会社概要

会社概要・事業内容一覧表

会社名 コニカミノルタプラネタリウム株式会社
Konica Minolta Planetarium Co., Ltd.
法人番号 7120001105548
本社所在地 〒170-8630
東京都豊島区東池袋三丁目1番3号 ワールドインポートマートビル6階
TEL: 03-5985-1711 FAX:03-5985-1712
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設立 1988年(昭和63年)7月
※1958年 千代田光学精工(株)としてプラネタリウム1号機を完成
資本金 4億5千万円(コニカミノルタ株式会社全額出資)
従業員数 207名 内役員3名(2023年6月)
主な事業内容 プラネタリウム機器、全天周映像システムおよび関連する音響設備など付帯設備の製造・販売
プラネタリウム番組制作・販売並びに機器の保守点検整備
プラネタリウムの建設工事
直営施設の運営
上記に関連する一切の事業
事業所 東京 〒170-8630
東京都豊島区東池袋三丁目1番3号 ワールドインポートマートビル6階
TEL:03-5985-1711 FAX:03-5985-1712
電話受付け時間 平日10:00~17:00
東海
〒442-8558
愛知県豊川市金屋西町一丁目8番地
TEL:0533-89-3570 FAX:0533-89-3578
電話受付け時間 平日10:00~17:00
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大阪 〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町二丁目3番10号 西本町インテス
TEL:06-6110-0570 FAX:06-6110-0572
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許可・登録 インボイス(登録番号:T7120001105548)
東京都知事 許可(特-2)第140937号 [建設業の種類]内装仕上工事業・機械器具設置工事業
東京都知事 許可(般-4)第140937号 [建設業の種類]建築工事業
認証取得 ISO 14001(登録証番号:JQA-E-80027)
ISO/IEC 27001(登録証番号:JQA-IM473)
直営館 コニカミノルタ プラネタリアTOKYO 〒100-0006
東京都千代田区有楽町二丁目5-1 有楽町マリオン9階
TEL:03-6269-9952
電話受付け時間 10:00~19:00
 ※年中無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館)
コニカミノルタ
プラネタリウム満天 in
Sunshine City
〒170-0013
東京都豊島区東池袋三丁目1番3号
サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上
TEL:03-3989-3546
電話受付け時間 10:00~19:00
 ※年中無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館)
コニカミノルタ
プラネタリウム天空 in
東京スカイツリータウン®
〒131-0045
東京都墨田区押上一丁目1番2号
東京スカイツリータウン・イーストヤード7階
TEL:03-5610-3043
電話受付け時間 10:00~19:00
※年中無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館)
コニカミノルタ
プラネタリウム満天NAGOYA
〒451-0051
愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番17号イオンモール
Nagoya Noritake Garden 3階
TEL:052-526-1780
電話受付け時間 10:00~19:00
年中無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館)
コニカミノルタ
プラネタリアYOKOHAMA
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号 横濱ゲートタワー2F
TEL:045-264-4592
電話受付け時間 10:00~19:00
年中無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館)

役員一覧

役位 氏名
代表取締役社長 本由美子
取締役 藤掛曜平
取締役(専任技術者) 筒井義和
取締役 大井由美子
取締役(非常勤) 江口俊哉
監査役(非常勤) 大利祐一郎

