ITEM in JRC 2016 国際医用画像総合展
コニカミノルタ展示ブース

ITEM in JRC 2016のコニカミノルタブースをご案内いたします。

ITEM in JRC 2016 国際医用画像総合展は、日本ラジオロジー協会(JRC)主催の総合展示会です。毎年、最新の医療用画像機器など多数が展示され、会場のパシフィコ横浜は大変な人出でにぎわいます。

展示内容は現在検討中の為、変更となることがございます。

「ITEM in JRC 2016 国際医用画像総合展」へのリンク

ITEM in JRC 2016 国際医用画像総合展 開催概要

  • 2016年4月15日(金)~4月17日(日)
  • パシフィコ横浜 展示ホール
テーマ
「まなび、のばし、つなげる放射線医学」

会場

パシフィコ横浜

みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩3分

JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分、バスで7分、タクシーで5分

横浜駅よりタクシー7分、シーバス(船)で10分

みなとみらい駅よりお越しのお客様へ。エスカレーターを降りてすぐの入り口からご入場いただき、会場奥へお進みください。

ブース案内

1
AeroDR ×
画像処理技術
2
I-PACS
3
超音波診断装置
4
クリニック
5
infomity
6
造影剤
7
生体情報モニタ

主な展示製品

想像を超える「AeroDR × 画像処理技術」

発売以来、ラインアップを拡充、さまざまなシーンでその効果を発揮し、多くのお客様にご好評をいただいている「AeroDR」ですが、このたび1回のX線照射で長尺撮影を可能とする「OneShot長尺システム」を実現。また、画像処理技術もますます発展し、散乱線補正処理や、肋骨減弱処理など、臨床現場を支える最新技術の展示も行います。

人・情報がつながる「I-PACS × infomity」

クラウドを利用したサービス「infomity」は画像データをお預かりする「データバンクアーカイビング」や、地域連携を実現する「連携BOX」などを中心に急速に広がっています。このたび、「新PACS」と「VNAソリューション」をキーに、”つながる”に活用できるシステムを提案致します。その他、「紙カルテの電子化」と「文書管理システム」導入をトータルサポートするサービス等も提案致します。

進化でみせる「超音波診断装置」

発売以来、「シンプルで高画質」を追及してきたSONIMAGE HS1。今までの超音波診断装置にないアイデアを盛り込み、より進化を続けています。さらに、Shear Wave Elastgraphyを搭載した最上位機種Aixplorerを加え、ポケットエコーのSONIMAGE P3と共に在宅・クリニック・病院で今後期待される診療を提案致します。

信頼でひろがる「ジェネリック造影剤」

ジェネリック医薬品に対する期待が高まる中、コニカミノルタが販売するジェネリック造影剤は、おかげさまでジャンルトップシェアを頂戴しております。今後も信頼にお応えすべく、医療関係者の皆さまのよきパートナーとして貢献してまいります。

すべては安全のために「生体情報モニタ」

2013年に日本小児科学会・日本小児麻酔学会・日本小児放射線学会より、小児患者のMRI検査をより安全に行うことを目的として「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」が発表され、5年程度以内にMRI対応の呼気終末二酸化炭素モニタ(カプノメーター)の準備が望ましいとされております。ぜひ、当社ブースで実機をご確認下さい。

第75回 日本医学放射線学会総会 ランチョンセミナー27

  • 2016年4月17日(日) 12:00~12:50
  • パシフィコ横浜 会議センター3階 313+314会議室
テーマ
「タルボ・ロー干渉計(スーパーレントゲン)を用いた新しいX線診断技術の臨床価値」
司会
織田 弘美 先生(埼玉医科大学)
演者
遠藤 登喜子 先生(国立病院機構名古屋医療センター)
吉岡 浩之 先生(埼玉医科大学)

ランチョンセミナーへのご参加には整理券(無料)が必要です。

配布場所
会議センター1階 アネックスホールフォワイエ
配布時間
2016年4月17日(日)7:15~11:45

(整理券は無くなり次第配布を終了いたします)

整理券をお持ちの方から優先的に聴講いただけます。
整理券の発行は、お一人様1枚に限らせていただきます。
整理券は、セミナー開始10分経ちますと無効になります。
セミナー開始10分後の時点で空席がある場合は、整理券をお持ちでない方も入場いただけます。

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