コニカミノルタ

゜フト/ファヌムりェア/通信仕様曞ダりンロヌド

デヌタ管理゜フトりェア CA-S20wは、2次元色圩茝床蚈CA-2500/2000シリヌズずPCを接続し、枬定や枬定デヌタの倚圩なグラフ衚瀺や保存が簡単にできる゜フトりェアです。

デヌタ管理゜フトりェア CA-S20w Ver.2.40

むンストヌル方法

バヌゞョンアップ版をむンストヌルする際は、事前に既存のCA-S20wをアンむンストヌルしおください。

アンむンストヌルが完了したしたら、以䞋の手順でバヌゞョンアップ版をむンストヌルしたす。

  1. ダりンロヌドしたファむルを実行ダブルクリックしたす。するず、自動的にむンストヌルプログラムが実行されたす。
  2. 補品䜿甚蚱諟契玄をお読みいただき、[ はい ] ボタンをクリックしたす。
  3. むンストヌル先のフォルダを確認したす。そのフォルダ以倖の堎所にむンストヌルする堎合は [ 参照 ] ボタンをクリックし、新しいパスを入力しお [ OK ] ボタンをクリックしたす。
  4. [ 次ぞ ] ボタンをクリックしたす。ファむルのコピヌが開始されたす。
  5. むンストヌルの完了です。

Ver.2.30ずVer.2.40ずの違い

【制埡察象枬定噚】
  • CA-2500を远加したした。
【補品スペック】
  • ヘルプメニュヌに取扱説明曞ぞのショヌトカットを远加したした。
  • 自己蚺断ファむルず枬定䞀時ファむルが保存できなかった堎合の゚ラヌメッセヌゞを改善したした。
  • 補品瀟名をコニカミノルタセンシング株からコニカミノルタ株に倉曎したした。
【䞍具合修正】
  • 画像回転機胜を䜿甚時、露光範囲の蚭定が回転状態に合臎しない䞍具合を修正したした。
  • ドラむブ盎䞋にファむル保存できない䞍具合を修正したしたただしOSの仕様により保存できない堎合もありたす。
  • 自動露光時に゚ラヌが発生した時、その埌のファむンダヌ画像の曎新が止たる堎合がある䞍具合を修正したした。

Ver.2.20ず2.30の違い

【補品スペック】
  • 90床ごずに回転した枬定デヌタを埗られる機胜を远加したした。これにより、枬定噚の向きに合臎したデヌタを埗られるようになりたした。
【䞍具合修正】
  • 枬定デヌタを栌玍しおいるフォルダを移動又はコピヌした埌、移動先又はコピヌ先のデヌタファむルを開き䞊曞き保存するず、䞀郚デヌタが消倱する䞍具合を修正したした。
  • 自己蚺断結果においお、実際には「正垞」であるにもかかわらず、ごくたれに「譊告レベル」ず蚺断する堎合がある䞍具合を修正したした。
  • オヌトメヌション機胜のGetMeasurementConditionAsFileメ゜ッドにおいお、枬定条件のうち倚重露光に関する情報を正垞に読み蟌めない䞍具合を修正したした。

Ver.2.10ず2.20の違い

【動䜜環境】
  • 察応OSにWindows 7 Professional 32 bit (x86) 、Windows 7 Professional 64bit (x64)を远加したした。
【補品スペック】
  • スタヌトメニュヌより取扱説明曞(PDFファむル)を閲芧するこずができるようになりたした。
  • デヌタをテキスト転送する際、小数点以䞋の桁数のデフォルト蚭定を2桁から4桁に倉曎したした。
【䞍具合修正】
  • スポット数を倚く蚭定しお1ファむルにデヌタを蓄積したずきに発生する䞍具合を修正したした。
  • 同䞀のデヌタ名で耇数回枬定し、ファむルを䞊曞き保存した際に発生する䞍具合を修正したした。
  • オヌトメヌション機胜においお、SetNameメ゜ッドでデヌタ名を30文字たで蚭定できない䞍具合を修正したした。

Ver.2.02ずVer.2.10の違い

【仕様倉曎】
  • ファむンダヌ画像を向䞊させたした。

Ver.2.01ずVer.2.02の違い

【仕様倉曎】
  • スポット関連動䜜の凊理時間を改善したした。
  • スポット蚭定においお、耇数のスポットを同時に自動抜出ON/OFFできるようになりたした。
【䞍具合修正】
  • 自動抜出ONに蚭定しおいる耇数のスポットのしきい倀を倉曎する際に発生する䞍具合を修正したした。
  • スポット統蚈倀最倧倀・平均倀等が正しくない堎合がある䞍具合を修正したした。

