技術の限界を超える
コニカミノルタはコアテクノロジーを基点とし、
常に技術の限界に挑戦し、「新しい価値」を生み出す。

領域・分野を超える
検査、診断という領域を超え、治療の分野へ。
そしてヘルスケア全体へ新しい価値を提供する。

そしてそれは想像を超える。

「ITEM in JRC 2017 国際医用画像総合展」(会場:横浜)は終了いたしました。
多数のお客様のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

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主な展示製品

AeroDR fine × 画像処理エンジン「REALISM」

このたび世界最高レベルの高解像度100μm高いX線検出効率56%(1mR,1cycle/mm)を達成した「AeroDR fine」を発売しました。
さらに、立体物は立体的に、微細な構造物はより鮮明に、実際をありのままに表現する、新画像処理エンジン「REALISM」を開発。
AeroDR fineの潜在能力を最大限に引き出します。ぜひ、当社ブースでその技術をご体感ください。
AeroDR fineの詳細はこちら

医用画像情報システム NEOVISTA I-PACS

I-PACS CXは基本のビューワー機能に加え、サポート3D処理、デンタル表示、トモシンセシスに対応したマンモ表示、MFER規格に対応したECGビューワー、レポート機能等を搭載した "MultiViewing PACS" です。
院内の様々なデータを集中管理すると同時にグループ施設等とのデータ共有も実現。
1台で院内はもちろん、グループ施設全体のデータを統合的に管理することが可能です。
NEOVISTA I-PACS CXの詳細はこちら

ICTサービスプラットフォーム infomity

infomityは、クラウド上で大量の画像データを安全に保管できる「データバンクアーカイビング」や、複数の医療機関で撮影画像やレポートなどの診察情報を共有できる「連携BOXサービス」など、様々なサービスで医療機関の診療をサポートしています。
また、胸部X線画像の鎖骨/肋骨の減弱像を可視化し、読影を支援する「胸部BoneSuppression 処理サービス」を新たに追加しました。ぜひ、当社ブースでinfomityのサービスをご体感ください。

超音波診断装置 SONIMAGE HS1

新バージョンをリリースし、新たなプローブもラインアップに加えました。
画像処理機能の向上と独自の超広帯域高感度プローブ技術を用いた新プローブにより、さらに高い画像表現力を実現しています。
また、操作性や画面デザイン、機能など50項目以上ソフトウェアを改善。
さらに利便性を追求いたしました。ぜひ当社ブースにて「高画質&シンプル」を追及した超音波診断装置「SONIMAGE HS1」をご体感ください。
SONIMAGE HS1の詳細はこちら

乳がんの早期発見から治療まで Women'sHealth

超音波併用検診の可能性を見すえて、コニカミノルタはこれからの乳がん検診のワークフローをご提案します。超音波検査の前に、マンモグラフィの画像、およびCADの検出結果を参照することで、所見有無の確認や位置の推定が一段と容易になります。デジタルマンモグラフィシステム(I-PACS MAMMO SERIES)と超音波診断装置(SONIMAGE HS1, Aixplorer)が、乳がんの早期発見と質の高い診断をサポート。
そして放射線治療の領域では、乳房小線源治療用アプリケータSAVI、植込み型病変識別マーカ GoldAnchor が患者さんのQOL向上に貢献します。

信頼でひろがるジェネリック造影剤

ジェネリック医薬品に対する期待が高まる中、コニカミノルタが販売する造影剤は画像診断の様々なご要望にお応えする豊富なラインアップを取り揃え、安心と信頼をお届けしています。
お陰様でジャンルトップのシェアを頂戴し、ますます成長を続けています。
今後もご期待にお応えすべく、医療関係者の皆様の良きパートナーとして貢献して参ります。

すべては安全のために生体情報モニタ

2013年に日本小児科学会・日本小児麻酔学会・日本小児放射線学会より、小児患者のMRI検査をより安全に行うことを目的として「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」が発表され、5年程度以内にMRI対応の呼気終末二酸化炭素モニタ(カブノメーター)の準備が望ましいとされております。ぜひ、当社ブースで実機をご確認ください。

介護の現場からバックヤードまでをワンストップで効率化
ケアサポートソリューション

介護施設での「介助」「移動準備」「記録入力」「記録閲覧」「情報共有」業務がこのシステム1つで効率良く対応が可能に。
これにより、2018年の介護報酬改定に向けて介護の労働生産性の向上を期待出来ます。
ケアサポートソリューションの詳細はこちら

文書のスマート利活用ドキュメント管理

病院内の書類を電子化、スマートに利活用・管理するソリューションです。
溜まった紙のカルテを電子化し保管する「紙カルテ電子化サービス」、ドキュメントの電子化・加工・振分け・配布を自動化する「Dispatcher Phoenix」。クラウド上で文書共有や印刷など人や場所にしばられないドキュメントの利活用に向けたトータルサービスをご提案します。

ITEM in JRC 2017 国際医用画像総合展 開催概要

  • 2017年4月14日(金)~4月16日(日)
  • パシフィコ横浜 展示ホール
テーマ
極めよう放射線医学、広げよう放射線診療

交通のご案内

みなとみらい駅より徒歩 約5分
横浜駅よりタクシー 約10分
桜木町駅より徒歩 約12分 / タクシー 約5分

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