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コンサルタントインタビュー

OPS(MPS)コンサルタントインタビュー

コニカミノルタOPS(MPS)とは

コニカミノルタOPS(MPS)特徴と利点

コニカミノルタOPS(MPS)実装手順

コニカミノルタOPS(MPS)導入事例

インタビュー / OPS(MPS)とは

——コニカミノルタOPSが登場してきた背景について説明していただけますか?

そうですね。それではまずオフィス用途での印刷にしぼって説明いたします。
オフィス印刷を巡って、ここ10年ほどでいくつかの大きな変化がありました。
例えば企業内で関わる人(部署)が変わってきたことに加え、管理項目が複雑化し、コスト削減意識が高まってきた、という点などがあげられます。

たとえば、プリンター・コピー機・複合機などは10~15年ほど前までは単純に事務機器という位置づけで、企業の総務や購買などの部署が担当していました。しかし、さまざまな機器のネットワーク化が進み、プリンター・コピー機・複合機がオフィス用具といった範疇からIT機器の範疇へと進化し、誰がいつ印刷したかといった監査ログや、何を印刷したかといったジョブログを含め、複雑で膨大な項目を管理する必要が出てきました。加えてプリンター・コピー機・複合機がネットワークにつながったことで、情報セキュリティ面での対策も求められるようになってきました。つまり総務や購買といった部署に加えて、ITの部門が関わる必要性が出てきたということが言えます。

——そこに加え、時代の背景からコスト管理の意識も強まってきたと?

ええ。一般的な企業において、印刷コストは売上高の1~3%ほどと言われています。これは、同じく売上高の1~2%を占めるとされる会社内へのIT投資のコストと変わらないのですね。会社内へのIT投資の場合は、CIO(最高情報責任者)が全体を把握しています。
ですが、印刷コストについては、総務が管理していたり、ITやマーケティング部門がみていたりとバラバラなケースが多く、さらに、トータルでの把握は見逃されてきたというのが実情です。しかし、印刷でかかるコストはどんな業態の企業でも膨大なため、現在ではそこを管理する必要があると考え始めた企業が増えてきています。

——そのような企業に向けてのソリューションが「コニカミノルタOPS」でしょうか?

はい。企業全体の共通インフラとして出力環境をみなければいけないと考え始めた企業に対して、出力環境を可視化することを通じて様々な課題解決のお手伝いをしますというのが「コニカミノルタOPS」というソリューションで、印刷やプリントといった出力に関して、いつ・だれが・どこで・いくら使ったかという事を全部可視化します。
この可視化は日本国内にとどまりません。企業のグローバル化に伴って海外のブランチも含めて出力環境を全体的に可視化していきたいという企業が国内でも増えていますが、国内外での一元管理のニーズにも対応可能です。

OPSとは「Optimized Print Services」の略で、邦訳すると出力環境や印刷環境を最適化するという意味になります。この名前のとおり「企業全体の共通の基盤としての出力環境」をひとくくりとして我々は改善していきます。その中ですべきことが、コストのマネジメントと、セキュリティ面での対応と言えます。

OPS(MPS)シニアコンサルタント山内

——改善していくという事は、コニカミノルタOPSは出力環境基盤を構築するだけで終わらないソリューションなのですか?

はい。出力環境基盤をつくり込みそれを企業へ導入しただけでは、まだ道半ばですね。コニカミノルタOPSの契約期間は3~5年ほどですが、その期間内でお客様と一緒に印刷コストを目標値まで下げていきます。
イメージ的には「このサービスを導入したら下がりますよ」というアプローチではなく、この可視化の仕組みを導入してもらい当社によるマネジメントとお客様と一緒に「一緒に目標値まで下げていきましょう」、というアプローチをさせていただいております。

——コニカミノルタOPSを導入するとどれくらいのインパクトがあるのでしょうか?

導入に伴うインパクトと言えば経費削減のインパクトが一番大きいと言えますね。3億円使っている印刷コストを20%下げるだけで、年間6000万円の削減効果が得られますよね。導入企業にとっても金額的なインパクトが大きいため、場合によっては一担当者から始まったプロジェクトでも最後にはCFO(最高財務責任者)まで参加したプロジェクトに発展するというケースもよくあります。

それくらい導入すると経費削減インパクトが発生するソリューションと言えます。また、コニカミノルタOPSはプロジェクト最中に様々な調査を行いますので、その調査事実を元にOPS以外のソリューションも随時ご提案しています。

コニカミノルタOPS(MPS)山内インタビュー

例えば複合機やプリンター上にのせるアプリケーションの開発や、それ以外の印刷領域などと言ったOPSと親和性の高いソリューションから、はたまた会議室のIT化やオフィスのお引越し、WEBページの開発といった一見OPSと親和性のなさそうなソリューションまで、お客様のお役に立てるとおもう事があれば当社内の部署を超えて各ソリューションの専門家を招集してお手伝いしておりますので、このように出力環境を基盤としつつも企業全体へ改善意識を持っていただくというインパクトを与える側面もあると言えます。

——そうするとコニカミノルタOPSとはコニカミノルタの持つソリューションの集合体のように思えますが?

