AeroDR OneShot STITCHING

WIRELESS DIGITAL RADIOGRAPHY SYSTEM AeroDR ONE SHOT STITCHING 届出番号:13B2X10178000006

CsIシンチレータにより「高画質・低被曝」を両立するAeroDR。AeroDRを複数枚組合せることにより、従来からニーズの多い1ショットでの長尺撮影を実現。
また、「14×48インチ」だけでなく、体格の大きな患者様でも十分にカバー可能な、「17×48インチ」と大きな撮影領域にも対応しています。

AeroDR

立位長尺・臥位長尺の両方に対応

前面のパネルフォルダは取り外し可能となっており、テーブルトップなど自由な場所に移動させることが可能です。そのため、立位撮影だけでなく、臥位撮影にも対応。
立位・臥位撮影共に1ショットでの撮影をご提案します。

立位撮影・臥位撮影

一般撮影とのパネルシェア

1417サイズ、もしくは1717サイズのAeroDRパネル同士を組み合わせて、使用する長尺システムのため、普段は通常の立位撮影台や臥位撮影台で使用しているDRパネルを必要なときに移動させて撮影することが可能です。そのため、長尺専用のシステム投資にならず、導入するパネル数を最適化し、また万が一の故障時もバックアップ可能なシステム構築が可能です。

一般撮影とのパネルシェアの図

患者様に優しい設計

1ショットでの撮影が可能となり、患者様の拘束時間を短縮。さらに、自然な体位での撮影が求められる中、体の曲がった患者様の撮影にも対応しやすいよう受像部の回転機構を設けました。
また、有効画像領域の最低位は65mm。自立困難な患者様に対しても段差の低いステップの使用にとどめられ、安心してお使いいただける設計になっています。

オプション

受像部の回転機構 90度

有効画像領域の最低位は65mm

高速プレビュー表示

曝射後、プレビュー画像の表示は約3秒*1。分割画像毎の表示ではなく、結合された状態で表示するため、即座にポジショニング状態の確認が可能です。また、次撮影可能になるまでのタイミングもわずか約10秒*1と、正面側面撮影もスムーズに遷移可能、高速ワークフローを実現します。

*1
1417パネル×3枚構成(有線接続)の場合

撮影準備 曝射→ プレビュー表示

新規に画像結合処理を開発

当システムでは、DRパネルを複数枚組合せて使用するため、パネル筐体等の写りこみやパネル位置による拡大率の差が発生します。これらを補正するため、新規に画像処理を開発しました。
また、撮影後の画像トリミング運用も、長尺専用サイズ*2を新設し、従来のフィルムサイズも選択可能、トリミング枠の移動も自由にできるので任意のサイズ、任意の位置での切り出しが可能です。

*2
14×33、14×48、17×33、17×48

画像結合処理

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