働き方改革自社実践
コニカミノルタジャパンは、本社オフィスの移転、フリーアドレスの採用、コアタイムのないフレックス制度の導入、保管文書ゼロ化、全社員対象のテレワーク制度の導入など、2013年からいつでもどこでも働ける環境づくりを実践しています。
そして働く環境が大きく変わった2020年。
テレワークを中心としながらも、ニューノーマル時代でも社員が生き生きと働くために必要なオフィスの形を模索し続けています。
ここでは、2021年に完成した新しいオフィス「つなぐオフィス」をはじめとしたコニカミノルタジャパンの働き方改革の取り組みの一部をご紹介します。
コニカミノルタジャパン 働き方改革の歩み
働き方変革プロジェクトの発足

全社の外勤者に対し
スーパーフレックス制度の導入
テレワークに向けて
サテライトオフィス拡充
テレワークトライアルの実施

保管文書ゼロ化運用開始
全社員スーパー
フレックス制度の導入
全社員向けテレワーク運用開始




