ユーザーズレポート
リハビリエコーによる診療のパラダイムシフト
上野原梶谷整形外科

インタビュー動画

リハビリエコーによる診療のパラダイムシフト

現在、運動器エコーは診察室だけではなく、リハビリテーション室での活用も広がってきております。実際にエコーをリハビリ室に導入しているご施設様の現状を聞いてみました。上野原梶谷整形外科ではリハビリ室へのエコーの導入で治療やリハビリの効果はもちろん、院内のコミュニケーションが大きく改善したと考えています。診察と治療の中でエコーはどのよう役割を果たしているか、梶谷院長、理学療法士、スタッフの皆さんに実態を語っていただきました。

リハビリエコー/医師の目線

院長 梶谷 光太郎 先生

同じ目線で見ることができる

エコーを導入してからは理学療法士の先生と同じ目線で患者さんを見ています。僕が彼らに対して要求することも増え、理学療法士の先生も僕に対する見方が変化してきました。エコーの導入でコミュニケーションが大きく改善したと思っています。まず変わったのは患者さんが喜んでくれたこと。

「 こんな治療をリハビリの先生にやってもらった」
「 筋肉はこういう風に動かせばいいんだ」
「 とてもよく見てもらいました」
という言葉をたくさん聞くようになりましたね。

エコーが皆をつなぐ

私は理学療法士の先生の技術をリスペクトしています。でも実際にどう動かしてどう治しているのかは今までわかっていなかったんです。それがエコーを導入して解剖を勉強するようになり、理学療法士の先生たちがどこの筋肉や神経を感じているのかが分かるようになったんです。私からは「ここに施術を施してくれないか」、向こうからは「ここに注射をしてみてください」という会話ができるようなりました。
高画質で深いところまで見られるエコーでないと同じ目線で患者さんの診療に当たれない。理想は医者と同じものを見てもらいたい。治療の効果持続というのは理学療法士の先生がいなければ難しいと思います。エコーを通じてこれがスタンダードだと言える治療体系を築いていきたいと思っています。
エコーが皆をつないでくれているという印象を今すごく感じています。

リハビリエコー/理学療法士(PT)の目線

理学療法士 深澤 純 氏

エコーの導入で可視化が実現

今までは治療で狙う部分を可視化することが非常に難しかったんです。でもエコーの導入でそれが可視化できるようになりました。
エコーを当てて患者さんと画像を共有して、今まで見えなかったものを見えるようにしたことが治療効果を上げる一つになっていると思います。見えないものへの不安が一気に解消されたことがエコーの最大の効果だと思っています。
見えているという事が凄く大事かと思います。エコーはリハビリに間違いなく有効である道具だと思っています。

理学療法士 坂本 達也 氏

同じ画像で共有できる

理学療法士の評価は手の感覚や動作の分析など主観的なものが多いです。それがエコーを使うことによって実際に画像として共有できます。院長先生にも私たちの評価を納得してもらって、例えば「注射をしてみようか」というアドバイスをいただいたりすることができるようになってきています。

理学療法士 金森 貴大 氏

エコーなら素直に狙える

1年目からエコーを触れる機会があったのはすごく大きかったと思います。院長先生に「ここに少し動きが悪いところがありました」と具体的に伝えられるようになったり、エコーを通して情報共有がスムーズになったかなと思います。
エコーを使用していると今までは本当に狙ったところを触れていたのかという疑問も思い浮かびました。逆にエコーを見れば確信を持って目的の場所を狙えると思います。

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