保守サービスの生産性
アップと
アプリケーションの
稼働率向上を実現
販売店様の悩み
お客様に納品したアプリケーションの障害発生時に
オンサイト対応しており、迅速な対応ができない。
ITビジネス拡大への悩み
遠隔監視や保守を実施するにも、セキュリティを確保したうえで自前で準備するのは難しい。
遠隔監視 / 遠隔保守 提供モデル
遠隔保守でダウンタイムの大幅削減
- Before
- お客様からの障害連絡を受けて保守要員が出動するため、
ダウンタイムが長期化。 - オンサイト対応による人件費の増加。
- 障害要因特定が、オンサイト後になるため適切な技術者の手配が難しい。
- お客様からの障害連絡を受けて保守要員が出動するため、
- After
- コニカミノルタが自動で異常状態を検知するため、保守開始までの時間が大幅に短縮。
- 遠隔から保守するため適切なスキルセットを持つ技術者による対応が可能。