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カスタマーサクセスの実現に向けて実力を競い合うコンテスト「コニカ ミノルタ ビジネスアスリート オリンピック2022」を開催しました

2022年11月21日

コニカミノルタジャパン株式会社(以下 コニカミノルタジャパン)は、コニカミノルタジャパンとコニカミノルタの販売店のカスタマーエンジニアと電話応対担当者が各分野において実力を競い合うコンテスト「コニカミノルタ ビジネスアスリート オリンピック2022」を11月11日(金)と12日(土)に開催しました。

オフィスプロダクト部門 優勝者
コニカミノルタジャパン株式会社 中部サービスセンター 栃木郁雄

電話応対部門 優勝者
写光テクノサービス株式会社 中島由衣

コニカミノルタジャパンのカスタマーエンジニアは、日頃より機器の保守運用に加え、IT環境への提案などを行うことでお客様のカスタマーサクセスの実現に向けた課題解決パートナーの役割を担っています。本大会も保守サービスの知識と技能、提案力を高め、多方面からお客様への提供価値を高められるよう毎年開催しています。こうした取り組みもあり、今年度、J.D. パワー 2022年カラー複合機顧客満足度調査※1のスモールオフィス市場部門で第1位を受賞し、「営業対応」、「保守サービス」の2つのファクターで最高評価となりました。

コニカミノルタジャパンは、2013年から働き方改革の実践に取り組み、そのノウハウをもとに考えられた働き方のコンセプト「いいじかん設計」にもとづいて、従業員の作業じかんを減らし、創造じかん・自分じかんを増やす働き方の改革を支援しています。今後とも、より良いサービスによる新たな価値の提供を通じ、お客様と共に課題解決実現に取り組んでいきます。

コニカミノルタ ビジネスアスリート オリンピックについて

本大会は、コニカミノルタジャパンとコニカミノルタの販売店から選出されたカスタマーエンジニアと電話応対担当者が、知識、技能、提案力と電話応対技能を競い合うことで、顧客接点品質のレベルアップを図ることを目的に開催しています。2015年から始め、今年で8回目※2を迎えました。オフィスプロダクト部門(カスタマーエンジニア)では、テクニカルスキルと顧客接点力を高める提案力を競い、電話応対部門では、電話応対の技能を競います。

【優勝者】
  オフィスプロダクト部門 第1位
  コニカミノルタジャパン株式会社 中部サービスセンター 栃木 郁雄

  電話応対部門 第1位
  写光テクノサービス株式会社 中島 由衣

【受賞者】
  オフィスプロダクト部門 実行委員特別賞(修理ステージ優秀者)
  コニカミノルタジャパン株式会社 東関西サービスセンター 原 大悟

  オフィスプロダクト部門 審査委員特別賞(提案ステージ優秀者)

  アカマツ株式会社 川瀬 崇之

  ヤチヨコアシステム株式会社 中司 貴志

  オフィスプロダクト部門 第2位
  コニカミノルタジャパン株式会社 東京サービスセンター 遠藤 晃司

  オフィスプロダクト部門 第3位
  コニカミノルタNC株式会社 小林 和喜

  電話応対部門 第2位
  コニカミノルタジャパン株式会社 島関 陽子

  電話応対部門 第3位
  写光オフィスパートナーズ株式会社 小松 美江子


オフィスプロダクト部門 修理ステージ競技 ハイブリッド開催時の配信模様

コニカミノルタ ビジネスアスリート オリンピック2022 概要

(1)開催日:2022年11月11日(金)、12日(土)
(2)競技部門:オフィスプロダクト部門、電話応対部門
(3)出場者:カスタマーエンジニア23名、電話応対者24名
(4)競技内容:
  A)オフィスプロダクト部門

  • 提案ステージ
    ・競技内容:疑似面談でニーズを把握しお役様の課題解決に結びつく提案力を競う
    ・提案時間:20分
    ・審査項目:コミュニケーションスキル、ニーズ把握力、提案力
  • 修理ステージ
    ・競技内容:複合機に関する技術課題3問に取り組みテクニカルスキルを競う
    ・競技時間:50分
    ・審査項目:作業内容の適切さ、正確さ、スピード
審査は1000点満点とし、提案ステージ500点、修理ステージ500点の合計点で競う

  B)電話応対部門

・競技内容:お客様の実現したい事は何かを感じとり、期待に感動をもたらす電話応対力を競う
・競技時間:3分間
・審査方法:録音による審査
・審査項目:聴く力と伝える力(質問力から情報提供力)、第一声の挨拶から会話の締めくくり迄のお客様に与えるトータル的満足度、等

※1
J.D. パワー調査の詳細は japan.jdpower.com/awardsNew Window をご参照ください。<同率一位>
※2
電話応対部門は2018年から開催し今年で5回目。

いいじかん設計とは

いいじかん設計とは

コニカミノルタジャパンはこれまで、よりよい働き方とは何かを考え、自社実践を行い、得た知見をお客様にも提供してきました。働き方改革という言葉が一般的になった今、これまでの経験をもとに、これから私たちが目指そうとしている働き方のあるべき姿をあらためて考えまとめたコンセプトが「いいじかん設計」です。
働く人の時間を分解していくと、作業をコツコツこなす「作業じかん」、新しいアイデアを生み出す「創造じかん」、そして休み、育み、学び、視野を広げる「自分じかん」の3つがあると考えています。一般的な働き方改革の考え方は、主にこの「作業じかん」を減らすことに注目することが多いですが、減らすだけでなく、「創造じかん」「自分じかん」といった、「いいじかん」を増やすこと、すなわち、生産性・創造性を高めることが重要だと考えています。

https://www.konicaminolta.jp/pr/ejikan/New Window

「いいじかん設計」はコニカミノルタジャパン株式会社の登録商標です。

関連ページ

J.D. パワー 2022年カラー複合機顧客満足度調査のスモールオフィス市場部門で第1位を受賞

https://www.konicaminolta.com/jp-ja/newsroom/2022/1011-01-01.htmlNew Window

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