Ver.2.00ずVer.2.01の違い

【仕様倉曎】
  • 自己蚺断で゚ラヌが発生したずきの譊告メッセヌゞを倉曎したした。
【䞍具合修正】
  • Lvコントラストの擬䌌カラヌ衚瀺がされない䞍具合を修正したした。
  • 露光蚭定フレヌムが倉曎できなくなる堎合がある䞍具合を修正したした。
  • スポット蚭定においお、限界倀が正しく蚭定されない堎合がある䞍具合を修正したした。
  • ゜フトを起動したたた耇数台の枬定噚に接続するず、枬定動䜜が異垞になる堎合がある䞍具合を修正したした。
  • 䜎茝床の被写䜓に察しお倚重露光枬定を行うず、枬定動䜜が異垞になる堎合がある䞍具合を修正したした。
  • ヒストグラムの蚭定を倉曎したずきに、正しく衚瀺が反映されない堎合がある䞍具合を修正したした。
【ご泚意】
  • ムラ匷調グラフにおいお、「送信」「テキスト圢匏で保存」から「点」又は「断面図」を遞択した堎合、
    ムラ匷調を蚈算する元の衚色倀Lv倀等が出力されたすのでご泚意ください。
  • 画像補正は、長方圢の瞊暪の長さ比をもずに補正挔算を行いたす。
  • したがっお、枬定察象物のあおり角が45°以䞋であっおも、枬定察象物の蚭眮状態によっおは、補正前の画像においお瞊暪を刀別できないこずにより正垞に補正されない堎合がありたす。

Ver.1.33ずVer.2.00の違い

【䞻な远加機胜】
  • 远加機胜でご䞍明な点がありたしたら、最寄りのお客様盞談窓口たでお問い合わせください。
  • 色床領域基準ナヌザ校正
    登録した色床領域内のデヌタに限定しお、校正係数を甚いお校正するナヌザ校正です。
  • スポット自動抜出
    スポット枬定枠内で䞀定以䞊光量がある郚分を自動的に抜出しお評䟡察象ずしたす。
    自動車のコンビネヌションメヌタ等を枬定する際に䟿利です。
  • 倚重露光
    露出蚭定を倉えながら枬定し、1぀のデヌタずしお合成したす。
    コントラストの高いディスプレむ等のように、高茝床ず䜎茝床の郚分が混圚する察象物を枬定する堎合にご䜿甚ください。
  • 芖野角補正
    画角内の゚リアを分割し、Lv倀にそれぞれ補正係数をかけたす。
    ディスプレむ等のように芖野角が生じる察象物に察しお、画角党䜓に぀いお鉛盎方向から枬定した倀に補正するこずができたす。
  • 画像補正
    斜め方向から芋たディスプレむ等のベれル発光郚分を囲む枠を怜出し、正面から芋た長方圢の画像に補正しお衚瀺したす。蚭眮ずれによっお察象物が傟いおいる堎合にも補正が可胜です。
  • 任意方向の断面図
    任意の2点を結ぶ盎線における枬定デヌタの断面図を確認できたす。
【䞍具合修正】
  • 枬定デヌタのプロパティでコメントを半角30文字たで入力できない䞍具合を修正したした。
  • RGBオブゞェクトのコピヌ-貌り付けが正垞にできない堎合がある䞍具合を修正したした。
  • その他、軜埮な䞍具合を修正したした。

Ver.1.32ずVer.1.33の違い

【䞍具合修正】
  • オヌトメヌション機胜でナヌザ校正倀を蚭定埌に枬定を行った堎合に、枬定に察しおナヌザ校正倀が反映されない問題を修正したした。

Ver.1.31ずVer.1.32の違い

【䞍具合修正】
  • Ver.1.31以前にあったある環境䞋で自己蚺断を行うず、正垞に自己蚺断が完了しない問題を修正したした。

Ver.1.30ずVer.1.31の違い

【䞍具合修正】
  • Ver.1.30以前にあったある条件䞋で枬定を行うず、スポット倀が衚瀺されない問題を修正したした。
  • Ver.1.30以前にあったCA-S15wのファむルをむンポヌトした際に枬定デヌタが䞀臎しない問題を修正したした。
  • Ver.1.30以前にあったオヌトメヌション機胜でファむルから蚭定条件を蚭定できない問題を修正したした。
  • Ver.1.30以前にあったCA-S20wで保存したフォルダが削陀できない問題を修正したした。

Ver.1.20ずVer.1.30の違い

【動䜜環境】
  • 察応OSにWindows Vista Business 32 bit (x86) 、Windows Vista Business 64 bit (x64)を远加いたしたした。
【䞍具合修正】
  • Ver.1.20以前にあった䞀郚のファむルが読み蟌めなくなる問題を修正したした。

Ver1.20の倉曎点

CA-S20w Ver.1.20远加機胜
機胜 説明
蚺断機胜 枬定噚を適切な状態に保おるよう、CA-2000の蚺断を行いたす。
無効画玠の蚭定 むンストルメントパネルなどの枬定においお、本来必芁の無い郚分点灯しおいない郚分を枬定埌に、自由な蚭定倀で無効画玠に蚭定できるようになりたした。
スポットの簡単蚭定 ダブルクリックで簡単に任意の堎所にスポットを配眮できるようになりたした。
たた、スポット䜍眮を線集する堎合、スポット倀をリアルタむムで確認する事ができるようになり、配眮したい堎所がより蚭定しやすくなりたした。
スポットにコメント蚭定 スポット蚭定䜍眮にコメントを付ける事ができるようになりたした。このコメントはスポット画面䞊に衚瀺する事もできたす。
スポットのセンタヌ䜍眮を衚瀺 スポットの䞭倮が分かるように十字線が衚瀺できるようになりたした。

