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コニカミノルタヘルスケア株式会社が共催するセミナーをご案内します。
第25回 日本在宅医療学会学術集会は終了いたしました。
たくさんのご来場いただき、誠にありがとうございました。
第25回 日本在宅医療学会学術集会 イブニングセミナー1 | |
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日時 | 2014年5月24日(土)17:30~18:20 |
会場 | 倉敷アイビースクエア アイボリー・第2会場 |
司会 | 太田 祥一 先生 (東京医科大学 救急医学講座 兼任教授 地域医療指導教授、 医療法人社団親樹会恵泉クリニック理事長・院長) |
演者1/演題名 | 小林 只 先生(弘前大学医学部附属病院 総合診療部 助手) 「医診伝心!Sonimage P3(ポケットエコー)×AeroDR(ポータブルレントゲン) ×情報ネットワークによる在宅医療と病院の連携」 |
演者2/演題名 | 鈴木 省悟 先生(医療法人社団 境橋クリニック 院長) 「ここまでできる!在宅医療現場でのX線検査とその即時性」 |
詳細内容 | ポケットサイズの携帯型超音波診断装置(ポケットエコー)の特性は、移動性・簡便性・ネットワークである。従来の診察にポケットエコーが加わることにより診療と対応のワークフローがどのように変わったかを症例ベースで従来のエコーの使用方法と違う「簡単に、大まかに」見る方法を紹介する。 また、在宅医療現場でのX線検査はまだまだ認知度も低く、その利用頻度も少ないのが現状であるが、最近になって撮影した画像を即時確認可能なDRシステムが開発されている。在宅医療現場でのX線検査の有用性について紹介する。 |
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