分光測色計・色彩色差計

色彩管理ソフトウェア

CM-S100w

色彩管理ソフトウェアCM-S100w「SpectraMagic NX」は、分光測色計および色彩色差計をPCに接続して操作・制御でき、多彩な機能や表示ができる、色彩管理ソフトウェアです。ナビゲーションウインドウの表示などわかりやすく操作を導いてくれます。
基本機能を充実した「Basic版」と、インデックスなどの機能の豊富な「Professional版」があります。
OSはWindows® 10、Windows® 8.1、Windows® 7に対応しています。

※対象機種につきましては、使用環境条件の「制御対象」をご確認ください。

Professional版の特長

高度なQCアプリケーションの提供

基準色データは、マスタ基準色(1次基準)1データに対して複数のワーキング基準色(常用2次基準)を関連づけることができます。
例えば、常用の基準色との色差と同時にマスタ基準色との色差を見たり、各パーツの基準色との差を比較して製品全体の色差をパーツごとに管理するといった高度なQCアプリケーションが実現できます。

複数の合格サンプルの測定データから、最小となる限界値を自動的に設定することができます。限界値自動設定は、目視評価に近いとされ採用する企業や団体が増えているCMC(l:c)、ΔE94、ΔE00の3つの色差式で設定し、合否判定することができます。
Basic版では、Professional版のこの機能によって設定された限界値を基に、合否判定することができます。

測定データに各種情報を付加できます

測定データに任意の各種項目を10項目まで設定して入力することができますので、データの整理やソート、検索に便利です。追加した項目をグラフで見ることもできます。
機種名、品名、品番、コードNo.、名前、オーダーNo.、カラーNo.、製造ロットNo.、客先名、製品名、目視判定欄(合否入力)、温度、湿度 など

マクロ機能による作業の自動化

日常の作業フローをメニュー画面から簡単に登録し、作業手順を自動化することができますので、作業時間の短縮や作業の間違い防止に役立ちます。

検索機能

検索機能を使えば、膨大な測定データ群から条件を満たすデータをあっという間に検索してくれます。
SCI/SCE同時測定の場合でも、SCI毎SCE毎のデータリストを表示できます。

CCS(Closest Color Search)機能

CCS(Closest Color Search)機能とは、基準色データ群の中から測定したデータに対して色差が小さいデータを任意の数だけ自動的に検索してくれるものです。検索されたデータはリストだけでなく、分光グラフやΔL*a*b*グラフでわかりやすく色差を表示可能です。

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