コニカミノルタ

コニカミノルタについて

グリーンマーケティング

製品リサイクルの取り組み

コニカミノルタは、世界各国の法規制や市場の状況に合わせて、使用済み製品の回収・リサイクルのプログラムを地域ごとに構築しています。

レーザープリンターカートリッジの回収・リサイクルプログラム

コニカミノルタでは、レーザープリンターの使用済みトナーカートリッジの無償返却リサイクルプログラム「Clean Planet Program」を、日本、米国および欧州など20カ国以上で提供しています。米国では複合機の使用済みトナーボトルにも対象を拡大しています。また豪州でも独自の回収リサイクルプログラムを提供しています。


トナーカートリッジ無償返却リサイクル制度 実施地域


Clean Planet Programサイト(欧州)

使用済み製品の回収・リサイクルプログラム

コニカミノルタは、お客様の元で不要になった複合機・プリンターなどの機器製品を各国コニカミノルタグループ販売会社を通じて回収し、各国毎に指定した協力会社にてリサイクルを行う体制を構築しています。
コニカミノルタの回収・リサイクルプログラムは、各国の廃棄物関連法に準拠したプログラムです。各国の協力会社との契約にあたっては、地域ごとに必要な法規制の遵守をお願いしています。また、リサイクル状況の報告や定期的な現場監査を通じて適切な処理が行われていることを評価しています。日本では、3年に1回現場監査を実施、最終処分先や処理実績などの記録を確認しています。欧州では2年に1回、中国では1年に1回、同様の現場監査を行っています。

例えば、日本では使用済みの複合機・プリンターを8カ所の回収センターで集めた後、指定した6協力会社にてリサイクルを実施しています。回収した製品を機械破砕ではなく手作業で解体することで、リサイクル率の高い処理を実現しています。解体後の部品は、金属やプラスチックなどに分別し、多くは材料として再利用しています。材料として再利用できないものも殆どを燃料として再利用しています。協力会社でのリサイクル状況は月次で報告をもらうとともに、少なくとも3年に1回、協力会社を訪問し、環境法規制対応含め、リサイクルの状況を確認しています。


協力会社での作業の様子

コニカミノルタ(株)自らも「産業廃棄物の広域的処理に係る特例制度(広域認定制度)」に基づき、日本において販売した複写機・複合機、プリンターを回収する認可を環境省から受け、法人のお客様にて使用済みとなったプリンターや複写機を有償で回収・再資源化するプログラムも運用しています。(注意:一般廃棄物に該当する個人のお客様の使用済み機器はプログラム対象外です)

また海外でも、各国の状況に合わせて活動を進めており、例えば欧州では、電子・電気機器の廃棄に関するEU指令(WEEE)に準拠した対応を行っています。

製品回収(全世界)

製品回収再資源化量(全世界)

2016年度の日本における機器回収実績

  • 推定回収率=73%
  • 再資源化率=99%(重量)

業界団体・ネットワークへの参画

日本での事例

コニカミノルタ(株)は、一般社団法人ビジネス機会・情報システム産業協会(JBMIA:Japan Business Machine and Information System Industries Association)が運営する「回収機交換システム」に参加しています。この取り組みを通じてコニカミノルタを含む複写機・複合機/デジタル印刷機の製造メーカー12社各社が下取りした他社機を共同の回収センターへ集め、製造メーカーへ返却することで、業界全体で製品の回収・リサイクルを促進しています。北海道から沖縄まで全国35箇所の回収拠点と9箇所の交換センターを設置し、日本全国をカバーしています。

欧州での事例

フランスではKonica Minolta Business Solutions France S.A.Sが、事務機器メーカー17社の共同出資でCONIBI社を設立し、回収業務を委託しています。CONIBI社は独自の無料回収システムを形成し、トナーカートリッジや消耗品のリサイクルを促進しています。

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