コニカミノルタ

コニカミノルタについて

グリーンプロダクツ(製品への取り組み)

製品での生物多様性への対応

ICTを利用した農業支援ソリューション

2017年にヤンマー株式会社と合弁で設立したファームアイ株式会社にて、農業における圃場のセンシングおよび画像解析サービス、農作物の生育状況の診断および処方改善提案を行う農業コンサルティング事業を展開しています。

ドローンを活用してデータを集め、コニカミノルタの光学技術と独自のアルゴリズムにより圃場の状況を分析し、農作物の生育状況を見える化します。さらに解析データと農機を連動させることで生育状況に応じた施肥作業が可能となり、農作物の品質安定と収量最大化を実現し、農業界の発展に貢献することを目指しています。


ドローンによる圃場の空撮


センシング技術を利用した圃場の育成状況の見える化


秋田県での実証実験:可変施肥により農場内の生育差がなくなり、収量・品質がアップ

化学肥料による環境への影響管理に貢献する葉緑素計

コニカミノルタが開発した葉緑素計は、稲や麦、トウモロコシなどの農作物の葉緑素(クロロフィル)量を、葉を痛めることなく非破壊で簡単に測定できます。葉緑素量を定期的に測定することで、生育状況に応じた適量の施肥管理が可能になります。
このため、過剰施肥による土壌・地下水などの生態系への影響を抑制でき、周辺の生物多様性に配慮した農業の実現に貢献します。


葉緑素計 SPAD-502Plus

植物育成に関わる光源の評価

次世代照明としてLED照明や有機EL照明が注目されており、特にLEDは一般照明だけでなく、植物工場への普及が進んでいます。
コニカミノルタが提供する分光放射照度計 CL-500Aは、植物工場での照度管理が可能。植物育成に関わる光源の照度分光波形・光合成有効光量子密度(PPFD)測定もできます。


分光放射照度計 CL-500A

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