画像診断ワークステーション
CS-7

承認番号:22200BZX00834000

多機能性と簡便な操作性を両立したDR、CR用コンソール

画像診断ワークステーション CS-7

製品の特長

マルチタッチモニターに対応

スマートフォンなどに採用されているマルチタッチモニターに対応。時代に即した新しい操作性が、拡大・縮小、パン操作など各種操作を支援します。

マルチタッチモニターに対応

照射野自動認識と自動トリミング

X線の照射野範囲を自動で認識し、最適な画像サイズで自動トリミングすることが可能です。トリミングサイズは、撮影条件キー毎にサイズとトリミング方法を設定することができ、フィルムサイズ、照射野サイズを選択、また撮影ごとに任意のサイズに変更することも簡単にできます。

照射野自動認識と自動トリミング

パネルの状況が一目瞭然

パネルの無線電波強度やバッテリー残量についてリアルタイムにコンソール画面上で確認が可能です。

パネルの状況が一目瞭然

立位・臥位撮影台装置の認識は有線ケーブルによる接続が前提となります。

パネルオートトラッキング

1撮影室に複数枚のパネルが導入された場合でも、パネルの移動に追従してどこの撮影台に装填されたかなど、パネル制御と画面表示が連動するため、どこにパネルが所在しているかなど覚えておく必要も無く、直感的かつストレスの無い操作性を実現しています。

パネルオートトラッキング

複数撮影室間でのパネルシェア

簡単なローミング操作により1枚のパネルを複数撮影室間で共通利用でき、また、システム上に登録可能なパネル数にも制限がないため、余計な意識をすることなく撮影室間のシェア利用ができます。CRカセッテ同様、自由度の高い運用とパネル枚数の最適化に貢献します。

複数撮影室間でのパネルシェア

撮影ワークフローのさらなる効率化を実現

AeroDRの多様なワークフローをさらに強化するため、撮影室内でも患者情報や撮影画像を確認できるサブモニターをご用意しました。またCS-7では、AeroDR とREGIUSシリーズの混在制御が可能なため、撮影業務におけるDRとCRの併用やDRのバックアップ用途など、CR・DR双方の良さを生かしたコストパフォーマンスの高いシステム提案が可能です。

撮影ワークフローのさらなる効率化を実現

サブモニター対応は別途オプションになります。

対応可能なCRは REGIUS170/190/210/110/ΣⅡ になります。

画像並び替え機能

PACSへ画像を送信する前に画像の順番を簡単に変更することができるので、送信順序を気にせず撮影することができ、医師の望むハンギングプロトコルにも的確に対応します。

画像並び替え機能

高精細モニター運用

撮影後画像をより精細に確認するといったご要望にお応えし、高精細モニター接続を可能としました。画像の拡大や画像処理調整した内容も瞬時に反映し、確認することが可能です。

オプション機能

高精細モニター運用

タブレット端末に画像と患者情報を表示

タブレット端末を使用して、患者情報や画像の確認が容易にできるサブモニタ運用が可能です。これにより、撮影前後に撮影室内での患者間違いの防止や、撮影画像の確認を効率的に行うことが可能になります。

オプション機能

タブレット端末に画像と患者情報を表示

回診向けアプリケーション

院内LAN環境切替機能

院内システム(RIS/PACS)などのネットワーク体系が異なる場合でも、CS-7 Portableでは事前に設定したアドレス情報に使用箇所に応じて切り替えることが可能なため、持ち運びによる運用が基本運用となる回診環境でも柔軟にご利用いただけます。 CS-7 Portableは、回診環境下での必要な機能を備え、最適なソリューションをご提案いたします。

院内LAN環境切替機能

カテ先・ガーゼ強調処理を搭載

ポータブル撮影の目的は、経過観察だけではなく、術後の残存物確認(ガーゼカウント)や、カテーテルや挿管チューブのルート確認等も挙げられます。CS-7 Portableには、そのための専用処理を搭載しました。カテーテルやガーゼなどの確認をしやすくし、即時画像確認のメリットを最大限に活かすことができます。

<対象部位>
胸部正面/胸部側面/腹部正面/腹部側面/頭部正面/頭部側面/小児胸部正面/小児胸部側面/乳幼児胸腹部/新生児胸腹部/聴器/頸部/腰椎側面/胆道造影/手指骨/足根骨/足趾

