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公開日2026.03.26

page2026 コニカミノルタ出展レポート

page2026 コニカミノルタ出展レポート page2026 コニカミノルタ出展レポート

page2026においてコニカミノルタは、「Be intelligent 印刷にかかわる人にヒラメキを。」をコンセプトに掲げ、印刷ビジネスの各フィールドにおける課題解決に向けたソリューションを提案しました。本レポートでは、コニカミノルタの出展内容をご紹介します。

page2026 開催概要

page2026は、今年で39回目を迎える印刷・メディアビジネスの総合イベントです。「Re:Connect ~再びつなぐ、印刷のチカラ。」を公式テーマに、2026年2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティで開催されました。

展示会には136社(498小間)が出展し、最新の印刷技術やソリューションが紹介されました。さらに今回は新たな企画として「紙以外印刷ゾーン」や「自動化ゾーン・工場ソリューションゾーン」を展示。印刷ビジネスの領域拡張や生産現場の効率化に向けた取り組みにも注目が集まりました。来場者数は、会期3日間で27,478名となりました。

コニカミノルタブースのご紹介

コニカミノルタブースでは、「Be intelligent 印刷にかかわる人にヒラメキを。」をコンセプトに掲げ、知識や経験を最新のテクノロジーと組み合わせることで、一歩先の“ヒラメキ”を価値につなげるソリューションをご紹介しました。印刷にかかわる皆さまの担当業務ごとに、それぞれの課題解決を支援する取り組みを提案しています。

印刷現場のフィールド別に展示

印刷ビジネスの各フィールドにおける課題解決を提案

生成AIと感性脳工学が広げる新しい商談スタイル

セールス&プリプレスの展示では、営業とデザイナー双方の課題解決が期待される画像生成AIを活用したソリューションTWOCAT(開発展示)と、消費者に選ばれるデザイン要素を感性脳工学で読み解くEX感性が注目を集めました。
※2026年2月現在

TWOCATは、商談の場で対話をしながらチラシやWebデザインのイメージをその場で提示できるため、方向性を明確にした状態でデザイナーが制作に着手できます。これにより、イメージのズレによる手戻りを大幅に削減し、商談の効率化につなげます。

EX感性は、これまで難しかったデザイン提案の良し悪しを定量的に評価・分析することができます。感性脳工学で売れるデザインを導き出し根拠とともに提示することで、顧客への提案力強化に貢献します。

デモンストレーションでは、「商談がよりスムーズになりそう」「デザイン提案の納得度を高められそう」といった声が聞かれ、顧客を巻き込んだ新しい商談体験や販売促進につながる価値を体感いただけました。

さらに、プリプレス部門におけるセキュアなデータ管理や作業履歴の一元管理に適したNeostreamも展示し、リスク回避とBCP対策にも関心が寄せられました。

TWOCATとEX感性の展示

TWOCAT(開発展示)とEX感性の展示

4階の特設会場で行われたpage主催者による「会場内セミナー」にコニカミノルタも登壇し、「画像生成AIで切り拓く印刷業界の未来 ― AIと人が協働する新たなデザイン受注ビジネス」というテーマで、営業やデザイナーの活躍を支援する画像生成AIの活用について紹介しました。

コニカミノルタではAIはあくまで人の仕事の価値を高めるためのものと捉え、営業やデザイナーがより生き生きと活躍できる未来の実現を目指しています。セミナーには立ち見で参加されたお客様も多く、印刷業界における生成AIへの関心の高さがうかがえました。

コニカミノルタの会場内セミナーの様子

コニカミノルタの会場内セミナーの様子

インテリジェント技術が支える、これからの働き方

ファクトリーの展示では、2026年1月発売のAccurioPress C5080に搭載されたインテリジェント機能に高い関心が集まりました。印刷現場の効率化と品質向上を支えるインテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-601と、インテリジェントメディアセンサー IM-104/105です。

IQ-601は、印刷市場で高評価を得ているIQ-501の後継オプションです。インラインですべてのパッチを測色し、マシン調整とプリンタープロファイル作成を自動化します。これにより手作業に比べて作業時間を約85%削減します。また、色検証機能ではレポートを自動生成できるため、人の目に依存しない数値による品質確認が可能です。さらにリアルタイムで階調補正を行い、2次色・3次色のハーフトーンの安定性向上にも寄与します。
※自社調べ

IQ-601の色検証レポート

IQ-601の色検証レポート

IM-104では、6つのセンサーで用紙特性を瞬時に分析し、用紙設定にかかる手間や悩みを軽減します。さらにIM-105で用紙サイズを測定することで入力作業の手間を省力化し、IQ-601と連携することで用紙サイズのばらつきによる表裏位置ズレを防止します。これにより、従来は用紙を追加するたびに必要だった印刷位置調整も不要になります。

実機展示を通じて来場者からは、「設定や調整にかかる時間が大幅に減りそう」「アルバイトや経験が少ない人でもミスが減りそう」といった声が聞かれ、従来の経験や勘に依存しない運用改善を実感いただけました。

AccurioPress C5080

IQ-601とIM-104/105を搭載したAccurioPress C5080

作業データの蓄積と管理で実現する利益の見える化

マネジメントの展示では、管理部門向けの作業進捗管理ソリューションAccurioPro Dashboard JobManagerを紹介しました。JobManagerは印刷ジョブの進捗や実績をクラウド上で一元管理し、作業データを蓄積することが可能です。現場担当者の負担軽減に配慮した設計となっており、スマートフォンやタブレット、パソコンなど現場の状況に応じて簡単に入力できます。これにより作業報告書の作成にかかる手間を削減し、進捗状況をリアルタイムに共有できるため管理業務の効率化にも貢献します。

またJobManagerで蓄積したデータをPower BIで見える化するデモンストレーションも実施。案件ごとの損益状況をグラフや表で見える化し、関係者に直感的に把握しやすい形で共有することで「どの仕事がどれだけ利益に貢献しているか」「どの仕事に改善の余地があるか」といった判断に活用できます。これにより現場の改善や意思決定を支援します。

来場者からは「経営判断に役立ちそう」「どの仕事を伸ばしていけばよいかが分かる」といった声が聞かれ、作業データ活用の可能性を感じていただけました。

PowerBIの活用イメージ

蓄積したデータをPower BIで見える化した活用イメージ

まとめ

page2026では多くのお客様にコニカミノルタブースへご来場いただき、誠にありがとうございました。各展示を通じて、印刷業務の効率化や価値創造につながるヒラメキを感じていただけたのではないでしょうか。

印刷現場の担当業務ごとに展示をしたことで関心を持ってご覧いただき、具体的なお悩みやご質問を数多くいただきました。そのなかでも会場で特に多かった質問とその回答を以下にご紹介します。ご来場いただけなかったお客様も、現在のお悩みの解決のヒントとしてぜひご覧ください。

今後もコニカミノルタはお客様それぞれの課題解決に向けて、多様な視点からのご提案を通じ、価値共創の実現を目指してまいります。

コニカミノルタジャパン 川島美由紀

コニカミノルタジャパン株式会社

川島 美由紀

Profile:コニカミノルタジャパンにて、印刷業界向けのオウンドメディア運営やコンテンツ企画、各種イベントを担当。印刷業界における価値創出のヒントとなる情報発信に取り組んでいる。

Profile:コニカミノルタジャパンにて、印刷業界向けのオウンドメディア運営やコンテンツ企画、各種イベントを担当。印刷業界における価値創出のヒントとなる情報発信に取り組んでいる。

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