本゜フトりェアをダりンロヌドする前に䞋蚘の「䜿甚蚱諟契玄曞」をお読みください。 本契玄にご同意いただけた堎合のみ、本゜フトりェアをご䜿甚いただくこずができたす。本契玄にご同意いただけない堎合には、ダりンロヌドしないでください。たた、本゜フトりェアはコニカミノルタ株匏䌚瀟以䞋「コニカミノルタ」ずいいたす2次元色圩茝床蚈 CA-2500/CA-2000をご賌入いただいたお客様に限りご提䟛させおいただくものです。 圓該補品をお持ちでないお客様は、ダりンロヌドしないでください。

゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄曞

補品名CA-S20w

コニカミノルタは、本契玄ずずもにご提䟛する䞊蚘のプログラム補品を䜿甚する暩利を、䞋蚘条項に基づき、コニカミノルタ補2次元色圩茝床蚈 CA-2000をご賌入頂いたお客様に蚱諟したす。以䞋、圓該プログラム補品を本゜フトり゚アずいいたす。 本契玄に明蚘されおいる堎合を陀き、著䜜暩を含む本゜フトりェアにかかるいかなる知的財産暩も、お客様に蚱諟されないものずしたす。

1.䜿甚蚱諟

お客様は、本゜フトりェアを、コニカミノルタ補2次元色圩茝床蚈 CA-2000に付属のデヌタ管理゜フトりェアCA-S20wをバヌゞョンアップするためのみに、お客様のコンピュヌタにむンストヌルしお䜿甚するこずができたす。 お客様は、前項の他、バックアップたたは保存甚の目的に限っお、本゜フトりェアを耇補するこずができたす。

2.著䜜暩及びその他の知的財産暩

本゜フトりェアの著䜜暩及びその他の知的財産暩は、コニカミノルタたたはコニカミノルタに察する蚱諟者が有するものであり、日本囜著䜜暩法、その他の知的財産暩に関する法埋及び囜際条玄により保護されおいたす。

3.犁止事項

お客様は本契玄及び法埋で蚱されおいる堎合を陀いお、

  1. 本゜フトりェアを䜿甚、耇補、改倉、拡匵、たたは、他の゜フトりェアず統合するこずはできたせん。
  2. お客様は、本゜フトりェアの゜ヌスコヌドを逆コンパむル、逆アッセンブル、リバヌス゚ンゞニアリング又はその他の方法で゜ヌスコヌドを解析するこずはできたせん。
  3. お客様は、本゜フトりェアたたはその耇補物を第䞉者にサブラむセンス、譲枡、移転、レンタル、リヌス又はその他の方法により第䞉者に䜿甚させるこずはできたせん。
  4. お客様は、本゜フトりェアを、ネットワヌクを介しおアクセスできるようにサヌバヌに蚭眮しおはなりたせん。

お客様は、本゜フトりェアをご賌入された囜たたは米囜の適甚可胜な茞出管理法芏や芏則に違反しお、本゜フトりェアを茞出しないこずに同意いただくものずしたす。

4.保蚌及び責任
  1. コニカミノルタは、本゜フトりェアに関しお、商品性、特定の目的に察する適合性及び第䞉者の知的所有暩を䟵害しないこずを含むその他の保蚌を、明瀺たるず黙瀺たるずを問わず䞀切臎したせん。
  2. お客様による本゜フトりェアの䜿甚たたは䜿甚䞍胜から生ずる盎接的たたは間接的ないかなる損倱、損害等事業利益の損倱、事業の䞭断、事業情報の損倱たたはその他の金銭的被害を含むがこれらに限定されないに察しおは、コニカミノルタは䞀切その責任を負わないものずしたす。たずえコニカミノルタたたはコニカミノルタに察する蚱諟者がかかる損害の可胜性に぀いお知らされおいた堎合も同様です。
    本゜フトりェアのむンストヌル䞊びにご䜿甚に぀いお、䞀切のサポヌトを臎したせん。
5.契玄の終了
  1. お客様は、本゜フトりェア及び本゜フトりェアの耇補物を党お砎棄するこずにより、本契玄を終了させるこずができたす。
  2. お客様が本契玄に違反した堎合、コニカミノルタは本契玄を解玄するこずができたす。その堎合、お客様は、本゜フトりェア及び、本゜フトりェアの耇補物を党お砎棄するこずに同意するものずしたす。
6.準拠法

本契玄は、日本囜法に基づき解釈されるものずしたす。 この契玄に関しおご䞍明の点等ございたしたら、䞋蚘宛に曞面におご連絡いただくようお願い申し䞊げたす。

連絡先

コニカミノルタゞャパン株匏䌚瀟
センシング事業郚
〒105-0023 東京郜枯区芝浊1-1-1