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bizhub PRO 1050 / 1050P / 1050e / 1050eP用 PostScript3互換 Plug-in ドライバー

下記使用許諾条件をよくお読みになり、ご同意のうえ、ドライバーダウンロードを実行してください。

ソフトウェア使用許諾条件

本ソフトウェアをダウンロードする前に、下記の使用条件をよくお読みください。ダウンロードを開始された時点で、下記条件に同意してコニカミノルタ株式会社(以下当社といいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアに関する一切の権利は、当社に帰属します。但し、お客様はバックアップに限って本ソフトウェアのコピーを1部作成することができます。
  2. 当社はお客様がこの本ソフトウェアを日本国内でご使用になることを許諾します。これにより生じる使用権はお客様の特定されたコンピュータ1台もしくは1組のコンピュータ・システムにおいて、ご使用いただくこととします。
  3. お客様は第三者に本ソフトウェアの全部または一部を複製または改造したものを移転し、または使用権を譲渡もしくは再許諾することはできません。
  4. 当社は、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害、データ・プログラムその他の無形財産に対する損害、使用利益および得べかりし利益の喪失について、いかなる場合においても一切の責任を追いません。
  5. お客様は、日本国政府または該当国の政府より必要な許可を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出できません。
  6. お客様がこの契約に違反した場合、当社はこの契約を解除することができます。この場合、お客様は一切本ソフトウェアを使用しないものとします。
注:
 ダウンロードされた方は上記許諾に同意されたものとみなします。
 製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

概要

対応機種 bizhub PRO 1050 / 1050P
bizhub PRO 1050e / 1050eP
対応OS MacOS X v10.8 / v10.9 / v10.10
ファイル名 1050_pss_mac106_1010_v30178.dmg
バージョン PPD Ver 3.0.178
ファイル容量 11.6MB
掲載日 2015年3月31日
圧縮形式 dmg圧縮
著作権者 コニカミノルタ株式会社

インストール方法

詳細はユーザーズガイドを参照して下さい。

変更点

本ドライバーは、MacOS X v10.8 / v10.9 / v10.10対応bizhub PRO 1050 IC unit (KONICA MINOLTA 1050 / 1050P) PS(Plug-in)ドライバーです。
新規リリースの為、変更内容はありません。

制限事項・注意事項

機能制限事項

  1. ドライバーをネットワーク経由でインストールする場合、パッケージファイルをインストール対象のHDDへコピーしてから行う事を推奨します。
    Windowsサーバ上に保存されているパッケージから直接インストールを行うとエラーが発生してインストール出来ない場合があります。
  2. ステイプル/パンチ機能の自動キャンセルプリント向きと紙サイズ設定の組合せによっては、
    ステイプル/パンチを選択しても働かない場合があります。この時、紙はステイプル/パンチされずに出力されます。
    例) 原稿 :A4、ポートレイト
    紙サイズ :A4
    ステイプル:2箇所上
    また、給紙トレイの設定が自動でも、プリンター本体での用紙の置き方を変更する様、操作パネルで要求される場合もあります。
  3. ご使用のPC及びICユニット側がサポートしていないフォントを含む文書(他のパソコンで作成した文書、等)を、
    そのまま印刷すると正しく印刷されない場合があります。この場合は、使用可能なフォントに置き換えてください
  4. 両面設定が2箇所([レイアウト]と<bizhub PRO 1050設定の[レイアウト]>)がありますが、[レイアウト]側はグレイアウトしますので、
    両面設定を実施する場合は、<bizhub PRO 1050設定の[レイアウト]>側で変更して下さい。
  5. MS-Wordで混載原稿印刷時、用紙サイズが変更する箇所(セクション変更)ごとに、ジョブ分割されて出力されます。
  6. メディアタイプ:OHPと給紙:自動選択の禁則が有効になりません。
    OHPを印刷する時はトレイ4にセットしてプリンタードライバーからトレイ4を指定して下さい。
  7. 用紙サイズ、または出力サイズ設定時、本体でサポートしていないサイズのカスタムサイズを指定できますが、
    そのサイズでの出力は出来ません。本体操作部で、用紙サイズ不一致が表示されます。

注意事項

  1. アプリケーションは最新の状態へアップデートしてご利用ください。
    アップデートが適用されていない状態では、プリンタードライバーが正常に動作しない場合があります。
  2. MacOS X v10.7 以降から[アカウント名]-[ライブラリ]が初期設定で非表示となっているため、アンインストール手順が変わっております。

本 PostScript Plug-in ドライバーにおける一般的な注意事項を以下に記載致します。
以下、Macintoshに関連する部分を記載します。PostScript Plug-in ドライバーをご使用になる前に、ご一読下さい。

ご使用時のご注意

  • 部門管理/ユーザー認証について
    初期設定のパスワードとして“password”が登録されています。
    必要に応じて変更してお使いください。

印刷時のご注意

  • 部単位での出力の設定について
    部/グループ単位での出力の設定は、Plug-inドライバーの機能をご使用ください。
    お使いのアプリケーションにより Printダイアログに「部単位で出力」の設定が表示されますが、
    Plug-inでの設定に関わらず、こちらは常にオフとしてご使用ください。
  • ワイド紙のプレビュー画面について
    アプリケーションのプレビュー画面では、ワイド紙の紙サイズを通常の定形紙 (例えば、A3ワイド紙に対してA3紙)よりも、
    5.1mm(0.2inch)大きいサイズで表示されます。
    従って、実際に本体に入れたワイド紙のサイズによっては、プレビューと実際に出力された余白が異なります。
  • SimpleTextについて
    MacintoshのSimpleTextはPrintダイアログのレイアウト画面やワークフロー画面を出すとクラッシュする場合があります。
    これはアプリケーションに割り振られたメモリーが充分でない為に起こります。
    回避方法:アプリケーションに対して 1.5MBのメモリーを割り振って下さい。

本サイトに掲載されているインストール方法や注意事項などについてのご確認・ご不明点などにつきましては、購入いただいた販売店または弊社担当営業までお問い合わせ下さい。

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