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つながるプリントラボ

2020年9月2日

印刷通販へのシフトが顕著な印刷業!
営業におすすめの印刷通販サイトも紹介

印刷業界は近年、市場が縮小するとともに、原材料高騰などのあおりを受けて利益が減少する局面を迎えています。これに対し、印刷通販にシフトすることで小口需要を掘り起こし、業績を伸ばす企業も増えてきました。印刷通販には、コロナ禍でも潜在顧客を獲得できる営業施策も期待できます。この記事では、印刷通販に欠かせないビジネスモデル「Web to Print」や、未経験の中小印刷会社でもオンライン事業に参入できる専用パッケージを紹介します。

印刷業界の問題点

印刷業界の市場規模は、1997年の8.9兆円をピークに右肩下がりを続け2017年には5.2兆円(2017年の事業所数、従業員数、製品出荷額等を調査した経済産業省「平成30年工業統計」による)となっています。さらに、コロナ禍の影響を考えて厳しい予測をしている企業も少なくありません。

印刷業界は、DTP・CTPなどプリプレス工程のデジタル化、製版から製本、印刷物加工までの一元化を進めるなど、技術革新を続けてきました。ですが、原材料の高騰や熾烈な価格競争の影響を避けることは困難で、従来型の印刷業態のままでは売上の大幅な減少も危惧されているのです。

印刷業が印刷通販へ
シフトしている背景

印刷業の市場規模が縮小するなか、従来とは異なる対策が求められていて、その有力な選択肢のひとつが、「印刷通販」です。2003年に約25億円だった印刷通販の市場規模は2012年に約48億円、2018年には約920億円に拡大。船井総研によると、今後も毎年2ケタ成長を維持して市場は2,000~2,500億円まで伸びるだろうと予想されています。

印刷通販とは、インターネットで印刷を発注できるサービスで、ネット印刷とも言われます。多くの場合において、入稿データをお客様自身が用意してインターネットで注文して決済。印刷物を所定の場所に届けてくれます。印刷通販ビジネスは、24時間受注や低価格、短納期を理由に急成長しています。

出典:PJ web news

※図版は出典内の印刷通販市場の成長予測を基に作成

印刷通販が成長する背景には、まず印刷業者の業務効率化の努力があります。今まで対人型営業で対応していた業務の効率化を図るなかで、メールや電話、Web会議(商談)ツールを用いたインサイドセールスへのシフトの一環として印刷通販も普及するようになったのです。

もうひとつの背景は、顧客と距離を縮めやすいメリットがあったからです。Web上の印刷通販で手軽に発注ができると親近感を抱きやすいこともあり、小規模な注文も受注しやすくなります。これは地域に根ざした中小印刷会社が元から持っている強みです。運搬費も抑えられるので印刷通販を導入する企業も増えました。

さらに追い風となったのはスモールスタートできるだけのICT環境や印刷機器の進化です。従来のBtoBビジネスをそのままに、小ロットのBtoBあるいはBtoCに事業を拡大しやすかったからです。

コロナで
印刷業における営業は
どう変わったのか?

コロナ禍を受けて、印刷業界での営業方法にも変化がみられます。国内の経営者を対象に行われた野村総研の「新型コロナウィルス影響に関するCIO調査」によると、「ITやデジタルを活用したビジネスモデルの見直し、新事業検討の必要性が高まった」という回答が88.4%となり、IT・デジタル化重視の姿勢が強いとわかりました。

特に、顧客接点業務を非対面型業務に変える動きが加速しています。
それを後押ししたのが、

  • テレワークなど、働き方改革を受けた多様な働き方の実現
  • コロナ禍でも事業継続するための顧客接点業務の変革

といえます。

印刷業も例外ではなく、対面での打ち合わせや営業のやり方から、DX化(印刷通販)に移行する必要性がさらに増しています。

Web to Printとは

「Web to Print」とは、Webブラウザ経由でデータ入稿や印刷指示を受けて受注し、印刷物を制作して納入するビジネスモデルのことです。Web to Printでは、大きく分けると以下の3種類があります。

  1. 対面営業だった業務の一部をWeb注文に置き換えるシステム(主にBtoB向け)
  2. 印刷業者がWebサイト上にテンプレートを用意。顧客がそこに画像やテキストデータを入力して印刷を依頼するシステム(主にBtoC向け)
  3. 1と2の両方に対応したシステム

