「見落とし」をなくし
命を救いたいという思いから生まれた
画像処理技術です

胸部骨減弱処理
Bone Suppression処理

特徴

医師が頭の中でイメージしている「鎖骨/肋骨の減弱像」を可視化

Bone Suppression処理は、独自の胸部X線画像データベースをもとに、高度なアルゴリズムで胸部画像の前方肋骨、後方肋骨、および鎖骨の信号を減弱する画像処理技術です。医師が頭の中でイメージしている、「鎖骨/肋骨の減弱像」を可視化することで、肺野内の骨に重なる病変の視認性を向上させ、胸部読影の診断を強力にサポートします。

オリジナル画像 → Bone Suppressionn画像

Bone Suppression処理を活用した読影の解説

池袋大谷クリニック院長大谷義夫先生による、症例ごとにBone Suppression処理を活用した読影の解説動画をご覧いただけます。

池袋大谷クリニック院長
大谷 義夫先生

大谷 義夫先生

症例解説を表示する

Bone Suppression処理のアルゴリズム

処理フロー

処理フロー

肺野領域確認

近縁の性質が異なる4領域(肺尖部、外胸郭部、横隔膜部、縦隔部)に肺野を分類し各境界の性質に適切なエッジ情報を用いて領域を抽出。

骨認識

骨モデルを示す事前情報を元にした骨構造の推定値と、対象の胸部単純X線画像から抽出した被写体固有の骨構造の推定値を統合することにより骨候補を検出。

骨信号の減弱

検出された骨候補から構成される信号変化から骨の信号成分を推定し、鎖骨と肋骨を減弱。

ご利用いただいているお客様の声

肺尖部

鎖骨/肋骨と重なって見落としやすい病変が見つけやすくなりました。
肺野の視認性が良くなり、気胸もみつけやすいですね。

肺紋理

肋間、肋骨下の複雑な肺紋理の構造が理解しやすくなりました。
血管・気管支が追いやすくなり、診断精度・効率ともに上がりました。

肺野

肺野全体を俯瞰できるので、びまん性肺炎等の広がりを認識しやすく、
新規病変も見つけやすくなりました。

ご利用方法

ご利用方法

コニカミノルタのヘルスケアICTサービス「infomity」にご加入のお客様は、月額定額でご利用いただけます。

ライセンスの販売も行っております。Senciafinderはライセンス販売のみです。

ご利用対象機器

下記の製品でBone Suppression処理がご利用いただけます。

REGIUS Unitea
Unitea α

画像診断ワークステーション REGIUS Unitea
認証番号:225ABBZX00052000

NEOVISTA I-PACS EX
NEOVISTA I-PACS EX

画像診断ワークステーション NEOVISTA I-PACS EX
承認番号:21800BZX10168000

NEOVISTA I-PACS SX2
NEOVISTA I-PACS SX2

医用画像管理システム NEOVISTA I-PACS SX2
認証番号:228ABBZX00134000

Image Processing Pro
Image Processing Pro Senciafinder

画像診断ワークステーション Image Processing Pro
認証番号:225ABBZX00123000

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