bizhub C658 / C558 / C458

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製品の詳細情報をお調べしたい方はカタログデータをご覧ください（2019年7月のデータです）。

bizhub C658/C558/C458の主な仕様

基本性能 / コピー機能
製品名		bizhub C658	bizhub C558	bizhub C458
形式		デスクトップ
カラー対応		フルカラー
読取り解像度		600dpi×600dpi
書き込み解像度		1,800dpi相当×600dpi
階調数		256階調
メモリー容量		4GB（4,096MB）
HDD容量		250GB
複写原稿		シート、ブック、立体物（重さ最大2kg）
最大原稿サイズ		A3
複写サイズ	用紙サイズ	本体：SRA3（320×450mm）、A3～A5 ※SRA3は第2トレイのみ手差し：SRA3（320×450mm）、A3～A5、B6タテ、A6タテ、郵便はがき、封筒^※1、インデックス紙、長尺紙^※2（幅：210～297mm、長さ：457～1,200mm）
複写サイズ	画像欠け幅	先端：4.2mm以内、後端：3mm以内、手前 / 奥側3mm以内
ウォームアップタイム（23℃、定格電圧時）	主電源ONから	22秒以内^※3	23秒以内^※4	25秒以内
ウォームアップタイム（23℃、定格電圧時）	副電源ONから	22秒以内^※3	23秒以内^※4	25秒以内
ファーストコピータイム^※5	カラー	4.0秒以下	4.4秒以下	5.1秒以下
ファーストコピータイム^※5	モノクロ	3.0秒以下	3.5秒以下	4.0秒以下
連続複写速度	A4ヨコ・B5ヨコ	65枚 / 分	55枚 / 分	45枚 / 分
	B4	36枚 / 分	30枚 / 分	25枚 / 分
	A3	32枚 / 分	27枚 / 分	22枚 / 分
複写倍率	固定	等倍1：1±0.5%以下拡大1：1.154 / 1.224 / 1.414 / 2.000 縮小1：0.866 / 0.816 / 0.707 / 0.500
	固定任意	3種類設定可能
	ズーム	25％～400％（0.1％単位で設定可能）
	縦横独立変倍	25％～400％（0.1％単位で設定可能）
給紙方式 / 給紙量（64g/m²）	標準	本体トレイ2段（ユニバーサルトレイ550枚×2段）＋マルチ手差し：165枚
	オプション	PC-115（550枚×1段）、PC-215（550枚×2段）、PC-415（2,550枚×1段）、LU-207（2,750枚×1段）、LU-302（3,300枚×1段）
	最大給紙容量	7,115枚（標準＋PC-415（2,550枚×1段）＋LU-302（3,300枚×1段）
対応用紙坪量^※6		本体：52～256g/m²　マルチ手差し：60～300g/m²
排紙容量		250枚（オプションの排紙トレイOT-506装着時）
連続複写枚数		1～9,999枚
両面コピー		ノンスタック方式用紙サイズ：SRA3（320×450mm）、A3～A5、B6タテ、A6タテ、郵便はがき対応用紙坪量：52～256g/m²^※7
電源		AC100V 15+5A（50/60Hz）	AC100V 15A（50/60Hz）	AC100V 15A（50/60Hz）
最大消費電力		2kW以下	1.5kW以下	1.5kW以下
エネルギー消費効率^※8		省エネ法の対象外	172kWh / 年区分：複合機b	135kWh / 年区分：複合機b
大きさ（幅×奥×高）		615×693×961mm（本体+ADF）
機械占有寸法（幅×奥）		937×693mm（手差しの補助トレイを開いた状態）
質量		約110kg（本体+ADF）

※1: 封筒の種類、保管、印刷環境によりシワや印刷不良が発生する場合があります。
※2: コンピューターからのプリントのみ対応しています。
※3: カラー出力時の場合は35秒以内
※4: カラー出力時の場合は25秒以内
※5: A4ヨコ、等倍、第1給紙トレイ、原稿ガラス面からの読み取り
※6: 52～59g/m²、210g/m²以上の用紙に関しては十分な画質が得られない場合があります。
また用紙種類により正しく印刷されない場合があります。インクジェット用紙は対応していません。
※7: 52～59g/m²、210g/m²以上の用紙に関しては十分な画質が得られない場合があります。
※8: 省エネ法（平成25年3月1日付）で定められた複写機・複合機別の測定方法による数値

