Avaya Office
ビジネスにおいて必要なコミュニケーション機能のすべてスマートフォンに搭載し、モバイルデバイスを中心としたコミュニケーション環境を実現するAvaya Office。
中小規模の企業ニーズに合わせ、短期間での導入を実現し、専任の管理者がいないケースでもWebベースの管理画面から簡単に設定/管理できるようにするなど、TCOの大幅削減も可能なソリューションです。
マーケットシェア
Avaya Office は海外でAvaya IP Officeという製品名で販売されており、既に45万システムを販売、あらゆる業種の1,300万ユーザーが利用しているソリューションです。Avayaは下記5つの領域で世界 No.1 を獲得しています。
- ※
- 日本向けには、2015年6月末から提供開始
- *1
- Dell’Oro Group, Enterprise Telephony Report, 4Q13, 2014.02
- *2
- Gartner, Inc., Market Share, Contact Centers Worldwide, 2013, 2014.03
- *3
- T3i Group, InfoTrack for Converged Applications, Full Year 2013, Messaging, 2014.05
- *4
- Intellicom Analytics, Lifecycle Services Market Dashboard, 4Q13, 2014.06
【基本機能】オフィスでの利用に便利な機能
多様な転送機能で、着信もビジネスも逃さない
離れた電話機が鳴っていた場合も自分の電話機を使い応答が可能
保留された電話を他の電話機からパーク応答することにより応答が可能
グループ所属メンバーの電話を同時に、または1台ずつ鳴らすことが可能
呼び出し型、参加型の2つの方法で開催し、電話機にて参加者を管理
着信対応不可な時は、自動応答後に、録音した音声をメール添付して通知
どの電話機からでも自分のアカウントで利用可能
全館放送、グループ放送が可能
【オプション機能】外出先でも大事な電話は逃さない
自席の電話と携帯電話を同時に鳴らし、無駄な取次ぎや取りこぼしを防止
スマホからの発信番号を自席直通番号にしたり、同僚とチャットや内線通話
会社/個人登録の電話帳をブラウザから検索し、ワンクリック発信
同僚の位置情報を確認し、その画面から直接チャット / 電話 / 会議