既存アプリケーションの
従量課金対応で、
新たなマーケットへ
ITベンダー様の悩み
- オンプレミス型アプリケーションを販売しているが、初期費用の高さがボトルネックとなり、新規受注が伸び悩んでいる。
- 従来の売り切り型ビジネスに加えて、サービス型事業も拡大したい。
既存アプリケーションを
簡単に従量課金化
Workplace Hub プラットフォームに
対応するメリット
オンプレミスのアプリケーションを
簡単に従量課金対応
パートナー様がお持ちのオンプレミス型アプリケーションを、簡単な改修で従量課金型に変更可能。これまで従量課金対応のために、テナンティング機能とクラウド対応が必須であったアプリベンダー様に、新たなビジネスモデルを提供します。
Workplace Hub Platform Ready アプリケーションとすることで、コニカミノルタが提供するストア機能を利用した販売も可能に。
アプリケーションを投資なしに
遠隔監視、遠隔保守
SI企業様が提供するオンプレミス型の個別アプリケーションに対して、遠隔監視、遠隔保守の機能を提供します。アプリ稼動基盤はコニカミノルタがサポートすることで、SI企業様はアプリケーションの保守/運用に専念できます。
クラウドアプリケーションを
シングルビリング
既にご提供中のクラウドアプリケーションを、Workplace Hub Platform Readyアプリケーション対応することで、コニカミノルタからエンドユーザーに利用料の一括請求が可能です。