コニカミノルタ

コニカミノルタについて

健康で安全な生活の実現

乳がんの早期発見推進の取り組み

コニカミノルタのピンクリボン運動マーク
コニカミノルタの
ピンクリボン運動マーク

コニカミノルタ(株)は、乳がんの早期発見に役立つ乳房X線撮影装置(デジタルマンモグラフィ)を提供しています。この事業に関連して、世界各地のグループ会社では乳がん早期発見の重要性を訴える「ピンクリボン運動」を支援しています。

各地で乳がん患者支援団体を支援

コニカミノルタグループは、各地で乳がん患者や家族を支援する団体を支援しています。
たとえば、北米では、コニカミノルタメディカルイメージング(U.S.A.)社が「スーザン・G・コーメン乳がん基金」や「Cancer Hope Network」を、コニカミノルタビジネスソリューションズ(USA)社が「American Cancer Society」を、コニカミノルタビジネスソリューションズ(カナダ)社が、「Canadian Breast Cancer Foundation」を支援しています。
豪州では、コニカミノルタビジネスソリューションズ(オーストラリア)社が、Breast Cancer Network of Australiaを支援しています。
それぞれ、寄付金や、自社の情報機器製品や消耗品の寄付、チャリティイベントや募金活動への社員のボランティア参加など、様々な支援を行っています。

乳がん早期発見の重要性を訴える啓発活動を展開(中国)

女性健康講堂
女性健康講堂

中国では、コニカミノルタ(中国)インベストメント社の主導により、乳がんの早期発見に向けたさまざまな活動を継続的に行っています。
2007年~2008年には、上海や北京で、女性特有の病気や日常の健康管理などをテーマにした健康講座「女性健康講堂」を、現地の婦女連合会や図書館と共催し、合計3,000名以上の参加者を対象に開催しました。
さらに2008年10月に、コニカミノルタをはじめとする日系企業7社が発起人となり、上海で「乳がん早期検診プロジェクト」を発足させました。このプロジェクトでは、参加各社が費用を負担して、乳がんの発症率が高い35歳以上のホワイトカラーの女性従業員を対象にした診断を実施しています。
2014年度も、上海、北京、広州で実施し、約331名が受診しました。また受診者のうち希望者に対して乳がん講座を開催しました。

大規模災害への支援

コニカミノルタは、世界各地で起きる大規模災害に際して、グループ各社が迅速で円滑に支援が行えるよう取り組んでいます。

被災地の支援活動に参加(日本)

被災地の支援活動に参加

2011年3月に発生した東日本大震災では、地震にともなう大津波によって、沿岸部が大きな被害を受けました。コニカミノルタは、同年9月、国内グループ会社の新入社員約100名を、被災地の一つである宮城県南三陸町に派遣し、他のボランティアとともに、がれき撤去や清掃を始め、復興支援活動に参加しました。また、2013年度からは、宮城県亘理町で、津波で木が失われた沿岸の防潮林の再生と農地との一体改革を進める「わたりグリーンベルトプロジェクト」に参加し、毎年社員のボランティアを募集し、派遣しています。

防災水資源「救いの泉」を地域に提供(日本)

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災害時協力協定の締結式

コニカミノルタ(株)は、2014年度、東京都日野市および日野市立病院と災害時協力協定を締結し、災害時に医療施設が必要とする大量の透析水・治療水や、地域住民の飲用・生活用水を供給できるよう、東京サイト日野に保有する井戸に停電時においても稼働できるよう自家発電装置を設置し、防災水資源「救いの泉」として整備しました。今後も近隣の災害拠点病院や水道局、消防庁などとの連携により、地域の安全・安心に貢献していきます。

ハンディキャップを持つ人々を支援する企業内基金を設立

フランス


Fondation d' entreprise

コニカミノルタの複合機は、障がいの有無に関わらずすべての人が簡単に使えることを目指す、ユニバーサルデザインの視点を取り入れて、設計されています。
情報機器販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズフランス社は、この考え方をさらに広げて、ハンディキャップをもつ人々の行動範囲を広げられるよう、公共の場所のバリアフリー化などをを目的とした企業内基金を設立しました。従業員の提案から始まったこの活動は、今や会社全体に広がっており、従業員一人ひとりが寄付などの形で参加しています。

障がい者の社会参加を支援する活動(フランス)

障がい者の社会参加を支援する活動

「コニカミノルタ企業内基金」は、障がいを持つ人々がスポーツ、娯楽、文化、教育や仕事などに参加しやすい環境を作ることを目的に、情報機器販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ(フランス)社が2011年に設立しました。この基金では、従業員自身も関心のあるプロジェクトを提案して参画することができます。NPOや文化施設・文化的な催事の実行組織に協力し、地元レベルから全国規模のプロジェクトまで幅広い活動に対して、資金を提供しています。
例えば、パリのケ・ブランリ美術館では、視覚障がい者の方が館内の様子を理解するための三次元モデル制作を支援。また、シャモニー渓谷に車いす用の小道を作ったり、大西洋岸の浜に車いすの方が海水浴に利用できる設備を作ったりする国立森林公社の活動に協力しました。

そのほか、レジャー施設の整備・改修をはじめ、障がい者のためのパラグライダー装具の購入、レジャーボートの乗降口の改修、介助犬の購入・養成など、さまざまな活動を実施しています。

視覚障がいを持つ子どもたちのための教材制作を支援

ポーランド

弱視治療のための教材
弱視治療のための教材

情報機器販売会社であるコニカミノルタビジネスソリュージョンズ(ポーランド)社は、弱視の子どもたちの治療に役立つカラー教材を制作・提供する「United by Colour」プロジェクトに協力しました。視覚障がいを持つ子どもたちの支援団体「レインボー」の専門家とコニカミノルタのボランティアが協働して開発した教材を、厳密な色を高品質に再現できるコニカミノルタのカラー複合機を用いて印刷・提供しました。

子どもの安全を守る地域運動に参加

日本

コニカミノルタの関西の事業所では、地域の子どもたちの安全を守るために大阪府が推進する「こども110番」運動に賛同し、2008年2月から、営業車など合計約210台を協力車両として届け出て、運動に参加しています。この運動は、地域の協力により、住宅、店舗や、企業の所有する車両などを、子どもたちが誘拐やいたずらなどのトラブルに巻き込まれそうになった時に、駆け込んで助けを求めることのできる避難所とすることで、子どもたちを守り、安心して暮らせる環境を確保するための運動です。

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