通信費を削減したい
お客様の課題
- まだまだ多いFAXによる文書の送受信。もっと通信費を削減できないだろうか？
ご提案内容
- インターネットFAX
- スキャンto E-mail
- IPアドレスFAX
導入効果
インターネットFAX
インターネットFAXは、企業内ネットワークやインターネットを通じて送受信するFAXです。 パソコンと同じネットワークを使うため、通常のFAX送信のような通信費がかかりません。送信枚数や送信先までの距離に関わらず、通信費を抑えることができます。
相手先の機器がプロファイルC規格に対応していれば、カラーFAXの送受信が可能です。
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- 相手先の通信環境がITU-T T.37及およびW-NET FAX に準拠している必要があります。
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- 対応機種はお問合せ下さい。
スキャンto E-mail
E-mail送信は、複合機で読み込んだ原稿データをパソコンで扱えるファイルに変換し、E-mailの添付ファイルとして任意のメールアドレスに送信する機能です。
普段のE-mailを使うような操作でファイルを送信できるため、操作も手軽で導入も容易です。
S/MIMEやSSL/TLSなどの暗号化や、POP before SMTP認証などにも対応しており、セキュリティーへの対策も可能です。また、LDAPサーバーやWindows ServerのActive Directoryでユーザーを管理している場合は、サーバーからメールアドレスを検索することもできます。
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- 対応機種はお問合せ下さい。
IPアドレスFAX
IPネットワーク上で通信できるFAXです。IPアドレスFAX対応機同士なら、相手先FAXのIPアドレス、ホスト名、 E-mailアドレスを指定するだけで、サーバレスかつ通信費ゼロ（※）でFAXが利用できます。
対応機種であれば、カラーでのFAXの送受信が可能です。
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- イントラネット等の管理費用を除く、通信毎に発生する通信費を指します。
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- IPアドレスファクスは、弊社の対応機種、またはCIAJ（情報通信ネットワーク産業協会）が推奨するDirectSMTP規格に対応した機器間でのみ動作します。対応機種以外での動作は保証できません。
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- 対応機種はお問合せ下さい。
