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1421W / 1421W SP

1421W

確かなセキュリティーが不正や過誤を防ぎ、情報資産を守る

よりセキュアな認証システム

8桁までの数字を使うユーザーコード認証に加え、ユーザーIDとパスワードを使用した認証システムも使用できます。またネットワーク接続されたWindowsのドメインコントローラーやLDAPサーバーと連携して、既存の認証システムを利用することも可能です。

機能利用制限と利用量制限機能

登録されたユーザーごとに、コピー、ファクス、プリンター、スキャナー、ドキュメントボックスの各機能の利用を制限することができます。また、各利用者ごとにコピー、プリントの上限度数を制限でき、セキュリティとランニングコストの抑制に貢献します。

機密印刷

機密印刷機能を使用すると、あらかじめ設定したパスワードを操作パネル上で入力するまで印刷を保留するため、出力した文書の持ち出しや取り違いを抑止し、情報を守ります。

HDD残存データ消去/HDD暗号化機能

コピー、スキャナーによる原稿読み取りや、パソコン出力時のHDD残存データなどを上書き消去(逐次消去/一括消去)することができます。また、アドレス帳や蓄積文書などは暗号化してからHDDに保存するため、HDD抜き取りによる情報漏えいも防止します。

[暗号化の対象となるデータ]

  • アドレス帳
  • 蓄積文書データ
  • ユーザー認証データ
  • ログ
  • 一時保存されている文書データ
  • ネットワークI/F情報
  • 機器設定情報

不正コピー抑止地紋印刷機能

特殊な地紋を埋め込んで印刷する不正コピーガード機能を標準装備。出力物をコピーすると埋め込まれた任意文字や日時などの牽制文字が浮かび上がり、情報漏洩を防ぎます。

地紋の除外エリア指定

バーコードリーダーなどで読み取りに支障が出ないように、エリアを指定して地紋印刷を除外することができます。

牽制文字はRPCS/PS3ドライバーで設定することができます。

不正コピー抑止イメージ

強制セキュリティー印字

ユーザー認証を設定すると、コピー、ファクス、プリンター、ドキュメントボックスからの印刷時に、印刷日時や出力者情報などを強制的に印字することができ、情報漏えいを抑止します。

ファクス受信文書には出力者情報は印字されません。

安心の暗号化システム

データの暗号化にはAES256bit/SHA-2を、スキャン to E-MailやIPP印刷、Web Image Monitorによる通信にはFIPS 140-2対応のSSL通信を行い、情報の盗み見を防ぎます。またS/MIME機能でメッセージの暗号化と電子署名の添付ができ、メール送信経路での改ざんやなりすましを防ぎます。

1421W / 1421W SP 関連情報

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