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TeamSiteによる課題解決

コニカミノルタのTeamSiteなら、すべて解決いたします!

形式の異なるファイル、ガバナンス(統制)、情報(素材)、Webサイト(ドメイン)など、バラバラなものや複数存在するものをきっちり管理することは至難の業。TeamSiteならば、すべてを1つにまとめてスムーズな管理を可能にします。コンテンツ等の移行作業も非常に簡単です。

ガバナンス強化・デザイン統一 / CMSへのインポートの利便性

海外拠点やグループ会社のサイトにおいて、ガバナンス(統制)が不十分である

コニカミノルタなら

コニカミノルタのインポート機能は、ナビゲーション等の共通部品を自動的に組み込んだり、禁則用語の有無をチェックしたり、と幅広いオプションを組み込むことが可能です。つまり、均一化されていないページの体裁や品質を自動的に均一に近づけることが出来ます。
また、このような場合にむしろ重要になるのが、Webサイトガイドラインの策定ですが、コニカミノルタではガイドライン策定支援サービスなども提供していますので、お気軽にご相談ください。

複数のWeb制作会社がバラバラな形式(フォーマット)で入稿してくるので、フォーマットのバラツキを修正する作業が大変である。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのインポート機能は、定められたナビゲーション等の部品を自動的に組み込んだり、ウィルスチェックをかけたり、禁則用語の有無をチェックしたり、、と幅広いオプションを組み込むことが可能です。つまり、異なるフォーマットを自動的に均一化することが出来るということです。
また、社外の制作者へログイン権限を与えることで、社外からTeamSiteのワークエリアへコンテンツを直接納品することも、それを承認フロー化することも、その承認フローに上記のようなフォーマット均一化処理を組み込むことも可能です。

Web制作会社からのコンテンツ納品を効率化したい

コニカミノルタなら

社外の制作者へログイン権限を与えることで、社外からTeamSiteのワークエリアへコンテンツを直接納品することも、それを承認フロー化することも可能です。
また、TeamSite外で納品されたコンテンツをインポートする際にもコニカミノルタのインポート機能を利用することで、定められたナビゲーション等の部品を自動的に組み込んだり、ウィルスチェックをかけたり、禁則用語の有無をチェックしたり、、と幅広いオプションを組み込むことが可能です。つまり、異なるフォーマットを自動的に均一化することが出来るということです。

データ流用・データ利用の効率化 / 他システム連係

他のシステムとCMS間で、情報(素材)を共有したい。
他システムからダウンロードしたデータをそのままWebコンテンツとして流用したい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのオリジナルテンプレートでは、他システムから出力されたcsvを取り込んでページを自動生成するなど、柔軟な機能追加が可能です。
また、翻訳システムとの連係など、他システムとの連係機能を実装した例もあります。 対応が困難な場合もありますが、柔軟性が自慢のオリジナルテンプレートです。お気軽にご相談ください。

CMSと他システムと連係させたい。

コニカミノルタなら

専用のワークフローを作成し、翻訳システムと連係させた実績があります。他のシステムとの連係も柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

Webサイト内の情報(製品情報など)を、そのまま印刷用データ(パンフレット、カタログなど)として利用したい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのオリジナルテンプレートは、1つのソース(素材)から、Webサイト用形式、印刷用形式に出し分けることが出来、業務効率化や、印刷物作成コストの抑制を実現することが可能です。

複数サイト(マルチドメイン)管理

グループ会社や海外拠点、各ブランドごとのWebサイトなど、複数のWebサイト(複数ドメイン)を1つのCMSで一元管理したい。

コニカミノルタなら

エンタープライズCMSのTeamSiteは、マルチサイト(マルチドメイン)運用に対応しています。それぞれのサイトは独立した形で1つのCMS内に共存することが出来ます。

ワークフロー(承認フロー)整備 / 運用の効率化 / 便利な機能

コンテンツごとに異なる承認フローを選択したい。
コンテンツごとに承認段数を変えたい。

コニカミノルタなら

お客様の要求に合わせた柔軟なワークフロー(承認フロー)を構築することが出来ます。判断要素があれば、TeamSiteに承認フローを自動選択させることも可能です。

各種解析用タグや、ソーシャル関連のタグなど、タグ挿入する作業が大変だ。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのオリジナルテンプレートとインポート機能にタグ自動挿入を実装した経験があります。対象ページが大量となる場合、非常に有効です。