会社沿革

※2020年12月 改正

1958年(昭和33年)9月 コニカミノルタ株式会社の前身である千代田光学精工株式会社は発明家・信岡正典氏を同年3月に招聘し、国産初のプラネタリウムとして「ノブオカ式プラネタリウムⅠ型」を完成させ、阪神パークにおける大科学博覧会にて公開、投映を行った。
1959年(昭和34年)5月 世界初、またたき機能を搭載したノブオカ式S型を東京見本市に出展。
その後、朝日科学大博覧会終了後の阪神パークにて常設投映を開始。
1959年(昭和34年)9月 朝日科学大博覧会終了後ノブオカ式Ⅰ型が福岡プラネタリウムに移設。常設投映を開始。
1966年(昭和41年)5月 初の量産機MS-10を山陽パークに納入。
以降、MSシリーズは2000年まで国内外に100台以上が納入される。
1978年(昭和53年)9月 プラネタリウム「中型機MS-18AT」自動演出装置を開発・販売
1980年(昭和55年)3月 最新の大型自動プラネタリウムとして、「MS-20AT」を広島市こども文化科学館に納入。
1985年(昭和60年)3月 世界初の1球1光源レンズ投映方式による新世代プラネタリウム「インフィニウム」が誕生。つくば科学博で1号機が大活躍しました。
1988年(昭和63年)7月 多様なニーズに幅広く対応する「ミノルタプラネタリウム株式会社」設立。
1994年(平成6年)9月 ミノルタ(株)プラネタリウム事業部より開発・生産・販売の機能を統合
1997年(平成9年)4月 光学式プラネタリウム「インフィニウム」と全天周CG投影機(デジスターⅡ)を融合した、世界初の統合型プラネタリウム「ジェミニスター」を開発。1号機を静岡県焼津市「静岡県ディスカバリーパーク焼津」に納入。
2001年(平成13年)4月 世界発小型単眼式フルカラーデジタルプラネタリウム「メディアグローブ」を開発。1号機を静岡県伊東市「岩崎一彰宇宙美術館」に納入。
2003年(平成15年)10月 コニカミノルタグループ会社として、コニカミノルタプラネタリウム株式会社に社名変更。
2004年(平成16年)3月 「サンシャインプラネタリウムの灯を消してはならない」という強い想いから、東京池袋の旧サンシャインプラネタリウムを当社直営館として復活オープン。現在、コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityとして運営中。
2005年(平成17年)3月 玉川学園(東京都町田市)に次世代デジタルプラネタリウム「スーパーメディアグローブ」を納入。
2009年(平成21年)3月 2.4K単眼デジタルプラネタリム「スーパーメディアグローブII」を開発、販売
2012年(平成24年)5月 第二の直営施設としてコニカミノルタプラネタリウム天空in TOKYO SKYTREE TOWN®オープン
2015年(平成27年)3月 メディアグローブの後継機種である最新デジタルプラネタリウム「メディアグローブΣ」を埼玉県加須市「加須未来館」に納入。
2015年(平成27年)12月 最新光学式プラネタリウム「インフィニウムΣ」を開発し、1号機を「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」にリニューアルに伴い設置。
2017年(平成29年)6月 集団体験型VR施設「コニカミノルタVirtuaLink(バーチャリンク)」の運営を開始。
東京押上に「コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン®:」を期間限定オープン。
2017年(平成29年)7月 東京お台場に「コニカミノルタ VirtuaLink in ダイバーシティ東京プラザ®」をオープン。
2017年(平成29年)10月 福岡市科学館のドームシアター(プラネタリウム)の運営事業を開始。
また、同館に最新鋭統合型プラネタリウム「Gemini Stars Σ Fukuoka」を納入。
2018年(平成30年)3月 「コスモリープΣ」の1号機を岡山県浅口市「岡山天文博物館」に納入。
2018年(平成30)12月 東京有楽町に、当社直営館三館目として日本初ツインドームプラネタリウムを備えた「コニカミノルタ プラネタリア TOKYO」をオープン
2019年(令和元年)7月 LEDドームシステム「DYNAVISION-LED」を販売開始。
2019年(令和元年)11月 フランスのデジタルプラネタリウムメーカーのRSA Cosmos社がコニカミノルタグループ会社となり、同社と共同開発による最新鋭のデジタルプラネタリウム「Media Globe Σ SE」を発売。
1号機を足立区こども未来創造館に納入。
2021年(令和3年)10月 愛知県名古屋市西区に、直営館「コニカミノルタプラネタリウム 満天NAGOYA」を開設し、運営を開始。
2022年(令和4年)3月 神奈川県横浜市西区に直営館「コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA」を開設し、運営を開始。

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