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特長 - Print バル

Print バル

POINT 1

クライアントはメールマーケティングやDM設定など、機能ごとに印刷会社に運用代行を依頼することができます。運用代行を設定いただくと、印刷会社は設定はもちろん、施策の実施結果も確認することができるため、次に実行する施策の提案につなげることができます。
このようにクライアントとWin-Winな関係を築いていくことによって、Printバルの運用以外の面でも長期的なお付き合いが可能になります。

Printバルの運用代行イメージ

POINT 2

希望するタイミングで情報発信ができ、タイムリーな情報発信ができるデジタルメディア。しかし、メルマガを開封してくれる層は固定化されてしまい、未開封ユーザーには届けたいメッセージを届けにくくなっているのも事実です。Printバルでは未開封ユーザーにはデジタルではなく敢えてアナログのDMを送付する、といったシナリオを作ることができるため、デジタル施策だけでは訴求が難しかった場合でも、効果を最大化できるような施策を実施可能です。

Printバルのシナリオ実行イメージ

POINT 3

ユーザー情報や行動履歴をもとに、ユーザーが望んているであろうコンテンツを個別に表示することができます。このようにユーザーごとにパーソナライズ化されたコンテンツを表示させることで、コンバージョン率の向上やUIの改善に寄与します。

匿名ユーザーと実名ユーザーへパーソナライズコンテンツ配信

POINT 4

現在は会社用PC、会社用スマホ、プライベート用スマホ、など複数デバイスを利用しているユーザーも少なくありません。しかし従来のマーケティングオートメーションでは各端末のCookie毎にユーザーが分かれていたため、正確にユーザー行動を把握することは多くのマーケティングオートメーションではできません。しかしPrintバルなら、ユーザーが持つ複数ブラウザ(PCやスマートフォン)を統合し、1人のユーザーとして認識することができます。よって他社マーケティングオートメーションより深く多角的なユーザー情報を活用しての販促施策運用が可能です。

2021年7月以降実装予定

PrintバルのCookie統合イメージ

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