コニカミノルタ

コニカミノルタについて

グリーンマーケティング

販売活動での環境負荷低減

販売活動にともなうCO2排出量の削減

営業車両へのエコカーの導入と、エコドライブの推進

コニカミノルタは、世界各国の販売会社で営業車両利用にともなうCO2排出量を管理し、その抑制に努めています。販売・サービス活動の効率化による移動量の削減や、CO2排出量の少ないエコカーの導入、エネルギー消費を抑えるエコドライブなどの施策を推進しています。

日本の販売会社でのエコドライブの取り組み

コニカミノルタジャパン株式会社では、全社有車に「車両運行管理システム」を導入しています。本システムは、車両の運行状況に関する情報(急加速、急減速といった危険運転の有無や運転時間、燃費など)を常時収集し、蓄積するものです。これらのデータを、安全運転指導はもとより、燃料消費をできるだけ抑えるエコドライブの取り組みのために用い、車両による環境負荷低減を図っています。

再生可能エネルギーの導入

太陽光発電の取り組み

コニカミノルタでは、複数の拠点で再生可能エネルギーによる発電をしています。コニカミノルタビジネスソリューションズ(ベルギー)社では、2010年から、社屋に設置した太陽光発電設備で発電を行い、オフィスやショールームの電力として利用しています。また、コニカミノルタビジネスソリューションズ(USA)社では、2013年から、駐車場に太陽光発電設備を設置し、オフィスの電力として利用しています。さらに、2014年4月に開設した研究開発新棟(コニカミノルタ八王子SKT)の屋上にも太陽光発電パネルを設置しました。
2016年度の再生可能エネルギー発電量は、目標の年間発電量1,000 MWh(2013年度比で約2.5倍)に対し、1,150 MWh(2013年度比で約2.9倍)でした。2019年度までに、購入電力に占める再生可能エネルギー利用率を1%(約4,300 MWh/年相当)とする計画です。


社屋に設置した太陽光発電設備(ベルギー)


駐車場に設置した太陽光発電設備(米国)

環境貢献活動と社員の環境意識向上への取り組み

従業員の環境意識を向上する「サステナブルデー」の開催

情報機器の販売会社コニカミノルタビジネスソリューションズ(フランス)社では、従業員のCSRに対する認識の向上を図るために、エコフレンドリーな取り組みや、慈善団体への参加を促す「サステナブルデー」を開催しています。このイベントでは、環境ポリシーに関する教育、自社で採取した蜂蜜の販売、エコカー(電気自動車)の活用、廃棄物の適切な処理など、環境に関するさまざまな取り組みに触れることができ、持続可能社会の実現に向けて従業員一人ひとりが意識を高める機会となっています。

生物多様性への意識向上に向けて養蜂を実施

コニカミノルタビジネスソリューションズ(フランス)社では、パリにある会社のビル屋上を緑化し、ミツバチの巣箱を設置して養蜂を行っています。フランスにはミツバチを大切にする伝統があり、人口密度の高い都会で養蜂することにも理解があります。周辺地域のさまざまな果樹、野菜、花などの植物の受粉に、この巣箱で育ったミツバチが役立っています。また、採取した蜂蜜を瓶詰にして従業員向けに販売し、得られた売り上げをチャリティー基金に寄付する取り組みを通じて、従業員の生物多様性保全意識の向上と、地域社会への貢献を図っています。

エチオピアの森林再生を目的とする「グリーンマラソン」を支援

コニカミノルタビジネスソリューションズ(フランス)社は、2011年以来エチオピアの森林再生を目的としてフランスのレンヌで開催されている「グリーンマラソン」の趣旨に賛同し、大会の発足時から支援を続けています。
このマラソン大会では、スポーツの精神や自然環境保護といったさまざまな観点から社会貢献を考え、毎年1400km2の森林が失われているエチオピアの森林の再生をサポートするために、参加者ののべ走行距離1キロごとに1本の木を植林するという取り組みを行っています。

従業員の環境意識を向上する「イートグリーンウィーク」の開催

コニカミノルタビジネスソリューションズ(香港)社では、毎年、従業員に身近なテーマを取り上げ、環境保護への意識向上を図るためのイベントを開催しています。今年は食生活における環境負荷の削減をテーマに、生産過程でのCO2排出量が多い肉よりもCO2排出量が少ない野菜を意識して多く食べる「イートグリーンウィーク」を開催しました。参加した従業員一人ひとりが環境保護に関する自覚を深くすることができました。


EAT GREEN WEEKのロゴ

フードロス削減のための取り組み

コニカミノルタビジネスソリューションズ(フランス)社は、従業員の各家庭の冷蔵庫で眠っている食材(食べ切れなさそうな食材、期限切れが近い食材、使い方がわからない食材)を持ち寄り、食材を組み合わせて調理する従業員向けイベントを開催しました。このイベントを通じて、社員同士で交流し楽しみつつ、フードロス問題に気づき、解決のためのノウハウを共有することができました。

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