そうかもしれませんね。お客様の出力環境は様々で一つたりとも同じものはありません。コピー機・プリンター・複合機といった出力環境を最適化しようと思った場合でも、ICやICT関係のソリューションが必要だったりオフィス印刷以外の印刷領域として、プロダクション印刷やコマーシャル印刷、基幹システムと関連したミッション・クリティカルの分野のソリューションが必要だったりと様々な場面に遭遇します。我々は様々なソリューションを組み合わせてお客様の出力環境を最適化しますので、言い方によってはソリューションの集合体とも言えますね。

——最後にお客様にお伝えしたい事は?

どんな出力環境でもお客様のニーズに答える多様なソリューションが当社内にあり、そこがコニカミノルタの強みであると思っています。プリンター・コピー機・複合機といった出力環境にまつわるコストやセキュリティやエコといった事で可視化できていない箇所がございましたら是非コニカミノルタまでご連絡ください。御社の出力環境最適化のお手伝いをさせていただきます。

インタビュー / OPS(MPS)特徴と利点

——コニカミノルタOPSの特徴について説明していただけますか?

グローバルネットワーク

コニカミノルタOPSの特徴の1つ目として「グローバルネットワーク」を挙げる事ができます。コニカミノルタOPSは、日本国内の導入に限定されませんので、企業のグローバル展開が加速する中で海外を含めた出力環境の最適化をご提案することができます。

お客様からは、事業スピードの加速やM&Aによって海外の拠点がどういう出力機器の調達をしているかを日本のヘッドクオーターが把握できていないのでセキュリティ面を懸念されていたり、出力機器の調達自体を海外の拠点に任せていてコスト面の課題を抱えているというお話をお聞きします。

そういったお客様に対し、コニカミノルタが持つグローバルで展開している販売・サポート体制を活用し、日本のヘッドクオーターでご契約いただいている出力環境を海外の拠点でも導入したり、海外の拠点の出力機器の利用状況を日本でも随時把握できるようにしたりといった仕組みをご提案することが可能です。

——コニカミノルタOPSの海外サポート体制はどのようになっているのですか?

OPS(MPS)シニアコンサルタント塚本

海外においては北米・欧州・アジアの世界3極地域にヘッドクオーターを置き、そこを中心に販売・サポートのネットワークをつくりあげています。そのネットワークを活用して日本のヘッドクオーターの要望に沿ったOPSのご提案を行ったり、OPS導入後のサポート対応を実施させていただきます。

なおコニカミノルタの製品は国ごとに仕様を変えておりません。国内外で同じ仕様の機器を提供する事で、他国にあるオフィスへの出張時にも同じパネル操作で機器がご使用可能です。機器のパネル表示は利用言語に併せて簡単な操作で切替が可能ですのでコニカミノルタの製品そのものがグローバルを想定しているつくりになっています。

フルラインナップ

コニカミノルタOPSの2つ目の特徴は、さまざまな出力ニーズをコニカミノルタ一社でご提供ができる出力環境の「フルラインナップ」が挙げられます。コニカミノルタOPSが範囲としているのは、オフィス用途の印刷だけではありません。印刷物の内製化を目的としたコピーセンターで高速出力されるようなマニュアル等のプロダクション用途の印刷も対象としております。

例えばピーク時でまかないきれないような大量印刷の需要が発生したときには、コニカミノルタグループの印刷サービス店舗「Kinko's」と連携することで、飽和した印刷物をアウトソーシングという形でカバーする仕組みを確立させています。つまりピーク時を想定した出力機器配置の考えではなく、Kinko’sの仕組みを視野に入れたハイブリッド型出力環境をご提案させていただきます。このように様々な角度からアプローチできるコニカミノルタが持つフルラインナップでお客様のニーズを細かくくみ取る事が特徴と言えます。

——2015年4月に国内で始業した新会社「ERGOMPM(エルゴ・エムピーエム)」も、企業の出力環境を最適化するサービスを提供していると聞きましたが?

