ASTERIA Warp Core

ASTERIA Warp Coreとは

カンタン操作&お手頃価格の業務自動化ツール

企業データ連携市場(EAI/ESBツール)国内シェアNo.1

導入実績7,977社  13年連続シェアNo.1(2019年6月末)

テクノ・システム・リサーチ「2019年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場(数量)」

EAI/ESBは、それぞれ、Enterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。

属人化されがちな手作業による表計算業務から開放され生産性を向上

メールや表計算ソフトとの連携により、これまで手作業で行っていた複数のメールの添付ファイルや格納フォルダにある表計算ソフトから自動で収集し、必要な項目や数値を読み取り、自動で集計表を作成することが可能です。週次や月次など必要なタイミングでレポート作成からメールの送信まで全て自動化することが可能です。

面倒な業務フローの開発・変更から運用・管理までが不要で、IT人員の負荷を軽減

サービスを開始する際に必要となる表計算を効率化する、業務フローの設計・開発をコニカミノルタジャパンがお客様の要望をお聞きした上で対応するため、開発から利用中の仕様変更時まで、お客様側での対応が不要となり業務の負荷が大幅に軽減されます。また、アプリケーションのシステム環境をWorkplace Hubで構築することで、遠隔での監視や保守を提供しIT管理者の負荷を軽減します。

※ご利用いただく業務フロー設計・変更には、別途、料金が発生いたします。

アステリアおよびASTERIAは、アステリア株式会社の登録商標です。