Webマガジン ハカル力

Flash Sensing
配光特性が手軽に素早く
測れます
2020.11.13
大掛かりな装置や暗室が必要になるため “先送り” になりがちな配光特性評価。
電動2軸のゴニオメーターを暗箱に収めた配光測定装置「ゴニオフォトメーターLEDGON100」を使えば、手軽にしかも机上で配光測定が可能です。
深紫外UV殺菌技術開発を極めるための
「分光器」
2020.09.25
従来の殺菌や消毒に加え、ウイルスの不活性化という面でも注目が集まっている紫外線。
深紫外UV殺菌技術を極めるために欠かせない「高精度分光器」を活用することで、UV-C域やハイパワーUV光源を精度良く、且つ正確に測れる解決策をご紹介いたします。
深紫外UV殺菌技術開発を極めるための
「分光器」
2020.09.25
従来の殺菌や消毒に加え、ウイルスの不活性化という面でも注目が集まっている紫外線。
深紫外UV殺菌技術を極めるために欠かせない「高精度分光器」を活用することで、UV-C域やハイパワーUV光源を精度良く、且つ正確に測れる解決策をご紹介いたします。
分光測色計CM-M6と
CM-512m3Aの違い
2020.06.29
分光測色計CM-512m3Aの後継機種として誕生したCM-M6。近年、自動車外装における塗装や形状が多様化してきた環境において、CM-512m3Aで課題だったことをCM-M6でどのように解決したのか、比較しながらご紹介いたします。
医薬・化粧品業界向け
バリデーションサポート
2020.04.02
コニカミノルタでは分光測色計CM-5においてIQ/OQ/PQサービスを実施しており、国内大手医薬品や外資系メーカー様からもご好評を頂いている理由をご紹介いたします。
導入支援から導入後までの
トータルサポートと保守サービス
2020.03.18
コニカミノルタでは計測機器を安心、且つ最大限にご活用いただきたい為、ご検討される段階からご購入後までお客様に寄りそうサポートを、信頼の計測値を維持するための保守契約サービスをご提供しています。
ポータブル分光測色計
フラッグシップモデル CM-26dG
2019.09.12
分光測色計CM-2600d/CM-2500dの後継機種として誕生した「CM-26dG」。本製品の主な特長を始め、「色と光沢を同時に評価する理由」といった、お役立ち情報をご覧いただけます。
ヘッドアップディスプレイの
光学評価システム
2019.03.25
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の光学評価に関する規格「SAE J1757-2」に準拠した評価システムをご提案いたします。
ディスプレイカラーアナライザー
CA-410
2018.06.19
ディスプレイカラーアナライザー「CA-310」と「CA-410」を測定精度、ガンマ測定速度、利便性の視点で比較した動画をご覧いただけます。
高速分光測光器
CAS140シリーズ
2017.12.06
分光器の内部で発生するノイズ成分である「迷光」。
この迷光の改善を可能にする、高速分光測光器 CAS140シリーズの新しいオプション「迷光補正機能」をご紹介いたします。
イメージング色彩輝度計/輝度計
ProMetric®シリーズ
2017.09.06
簡単操作で評価作業の効率化を可能にする、ProMetric®シリーズ専用のソフトウェアの便利な機能をご紹介いたします。
視野角特性評価システム
ProMetric®シリーズ + PM-CO-060
2017.07.10
ProMetric®シリーズの2次元輝度計、2次元色彩輝度計のレンズを
「PM-CO-060」に付け替えることで、各種ディスプレイの視野角特性評価を実現します。
フルカラーFPD標準測定プローブ
「CA-PU32C」
2017.03.27
CIE 170-2 : 2015に準拠したカラーアナライザCA-310用のフルカラーFPD標準測定プローブ「CA-PU32C」を使用することで広色域ディスプレイの色調整においても目視に近い測定結果が得られます。
低輝度の高速分光測定を実現した分光放射輝度計
CS-2000A高速化DLLソフト
2016.12.27
専用DLLによってコニカミノルタ分光放射輝度計の最上位機種である 「CS-2000A」の測定時間を高速化します。
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