EROGOMPMは専任のコンサルタントによってお客様が外部に発注されているプロセスを可視化、最適化することで、コストダウンと業務の効率化を実現することができます。ご要望に応じて常駐チームを派遣させていただき、お客様にかわってコンテンツ管理から配送までをサポートさせていただきます。

例えばEROGOMPMがお客様に代わってお客様が期待される品質を担保できる豊富なパートナー数社から公平な相見積もりをとりコストを最大限まで下げること、ご提案や適切なオーダー量による発注を行うことにより在庫・廃棄のコスト削減のようなスペシャリストならではの経験でコスト削減を実現いたします。

ERGOMPMは一連の工程にかかわられていたお客様の工数を削減し、本来業務に集中していただけることもご評価をいただいている理由の一つです。コニカミノルタグループであるEROGOMPMは外注印刷を対象とした環境の最適化と言えます。もちろんコニカミノルタOPSはこの領域も範囲としています。

マルチベンダー統合認証基盤

コニカミノルタOPSの特徴として、3つめに挙げたいのが「マルチベンダー統合認証基盤」です。複合機を管理するため、誰がいつ印刷したかといった監査ログや、何を印刷したかといったジョブログから出力環境を可視化する仕組みについて山内からご説明さしあげましたが、この仕組みにおいて、当社の機器に限定せず他社メーカーの機器を用いても同様の管理が一元化できる基盤として「マルチベンダー統合認証基盤」をご提案させていただくことが可能です。

我々としては、コニカミノルタの出力機器で統一していただけたらという思いはあるものの、お客様のお取引の
関係上で複数のメーカーをご使用されていたり、競争原理を働かせたいとの考えをお持ちのところもございますから、あえて複数社の出力機器を共存させる形で機器を導入するケースは決して珍しくありません。

仮に、こうしたお客様が当社と他の数社の出力機器を同時に使用していたとしても、マルチベンダー統合認証基盤を導入いただくことで、管理されるお立場の方は今までメーカー毎に提供されている様々な管理ツールを用いていたのが、複数のメーカーを共存させつつも、それらの機器の管理のための使用実績や監査ログなどを取得する作業を1本化できるという訳です。
またご利用者様は出力機器のメーカーを気にすることなく出力を行うことができるようになりますので業務の効率に繋がります。

ICTソリューションの提供

4つめの特徴としては、OPSにICTソリューションを組み合わせてご提供できる組織体制だということでしょうか。これは、コニカミノルタの強みの一つとも言えます。

複合機には紙文書をPDF形式などの電子データに変換するというスキャナ機能があります。最近のお客様のトレンドとして、オフィスから紙文書をなくしていこう、電子データでやりとりして業務を効率化していこうという動きがあります。電子データ化した後の流れとして、お客様のオンプレミスのファイルサーバーへの格納はもちろん、お客様が既にご利用になられているクラウド上にあるストレージに格納させる仕組みをご提案することができます。この他にもお客様のERP(統合基幹業務システム)からの帳票を当社の複合機で出力するといったことに加え、紙としてではなく電子データとして蓄積する仕組みのICTソリューションをご提供することが可能です。

——クラウドと連携させることができるとのことですが、たとえば個人が利用するようなDropboxやGoogleクラウドといったサービスとも連携させて使えるのでしょうか?

はい、その通りです。スキャンした情報を直接お客様の利用している外部のクラウド上のストレージに転送・格納できます。お客様側で、Dropboxを使ってタブレットで表示させ、プレゼンするといた仕組みをつくっているような場合はそこを変えることなく、我々の複合機から直接Dropboxに転送することが可能となります。

あとコニカミノルタがご提供するソリューションを組み合わせることでスキャンと同時かつ簡単にリネームを行うこともできます。

コニカミノルタOPS(MPS)塚本インタビュー

——最後にお客様にお伝えしたい事は?

お客様でご利用中のシステム環境を維持しながら出力環境最適化を行うのが、コニカミノルタの総合的な特徴といえます。特にマルチベンダー対応はコニカミノルタの得意とする分野ですのでお困りの際は是非お声掛けいただければお力になれるとおもいます。

インタビュー / OPS(MPS)とは実装手順

——コニカミノルタOPSの実装手順について、説明していただけますか?

はい。コニカミノルタOPSの実装は大きく分けて4つの手順を踏むとおもってください。

1.アセスメント

まず、実装の最初に「アセスメント」という段階があります。プリントの領域には、オフィス印刷を始め商業印刷や電子化も含めて多様なサービスがありますが、そもそも、金額面や人がどれくらいかかわっているのかといった定量的な部分が非常に見えにくいという課題がありました。

企業にとってTCO(総所有コスト)がどれくらいなのかが、わかりづらい領域だったということですね。それを可視化・定量化していくのが、アセスメントの段階と言えます。わかりやすく言うと、企業としてこの問題に取り組むとどれくらい効果が出るのか、どれくらい価値があるのかといったことを確認するフェーズがこのアセスメントのフェーズだと思ってください。