Webサーバへの配信にまつわる作業が煩雑だ。
Webサーバへの配信を便利にしたい。

コニカミノルタなら

キャッシュのクリア・管理者へのメール通知など、配信や公開にまつわる作業をワークフローに柔軟に組み込むことが可能です。

GoogleMapの挿入を、CMS(テンプレート)上で行いたい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのオリジナルテンプレートにGoogleAPIを組み込み、座標入力でページ出力することが出来ます。

スマホ、タブレット用ページなど、画面幅の違うページの作成を簡単に行いたい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタのオリジナルテンプレートは、1つの入力ソースから単純に幅を変えて出力するだけの対応や、入力ソースにPC用とスマホ・タブレット用の入力カラムをそれぞれ用意し出し分ける、など、柔軟に対応することが出来ます。

ページの階層構造やディスクリプション、キーワードなどのページにまつわる情報をCMS内で管理したい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタ独自開発のナビゲーション管理システムを用いれば、ページの論理的階層構造をCMSで管理することが出来、その情報を元にナビゲーションやパンくずを自動生成することが可能です。ディスクリプションやキーワードなどの情報もTeamSite内で管理できるので、Excel表などでの情報管理は不要になります。

CMSの作業環境に公開用コンテンツや試作コンテンツが共存し、管理が困難だ。

コニカミノルタなら

1つのCMS作業環境を用いる運用では、公開が確定したコンテンツや試作してみたコンテンツなどが混在し、管理が煩雑になることがあります。
TeamSiteでは、作業環境を複数に分け、それぞれ役割を持たせることが出来ます。例えば、全てのコンテンツを収納する作業環境(A)、採用が決定したコンテンツだけを収納する作業環境(B)に分け、作業環境(A)で許可操作されたものだけが自動的に作業環境(B)に移動するなど、そのようなワークフローでの運用も可能です。

CMSの作業環境内に、複数の制作会社から納品されるコンテンツが混在し、管理が困難だ。

コニカミノルタなら

特に複数の制作会社を利用されている場合、同時並行的に様々なコンテンツが納品され、CMSの作業環境に採用するもの、差し戻すものが混在し、管理しきれなくなることがあります。TeamSiteでは、作業環境を複数に分け、段階的に役割を持たせることが出来ます。
例えば、全てのコンテンツを収納する作業環境(A)、採用が決定したコンテンツだけを収納する作業環境(B)に分け、作業環境(A)で許可操作されたものだけが自動的に作業環境(B)に移動するなど、そんなワークフローでの運用も可能です。

CMS作業環境の管理を効率化したい。

コニカミノルタなら

大規模サイトを一つの作業環境で管理する場合、公開コンテンツ、非公開コンテンツなどが混在し管理が難しくなります。TeamSiteでは複数の作業環境を作成し、段階的に使い分けるなど、容易な管理が実現できます。

CMS移行・CMS導入 / テンプレート化

既存CMSにおいて複雑な使い方をしており、別のCMSへ乗り換えるのは不可能だと感じている。

コニカミノルタなら

TeamSiteは全てのファイル形式をインポートすることが出来るので、移行で困るケースはあまり有りません。
まず、既存コンテンツを単純移行(簡易移行)することで早期運用を開始し、運用しながら段階的に機能やテンプレートを追加する、という柔軟な移行が可能です。
既存CMSがhtmlページ書き出し機能を持っていないデータベース型CMSの場合、そのデータの取出し・成形作業が手作業となり、苦労するケースはまれに有りますが、まずはお気軽にご相談ください。

大量のコンテンツや様々な形式のファイルを、CMSで一元管理したい。

コニカミノルタなら

一般的なCMSは管理対象のファイル形式が限られるので、優れた管理機能を有していても、全てのファイルに対して機能させることが出来ないという問題があります。一方、TeamSiteはどんな形式のファイルでも管理対象にすることが出来るので、全てのファイルに対して、TeamSiteのユニークな版管理機能や強力な配信機能が有効に機能します。

CMSを導入したいが、テンプレート化が面倒だ。

コニカミノルタなら

ファイル型CMSのTeamSiteはテンプレート化が必須ではありません。CMS導入においてもっとも重要なのは、CMSを導入することでお客様が何を実現したいか、です。

