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bizhub C451 i / C361 i / C301 i / C251 i
シンプルな操作性と最先端のITサービスで、多様なワークスタイルをつなぐ「bizhub i シリーズ」
AccurioPress C14010 / C14010S / C12010 / C12010S
印刷工程のワークフローを最適化。白色トナー対応による印刷物の表現幅も拡大
導入事例
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株式会社東京リーガルマインド様1日1万ページを超える印刷体制の効率化と安定稼働を目指し、コニカミノルタの「AccurioPrint 2100」を導入。講義の品質向上に貢献。
エヌ・エル・オー株式会社様オンデマンド印刷機を活用した印刷業務の集約によって、従来では避けられなかった印刷コストの増加や品質のばらつきを解決。多様な社員が安心して働ける環境を実現。
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「収受 → 起案 → 回議 → 決裁 → 施行 → 保存・廃棄・移管」の一連の決裁・管理業務を電子化し、効率的かつスムーズな文書管理業務を実現します。



行政文書インフラとして必要な、起案・決裁・連携・保存・文書公開・電子申請・公文書管理などの主要機能を備えています。
紙を持って回ったり、承認者が不在のためハンコがもらえない等で、決裁に時間がかかる
外出先での決裁や予約決裁ができるから、回議文書が滞留せず、決裁スピードが向上!
佐賀県様では庁内の決裁処理をすべて電子化し、現在では担当の職員から知事まで、すべての職員が文書決裁システムを利用。
出張先などでもモバイル端末を用い、メールをチェックするのと同じ感覚で文書決裁システムにアクセス。
承認・決裁すべき案件が無いかを確認する習慣が根付いています。
宮崎県様ではパッケージベースで文書管理システムを構築されました。従来の紙決裁と近い処理感覚で電子決裁を行うことができる点や、直感的に操作できる点を高く評価し、コニカミノルタのシステムを採用。本格運用から2か月半で書類の束が減り、県幹部をはじめ庁内の関心が高まりつつあることを実感されています。
人口約59,000人、紀伊半島のほぼ中心に位置する和歌山県橋本市様は、初めてのシステム導入でしたが電子を前提にした文書管理体制を構築。システム導入も綿密な計画立案や職員に対するきめ細かな説明を行うことでスムーズな立ち上げを実現。
運用開始後すぐに紙が減った効果を実感しているとのことです。
苫小牧市様では紙文書の保管スペース不足や管理ルールの形骸化を背景に、文書管理・電子決裁システムを導入。全職員が直感的に使える操作性を重視し、コニカミノルタのシステムを採用。導入から半年で電子決裁率は90%に達し、紙文書の大幅削減や検索性の向上、決裁スピードの改善、公文書紛失リスクの低減といった効果が現れているとのことです。
当初は紙文書で決裁をしていたものの、災害時などにテレワークをする必要性を見越して文書決裁ソリューションの導入を検討。
操作性を重視した決裁システムを導入。全組織で運用中。テレワークでも活用中。
現在紙による決裁を行っている。決裁の遅さや紙の多さを問題視し、文書決済業務の電子化を検討。
ミニマムカスタマイズでシステム構築。出張先や自宅からの決裁ができるよう、テレワークを前提とした新たな業務フローを策定。
地場ベンダーのシステムを導入。操作性に問題を感じており、電子決裁率が非常に低い。紙決裁との併用で運用が煩雑。
操作性を重視した決裁システムを導入し決裁文書一元管理を実現。電子決裁率が上昇。
電子決裁は実施せず紙決裁。業務効率化の為電子決裁と文書管理の電子化を行いたい。
紙からの移行でも違和感が無い「使い勝手がよいシステム」を導入し、電子決裁への移行をスムーズに実施。
みなさまのDX・ペーパーレス・働き方改革などの課題解決に役立つ資料を無料でご提供しています。