印刷方法にはオフセット印刷やインクジェットプリンタなどさまざまあります。印刷設備や規模、BtoB・BtoCなどのビジネスモデルに関わらず、あらゆる印刷会社がWeb to Printを活用できるのです。

Web to Printのメリット

「Web to Printには何が期待できるのでしょうか。

営業工数が減らせる

Web to Printではネット上で多くの業務が完結するので、受発注業務を大幅に効率化できます。訪問営業や商談のための外回りは不要となり、時間や交通費も削減できます。BtoC向けのWeb to Printの場合、基本的には消費者自らがアクセスしてくれるため、営業なしに自動的に注文を受けることも可能です。

生産過程を効率化できる

受注から印刷、発送までを一元管理することも可能なので、クリエイティブ制作や印刷などの各担当者がスムーズに連携でき、生産過程が効率化されます。制作状況を一元的に見える化できるので、工程管理者の業務負担も軽減できます。

顧客との関係を強められる

顧客ごとにマイページを作り、オンラインで校正できるデザインテンプレートを設けたり、注文履歴を元に簡単に追加発注したりすることも可能です。リピートしやすい仕組みによって顧客を囲い込めれば、収益の安定化を図れます。

安定した事業のためには、いかに顧客と長期的な関係を築いていくかが重要です。印刷物には「地産地消」という性質もあり、地元密着の対応で優良顧客を獲得している印刷会社も少なくありません。

事業を拡大しやすい

スモールスタートして事業を拡大しやすいのもメリットです。ネットには場所の制約がないため、今までアプローチできなかった全国あるいは世界の企業や消費者から注文を受けることも可能です。たとえば、地理的に不利な条件があり、都心部の大規模なイベントやセミナーの印刷物の受注が難しい企業も、Web to Printなら顧客開拓の可能性が広がります。

印刷通販作成ツールなら
in2site

コニカミノルタが取扱う「in2site」は印刷通販専用のオンラインショップ構築パッケージです。導入から運用までをトータルサポートするため、Web to Print未経験の企業でも短期間で新事業をスタートできます。

主な特徴は以下の4つです。

1.WordPress対応

WordPressとは現在主流のホームページ制作ソフトのことです。自社のサイト制作や記事投稿がしやすいことなどから多くの企業が活用しています。in2siteはWordPressに印刷通販専用のショッピングカートと、販売価格を自動算出する印刷見積プログラムを組み込んだパッケージとなっており、印刷通販専用ショッピングサイトを短期間でスタートできます。

2.端末に合わせたサイト表示が自動で可能

BtoC向けビジネスを展開するなら、スマホやタブレットなどへの対応が欠かせません。スマホ経由で印刷物を注文することは一般的だからです。in2siteでは、スマホやタブレットでもサイトデザインや注文フォームなどが最適化されて表示されます。このマルチデバイス対応によって幅広い潜在顧客にも効果的にアプローチできます。

3.Webマーケティング もやりやすい

Web to Printのビジネスモデルにおけるマーケティングには、流入の経緯や使った検索ワードなどのアクセス解析が必須です。in2siteは、WordPress管理画面上でGoogleサーチコンソールやアナリティクスなど主要な解析ツールを利用できる機能が備わっています。自社サイトの情報をGoogleに正確に伝えて検索上位に表示されやすくするSEOの機能も搭載しています。

4.多彩な機能

自社サイトへのサイバー攻撃対策や、大切な顧客情報を守るIPアドレス制限やFTPアカウント制限、ひらがな文字認証などセキュリティ対策に対応。また、顧客ごとに計算ロジックを登録して見積もり業務の負担を減らせる「印刷ミツモリンクス」や、リアルタイムで簡易的な工程管理ができて担当者同士が連絡できる「印刷管理共有ツール」などが使えるようになります。

in2siteの導入実績

導入実績のある印刷方式は、オンデマンド印刷を中心にオフセット印刷、デジタルオフセット印刷などがあります。取扱商材は多岐に渡り、名刺・チラシ・パンフレット・中綴じ冊子・無線綴じ冊子・各種伝票・各種DMなどです。

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印刷通販市場は成長傾向にあります。その後押しになるものとして、Web to Printを活用したビジネスは全国各地で成功事例が増えています。印刷通販は業務効率化やテレワーク推進の面でもメリットが大きいです。印刷業界で長年培ったノウハウが凝縮されたin2siteで、まずはスモールスタートを検討してみてはいかがでしょうか。

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