仕様 - JETvarnish 3D Evolution
製品仕様
システム仕様 MGI JETvarnish 3D Evolution
| 印字方式 | MGI独自のインクジェット駆動方式 ドロップオンデマンド（DoD）方式 シングルパス・プリント方式のピエゾヘッド |
|---|---|
| コーティング厚 | プリントファイルおよび使用するメディアにより、 コーティング厚は従来のフラットスポットUVコーティングの 7μmから3Dエンボス加工の232μmで設定 |
| 生産速度 | 最高3,123枚／時（B2縦通し、14μm時） 最高4,200枚／時（B2横通し、14µm時） 最高2,291枚／時（B1縦通し、14µm時）
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| 見当合わせ | AISシステム搭載スキャナでの各シートごと、 リアルタイムでの自動見当合わせ機能 |
| 対応用紙サイズ | 最小：42×29.7cm 最大：75×120cm |
| 印字サイズ | 最大：73×118cm |
| 対応用紙斤量および紙厚 | 最小：135g/m2以上かつ150μm以上 最大：600g/m2以下かつ600μm以下 ※コロナモジュール有効時：250g/m2以下かつ250µm以下 |
| 対応メディア | マット・グロスラミネートされたメディア（水性コーティングあり／なし） 積層紙、合成紙他コート紙 （事前相性確認必要） |
| トナーへのニスコート | ほぼ全てのデジタル印刷物へのスポット3Dコートが可能 （基材／トナー／蒸着紙に対して事前相性確認必要） |
| UVコート/ 容量 | 大容量タンク（18L） 処理を中断することなくタンクの入れ替えが可能であり、ヤレ発生もなし |
| フィーダー | 最大75×120cmシートを高さ70cmまで収容可能 |
| スタッカー | 最大サイズ75×120cmの積載が可能 |
| 紙通 | 完全フラット経路 バキューム給紙 エアアシスト給紙 重送検知 |
| フロントエンドシステム |
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| インライン UVドライヤー | 内蔵 UVランプによる乾燥および硬化 |
| メンテナンス | 日常のメンテナンス所要時間は10分以下 主な手順は自動処理 |
| 操作パネル | LCD タッチスクリーン内蔵 |
製品仕様 iFOIL-L
| 生産速度 | 最大2,300枚／時（B2横通し）
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|---|---|
| 対応用紙サイズ | 最大：75×120cm |
| 箔押し領域 | 最小：73×118cm |
| 対応用紙厚 | 最小：150µm 最大：600µm |
| フォイルロール | 最大ロール径および長さ：ø30cm、長さ400 〜 2,000m 同時に３本のフィルムを加工可能 コア：１インチ（標準）、３インチ（オプション） |
| ドライエア | 油分を含まないエア：6bar、24m3/h |
製品仕様 MGI JETvarnish 3D Evolution + CORONA + iFOIL L
| 寸法（L×W×H） | 最大：12.64×1.93×1.84m（Evo 75フルオプション）
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|---|---|
| 重量 | 約4,529kg（フルオプション） |
| 電源 | 400V、40kW（63A）50/60Hz + 400V、20kW（32A）50/60Hz |
| 動作環境（温度） | 18〜30°C |
| 動作環境（相対湿度） | 30%〜50%（露結なきこと） |
オプション
| コロナ処理システム | 複雑なデザイン上に確実にニスコートを付すためのインラインシステム |
|---|---|
| 可変印刷（VDP） |
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- 記載の仕様および機能については用途およびシステム構成により異なります。
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- 記載の消耗材の使用期限は特定のページサイズに対するカバレッジ等、処理条件に左右されます。
各消耗材の使用期限はカバレッジ、ページサイズ、メディアタイプ、継続または断続処理、環境温度/湿度等に左右されます。 - ※
- 仕様およびアクセサリーは現時点で有効なものであり、予告なしに変更となる場合があります。
そのため検討にあたっては、コニカミノルタジャパンへCustomerExpectationGuide記載内容の確認を事前に行ってください。 - ※
- コニカミノルタはここに掲載された価格、仕様に瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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