2.プランニング

アセスメントを行った後は「プランニング」の段階になります。アセスメントの結果をもとに最適な形にもっていくにはどうしたらいいかを考えるフェーズになります。

実は、この「最適な形」というのが難しく、そもそも最適とは何かという事がお客様ごとに異なるというのが実情です。ある会社では、外部で社員が好き放題に印刷できないように制限をかけておくのが一番良いと考えているかもしれませんし、逆に別のある会社では営業先などですごく柔軟な出力環境を提供してほしいと考えられているかもしれません。また、出力機器の運用環境を統合することで煩雑な管理から脱却し、「所有する」から「利用する」へ運用を変えたいというお客様も数多くいらっしゃいます。

持たざる経営という言葉がありますが、初期投資を抑えるノンアセットでの事業展開(オフバランス化)を提案させて頂くケースも非常に多いです。このように、異なる課題をお持ちのお客様にとって最適な姿はそれぞれ異なるため、アセスメントを経て定量化したものを、それぞれの顧客にとっての最適な形に向けてプランニングしていくというのがこの段階になります。

3.実装

アセスメントの次は「実装」作業に入ります。ここでは必要な機器類などを手配し、お客様の新しいオフィス環境を構築するフェーズとなります。高い生産性を可能にするオフィス環境構築のため、事前設計にしたがってスムーズに移行できることが重要です。どんな配置が最適と判断するかは、案件ごとに異なります。

4.マネジメント

最後が、「マネジメント」のフェーズです。一度、環境を構築した後で、効果が出て印刷コストが下がった場合でも、少しずつ緩やかに以前の環境に戻っていってしまうということが往々にしてあります。

OPS(MPS)コンサルタント勝田

ダイエットで言えばリバウンドに当たるものですね。やはりお客様だけで使っていると楽な方へと傾いていってしまいがちです。コニカミノルタOPSが提供する価値のひとつとして、こうした揺り戻しをなくしていくために様々な角度での出力状況レポーティングなどを通じてマネジメントをしています。

出力状況のレポーティングする事によって、本来あるべき姿はこうだったはずなのに現在はこのようなギャップがでている、なのでこのように改善していきましょう、あるいは、これだけ社員が増えたり組織が変わってくると最適な形も変わってきます、なのであるべき姿を見直していきましょう、といったTO BEモデルとAS ISの差分報告とその解決策を提案していきます。一度環境をつくって終わりではなく、そこから先のお客様の変化に応じて最適な環境をマネジメントし続けていく、継続的に改善していくということですね。以上が、OPS実装の4つの手順となります。

——実際に、この4つの手順を経てOPSを回していく中で、顧客の出力環境は劇的に変わっていくものなのですか?

お客様の状況によって違いはありますが、大きな効果を出している事例はたくさんあります。導入が初めての会社の場合は、ほぼ効果が出ると考えて間違いないですね。お客様自身が自力でそこまでするというのはなかなか難しく、難しい理由としては単純に手間がかかりますし本来自分達が注力すべきコア業務ではないという事が挙げられます。やはりアウトソースし当社のような専門の会社に依頼したほうが効果の出やすい領域と言えます。

——OPSの契約期間は通常3~5年間のようですが、満了となったらそれで終わりですか?

オフィス内の出力機器を最適化してうまく回り出したから、そこで終わりとは思っていません。

この最適化された出力環境を活かしさらなるご提案をするために、次のステップとしてお客様の業務を詳しく分析していく必要があると思います。我々はお客様が本当に目指すところは複合機を入れること自体ではないと思っています。
その先の業務を効率的に回して生産性を高めていくことが本来の目的であり、そのためにもさらにもう一歩お客様業務へと踏み込んだ価値提供をOPSを通して行っていきたいと考えてます。

コニカミノルタOPS(MPS)勝田インタビュー

——もう一歩踏み込んだ提案とは、たとえばコニカミノルタが得意とするICTソリューションの提供などを指しているのでしょうか?

ええ、ICTもそのひとつですね。コピー機・プリンター・複合機にプラスアルファを提供するということを心がけています。もう一歩踏み込んだご提案は新しい価値提供をしていけるかどうかにかかっていますので、そのためにもコニカミノルタグループとしてサービス提供ができる領域をどんどん増やしています。

——最後にお客様にお伝えしたい事は?

コニカミノルタでは今まで蓄積した知見とビジネス領域の拡大でお客様のニーズにお応えした出力環境の最適化を行っております。以前に当社のOPSをご検討いただいた方でもご提案当時よりも進化したOPSのご提案ができると思いますので、是非お気軽にご相談ください。

インタビュー / OPS(MPS)とは導入事例

Interview04 コニカミノルタOPSの導入事例に関しては、ホワイトペーパーにおまとめしました。無料となりますのでぜひダウンロードしご覧ください。

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