Q:Webサイトを構成するコンテンツ群の管理強化でしょうか?
A:TeamSiteであれば、テンプレート化しなくても目的を達成することが出来ます。

Q:ページ編集を容易にすることでしょうか?
A:TeamSite内にテンプレートを設置することで目的を達成することが出来ます。

Q:Webサイトのガバナンス(統制)強化でしょうか?
A:コニカミノルタの独自インポート機能を利用することで目的を達成することが出来ます。

つまり、コニカミノルタ&TeamSiteは、お客様のご要望にくまなく応えることが出来ます。

CMSを導入したいが、テンプレート化することでデザイン性が低下することに抵抗がある。

コニカミノルタなら

ファイル型CMSのTeamSiteは、どんなファイル形式でも管理することが出来ます。テンプレート化がふさわしくないコンテンツは静的htmlのままでも十分管理できます。

既存サイトからの移行を容易に行いたい。
既存サイトからの移行作業が大変だと思っている。

コニカミノルタなら

TeamSiteは全てのファイル形式をインポートすることが出来るので、既存コンテンツの移行は非常に簡単です。
まず、既存コンテンツを単純移行(簡易移行)することで早期運用を開始し、運用しながら段階的に機能追加やテンプレート化を推進していくことが可能です。

障害時の復旧

Webサイトがサイバー攻撃を受けた。正常な状態に素早く復旧したい。

コニカミノルタなら

TeamSiteは、Webサーバに配信した過去のコンテンツを版管理(保存)しています。また、サイト全体を一気に戻すことが出来る、という特長的な保存の仕方としています。したがって、非常に容易にWebサイト全体を復旧することが可能です。

Webサーバにトラブルが発生。サーバが立ち上がらないので復旧できない。

コニカミノルタなら

TeamSiteサーバは通常Webサーバと別れて設置します。また、Webサーバに配信した過去のコンテンツはTeamSite内に版管理(保存)されています。別のWebサーバを作ってTeamSiteから再配信させることで迅速な復旧を行うことが出来ます。

WebサーバがネットワークとつながらなくなったためWebサイトがダウン。素早く復旧したいのだが。

コニカミノルタなら

TeamSiteサーバは通常Webサーバと別れて設置します。また、Webサーバに配信した過去のコンテンツはTeamSite内に版管理(保存)されています。別のWebサーバを作ってTeamSiteから再配信させることで迅速な復旧を行うことが出来ます。

天変地異、大災害などでCMSとWebサーバの通信が遮断。CMSを介さずにWebサーバへ素早く情報を掲載する手段が欲しい。

コニカミノルタなら

コニカミノルタでは、CMSを介さず容易にWebサイトへ情報をアップする「緊急情報発信」の仕組みを提供することが出来ます。

コンテンツ配信

WEBサーバへの配信を確実に行いたい。

コニカミノルタなら

CMSからWebサーバへのコンテンツ配信の品質は非常に重要です。
例えば、複数のコンテンツを同時に配信する場合に、あるコンテンツだけ配信失敗したとします。結果、同一Webサイト内で情報の不整合が起きる。こんなケースは決して珍しい事ではありません。
TeamSiteの配信は双方向通信。全ての配信が無事に完了するまで見届けます。万一途中で配信失敗が起きても、成功したものも含め配信内容を無効化するなどの処理が可能です。

複数のWebサーバへの同一コンテンツ配信を確実に行いたい。

コニカミノルタなら

CMSからWebサーバへのコンテンツ配信の品質は非常に重要です。TeamSiteは、同一コンテンツを複数サイトへ一度に配信することが出来ますが、そのような場合の配信品質は、より重要になります。
例えば、複数サイトに同一コンテンツを配信する際、あるサイトにだけ配信を失敗したとします。結果、Webサイト間で情報の不整合が発生します。このようなことは絶対に避けねばなりません。
TeamSiteの配信は双方向通信。全ての配信が無事に完了するまで見届けます。万一途中で配信失敗が起きても、成功したものも含め配信内容を無効化するなどの処理が可能です。

版管理・サイトの保存 / 証拠記録

証拠用途などで、任意の時点のWebサイト全体をアーカイブ(保存)したい。

コニカミノルタなら

TeamSiteのエディション(版管理)機能は、サイト全体をそのまま保存することが出来、簡易な操作でその状態に戻すことも可能です。一部海外では、保存された過去のサイトが監査請求時の証拠として認められており、日本もいずれそうなるのではないかと思われます。

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03-6311-9161 (部門代表)

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