※ 14×48 / 有線の場合、結合画像のプレビュー表示
有線無線対応 専用有線ケーブル運用 / 無線運用
立位臥位対応 立位撮影、臥位撮影に対応

AeroDR One Shot Stitching の主な構成品

各製品の詳細な仕様については、対象のページをご参照ください。

対象パネル

AeroDR fine AeroDR PREMIUM AeroDR
AeroDR fine

AeroDR fine の詳細を見る

AeroDR PREMIUM

AeroDR PREMIUM の詳細を見る

AeroDR

AeroDR の詳細を見る

対象コンソール

CS-7
画像診断ワークステーション CS-7

画像診断ワークステーション CS-7の詳細を見る

立位長尺撮影台 主な仕様

立位長尺撮影台 主な仕様
※回転機構付きの場合は、490mm
形式/サイズ ROCKET EVOLUTION2/L 1450型
ROCKET EVOLUTION2/L 1750型
ROCKET EVOLUTION2/LE型(サイズ混在仕様)
外形寸法 1450型:W776×D470×H2046mm
1750型:W776×D470×H2046mm
LE型 :W776×D502×H2046mm
※ 受像部最高位上部端:H2206mm
※ 90°回転:W1400×D480mm(回転機構付、D490mm)
受像部中心上下範囲 最高位:1547mm
最低位:677mm
※ 回転機構最低位:677mm(フォルダ取付部下面から床面:10mm)
受像範囲 最高位:2159mm
最低位:65mm ※受像部 0°の時
受像部上下駆動方式 モーター電動式(昇降速度:約60mm / sec)
受像部上下動操作 電動スイッチ(フットスイッチも選択可)
電源 AC100V 50 / 60Hz 0.2KVA(電源ケーブル10m 3Pコネクタ仕様)
本体重量 約200kg / 約210kg( 回転機構付の場合)
オプション 専用握り棒、回転機構
製造販売元 (株)大林製作所
販売名 リーダー撮影台 ROCKET EVOLUTION2
届出番号 11B2X00011000032

長尺グリッドフォルダ 主な仕様

長尺グリッドフォルダ 主な仕様
臥位撮影用ポジショニングブロック
対応サイズ 1450型:14×50inch
1750型:17×50inch
本体サイズ / 重量 1450型:396×1295×61mm/約11kg
1750型:473×1295×61mm/約12kg
グリッド 40本 / 8:1 / 200cm
40本 / 8:1 / 150cm
製造販売元 Jpiジャパン(株)
販売名 JPIグリッドPAG
届出番号 13B2X10178000006
主なオプション品 臥位撮影用ポジショニングブロック(1450型、1750型、サイズ混合型)

こちらに記載の内容、仕様および外観は性能向上のためお断りなく変更する場合があります。

「AeroDR fine」は「デジタルラジオグラフィー SKR3000(製造販売認証番号228ABBZX00115000)」の呼称です。

「AeroDR PREMIUM」は「デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM2(製造販売認証番号:226ABBZX00050000)」の呼称です。

「AeroDR」は「デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM(製造販売認証番号:225ABBZX00011000)」及び「デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM 2(製造販売認証番号226ABBZX00050000)」の呼称です。

CS-7は、「画像診断ワークステーションCS-7(製造販売承認番号22200BZX00834000)」の呼称です。

KONICA MINOLTAロゴ、シンボルマークは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標です。

AeroDRは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。

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