自動スキャン測色計「FD-9」を開発

日本/北米/欧州/中国/アジアで修理・校正のサポート体制!自動スキャン測色計「FD-9」を開発。

自動化、効率化による生産性や品質の向上がますます重要視されている昨今、色を測定して数値管理するというプロセスにおいても、なるべく人手をかけずに速くかつ正確に自動測色したい、というニーズが高まっています。そのニーズにコニカミノルタが応えるべく、グラフィックイメージング・印刷業界向けに自動スキャン測色計「FD-9」を開発しました。
これまでと比較し、どれくらい印刷チャートが効率的に測色できるのか、ほんの一部を先行でご紹介いたします。

超高速スポット測定ができます。

●チャートを挿入してから測定結果が出力されるまでの時間が、1500パッチ、約4分。FDシリーズでは、複数の測定条件(M1、M0、M2)データを一挙に取得が可能ですので、測定作業は一度ですみます。

「FD-9」(イメージ1)

「もっと自動測色のスピードを早くして欲しい。でも、測定精度は保ちたい。」

●チャートを挿入してから測定結果が出力されるまでの時間が、1500パッチ、約4分。FDシリーズでは、複数の測定条件(M1、M0、M2)データを一挙に取得が可能ですので、測定作業は一度ですみます。

●「自動測色 → スキャン測定(流し読み)→ 測定精度が落ちる」というイメージをお持ちでいらっしゃいませんか。FD-9では測色センサーがパッチごとに止まって測定、超高速のスポット測定を繰り返しています。

自動給紙オプションによる連続測定ができます。(最大100枚)

「FD-9」(イメージ2)

「FD-9」(イメージ2)

「自動測色計を採用しても、自動化できるのは一部。
大量枚数のチャートを測定する場合、結局10分に1回程度チャートを挿入する工数が発生する。」

最大100枚のチャートをセットすることで自動給紙して連続測定をすることが出来るオプションを準備いたしました。周期的なチャートセッティング作業が不要になるとともに、夜間も測色ができることで作業効率が向上し、工数削減が可能です。

自由フォーマット機能があります。

9ではコニカミノルタ独自の専用フォーマットが存在せず、チャートを作り直す必要がございません。

「自動測色計を使用するために、わざわざチャートを作り直すのは非常に面倒。
作り直すことができないチャートも存在する。」

FD-9ではコニカミノルタ独自の専用フォーマットが存在せず、チャートを作り直す必要がございません。
左図のようにチャートと画像が混在している印刷物でもそのまま測定が可能です。

IP接続+ディスプレイ

「印刷現場において、複数の印刷機器で1台の測色計を共有して使用したい。」

USBに加えてIP接続も可能です。また、FD-9本体上部にはLCDディスプレイを搭載し、作業者の操作性に配慮しました。

ワールドワイドでのサービスサポート体制を提供します。

「修理・校正にかかる時間を軽減してほしい。」

コニカミノルタは製造工場のある日本の他に、米国、欧州、アジアの拠点でもサービスサポート体制を整えており、FD-9の修理・校正も迅速な対応をご提供いたします。

   

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