従量課金モデルで
“小さくはじめて大きく育てる”
~実績に応じた課金で
無駄なく利用できます~
システム導入の課題
初期投資を伴う従来型のモデルでは、費用対効果の検討が必要なためシステムの選定に時間がかかる。
ライセンス管理の悩み
月額定額の場合、ピーク時の利用予測に応じた契約が必要。ライセンス等の追加購入の管理や手間が煩雑なだけでは無く、無駄な費用が生じる場合がある。
Workplace Hub プラットフォーム
従量課金基盤の概要
多様な課金タイプ
- 利用回数
- ユーザーが機能を利用した「回数」
- 利用時間
- ユーザーが機能を利用した「時間」
- 利用者名・数
- 機能を期間内に利用した「ユーザー数」
- 利用サイズ
- ユーザーが利用した「容量」
- 利用枚数
- ユーザーが複合機機能により印刷した「枚数」
- 接続端末台数
- サーバーへ接続する端末の「台数」
利用実績に応じた従量課金の
コストメリット
※棒グラフは使用数を示す
- Beforeこれまでの課題
- お客様の意思決定が長期化。
- 繁忙期の需要予測に応じた事前購入が前提。
- After従量課金で解決
- お客様の意思決定へのハードルを下げる。
- 利用実績に応じた課金により、無駄なコストを削減。