オプション機能

カテ先・ガーゼ強調処理を搭載

検査分離・結合機能

コンソール上で検査の分離・結合を行う編集機能です。検査単位での入替や検査内の撮影画像単位での入替が可能です。例えば、救急患者撮影の際に仮の患者IDで撮影し、撮影後に正規の検査オーダー情報に紐付けしたり、患者取り違えがあった場合でも検査間での入替えを行うことができます。

オプション機能

検査結合画面
検査結合画面
検査間画像入替画面
検査間画像入替画面

検診向けアプリケーション

検診特有のワークフローに対応

撮影後、都度データバックアップを実施するリアルタイムバックアップ機能や、自動発番機能など検診撮影に必要な機能を準備。患者IDの自動発番機能は、その発番ルールや任意文字を追加するなど柔軟なルール作成が可能です。

オプション機能

検診モード画面
検診モード画面
自動発番ルール設定
自動発番ルール設定

仕様・スペック

システム構成

CS-7のシステム構成例

対応可能なCRは REGIUS170/190/210/110/ΣⅡ になります。

ニーズに合わせたラインナップ

CS-7Pro / CS-7Lite CS-7 Portable

お客様のニーズにお応えできるよう、CS-7はProとLiteの2タイプをラインナップしました。ご予算や運用に応じ、フレキシブルなシステム構築が可能です。

可搬型DRの「AeroDR」とご利用いただくことで、病棟や手術場などその場で撮影画像の確認が行えます。ポータブル運用に有効な各種機能も備えています。

画像診断ワークステーション CS-7の主な仕様

一般的名称 汎用画像診断装置ワークステーション
販売名 画像診断ワークステーション CS-7
承認番号等 22200BZX00834000
クラス分類 管理医療機器(ClassⅡ) / 特定保守管理医療機器
製品タイプ 据え置き型 画像診断ワークステーション
モニター 17インチ高視野角LCDマルチタッチモニター
画像処理 自動階調処理
周波数処理(F処理)
イコライゼーション処理(E処理)
ハイブリッド処理(HF処理・HE処理)
ハイブリッドスムージング処理(HS処理)
グリッド目除去処理
照射野自動認識処理
画像保管容量 80GB以上
入出力ポート Ethernet 10base-T/100base-TX/1000base-T
USB 6ポート以上
DICOMサポート DICOM Storage SCU
DICOM Basic Grayscale Print Management SCU
DICOM Modality Worklist Management SCU
DICOM Modality Performed Procedure Step SCU
画像出力階調 12bit(4,096階調)
画像出力 ホスト:最大4ch.(CS-7 Liteは標準1ch.)
プリンター:最大2ch.(CS-7 Liteは標準1ch.)
外形寸法 338(W)×378(D)×100(H)mm
重量 7.6kg
定格電圧 AC90V-264V(単相50/60Hz)
消費電力 46W
主な付属品 制御部電源ケーブル
操作部電源ケーブル
制御部~操作部接続ケーブル
キーボード×1 / マウス×1
主なオプション 患者ID登録用磁気カードリーダー
バーコードリーダー
増設LANカード
サブモニターアダプター

CS-7 Portableの主な仕様

一般的名称 汎用画像診断装置ワークステーション
販売名 画像診断ワークステーション CS-7
承認番号等 22200BZX00834000
クラス分類 管理医療機器(ClassⅡ) / 特定保守管理医療機器
製品タイプ ポータブル型画像診断ワークステーション
OS Windows7 Professional(32bit)
CPU インテルCore i5-2520M vPRO プロセッサー 2.50GHz
メモリー 4.0GB
重量 1.81kg
ユーザーインターフェイス 静電式マルチタッチ+電磁誘導式デジタイザー

こちらに記載の内容、仕様および外観は性能向上のためお断りなく変更する場合があります。

こちらに記載の会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

「CS-7」及び「CS-7 Portable」は「画像診断ワークステーションCS-7 (製造販売承認番号:22200BZX00834000)」の呼称です。

「AeroDR」は「デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM(製造販売認証番号:225ABBZX00011000)」の呼称です。

KONICA MINOLTAロゴ、シンボルマークは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標です。

AeroDRは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。

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