自動両面同時読取り原稿送り装置（標準装備）
製品名		bizhub C658	bizhub C558	bizhub C458
原稿送り装置の種類		1パス両面原稿送り装置
原稿の種類		薄紙 35～49g/m²（片面原稿）普通紙 50～210g/m²（片面原稿、両面原稿）、50～128g/m²（混載原稿）
原稿サイズ		最大A3（FAXモード時：最大1,000mm）
原稿積載量		300枚（64g/m²）同系列、異系列混載原稿対応
原稿読み取り速度	コピー時（600dpi）	片面（カラー/モノクロ）：75/80ページ/分　両面（カラー/モノクロ）：150/160ページ/分　※A4ヨコ
原稿読み取り速度	スキャン時（300dpi）	片面（カラー/モノクロ）：120/120ページ/分　両面（カラー/モノクロ）：240/240ページ/分　※A4ヨコ
電源		本体より供給
大きさ（幅×奥×高）		618×575×180mm
質量		約15.1kg

プリンター機能（標準装備）
形式		内蔵型
連続プリント速度		本体仕様に準ずる ※1,200dpi×1,200dpi出力時は連続プリント速度が低下します。
解像度		1,800dpi相当×600dpi（スムージング時）または1,200dpi×1,200dpi（1,200dpiモード時）
メモリー容量		4GB（4,096MB）
ページ記述言語		PCL6、PostScript3互換、XPS、BM Links
内蔵フォント	PCL	日本語4書体（HGゴシックB、HGPゴシックB、HG明朝L、HGP明朝L）、欧文80書体
内蔵フォント	PS	日本語2書体（HGゴシックB、HG明朝L）、欧文137書体
対応プロトコル		TCP/IP、SMB（NetBEUI）、LPD、IPP1.1、SNMP
対応OS^※1	PCL	Windows 7^※1 / 8.1^※1 / 10^※1 Windows Server 2008^※1 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019
	PS	Windows 7^※1 / 8.1^※1 / 10^※1 Windows Server 2008^※1 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019 Mac OS X（10.10 / 10.11）、macOS Sierra（10.12）、 macOS High Sierra（10.13）、macOS Mojave（10.14）
	XPS	Windows 7^※1 / 8.1^※1 / 10^※1 Windows Server 2008^※1 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019
インターフェース		Ethernet 10Base-T / 100Base-TX / 1000Base-T、USB2.0（High-Speed）/1.1、 IEEE 802.11 a / b / g / n / ac^※2

※1: 32ビット（x86） / 64 ビット（x64）環境に対応。
※2: オプション

インターネットファクス機能（標準装備）
通信プロトコル	送信：SMTP、受信：POP3、TCP/IP　Simpleモード、Fullモードに対応
送信原稿サイズ	A3、B4、A4
解像度	モノクロ時：200×100dpi、200×200dpi、400×400dpi、600×600dpi カラー時：200×200dpi、400×400dpi、600×600dpi
データフォーマット	モノクロ時：TIFF-F　カラー時：TIFF（RFC3949のProfile-Cに準拠）
宛先登録	メールアドレスをワンタッチダイヤルに登録（最大2,000件）
同報（順次同報）	最大605宛先（インターネットファクスのみの場合：最大505宛先）
データ圧縮形式	モノクロ時：MMR / MR / MH　カラー時：JPEG

スキャナー機能（標準機能）
形式	フルカラースキャナー
読取りサイズ	本体仕様に準ずる
読取り解像度	200×200dpi、300×300dpi、400×400dpi、600×600dpi
原稿読み取り速度（A4ヨコ）	片面（カラー/モノクロ）：120/120ページ/分（300dpi時）両面同時読み取り（カラー/モノクロ）：240/240ページ/分（300dpi時）
インターフェース	Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T、IEEE 802.11 a/b/g/n/ac^※1
対応プロトコル	TCP/IP（FTP、SMB、SMTP、WebDAV）（IPv4/IPv6）
出力フォーマット	TIFF、JPEG、PDF、コンパクトPDF、OOXML（pptx、xlsx^※2、docx^※2）、XPS、コンパクトXPS、サーチャブルPDF^※2、PDF / A^※2、リニアライズドPDF^※2
対応OS^※3	Windows 7^※4 / 8.1^※4 / 10^※4

※1: オプション（IEEE 802.11a/acはオプションのUK-215のみ対応）
※2: オプション
※3: TWAINドライバーの対応OS
※4: 32 ビット（x86） / 64 ビット（x64）環境に対応。

お客様の最大満足を追求するワンランク上のアフターケアCS Remote Care

CS Remote Careは、通信回線を利用した先進の遠隔診断システムです。万が一の故障時でも、詳細情報をコニカミノルタに自動通報するとともに、マシンのダウンタイムを最小限に抑えるためのアラーム機能が作動するなど、お客様の『最大満足』を追求しています。また、毎月のカウンターチェックも自動処理。お客様の手を煩わせないサポートとアフターケアを提供します。

※: 使用可能な地域、通信回線など、詳しくは担当者までお問い合わせください。
※: 通信に関わる費用は当社にて負担致します。
※: 接続環境（電話回線またはネットワーク環境）の維持費用は含まれません。

CS Remote Careの図

※1: トラブルの内容により、一部通報されない場合があります。