Infinium Σ

インフィニウム Σ

コニカミノルタプラネタリウムの技術を結集した
究極の光学式プラネタリウムが誕生

漆黒の空に輝く明るくシャープな星々、奥行きのある天の川、極限まで磨いた静音性。
当社が今までに培った技術を結集した「インフィニウム Σ」は、「自然な星空」をとことん追求した、究極の光学式プラネタリウムです。

Infinium Σ

第46回 機械工業デザイン賞 日本デザイン振興会賞を受賞しました。

機械工業デザイン賞とは、日本の工業製品デザインの振興・発展を目的に、経済産業省の後援を得て、日刊工業新聞社が1970年に創設しました。デザインのみならず、優れた機能美を備えた工業製品を、外部の有識者による審査委員会が選定して表彰します。今年で46回目を迎え、この間に受賞した多くの製品は、それぞれの時代のデザインの方向性を示唆する先端的製品として高く評価されています。

機械工業デザイン賞

受賞理由

光学式プラネタリウムの可能性を飛躍的に向上させるとともに、アトラクションをサービスデザインの領域にまで昇華させたことが評価され、今回の受賞につながりました。

専用設計の光学系でリアルな星を再現

漆黒の空に輝く星に拘った階調性豊かな自然で美しい星空、高精細な星雲・星団、奥行きのある天の川再現など、完成度の高い仕上がりを見せている。長焦点距離と明るさを向上させた新開発光学系は、設計幅を拡大して階調性豊かな星空を再現している。(審査コメントより)

光源に超高輝度LEDを採用し、星の「瞬き」を再現

LEDの採用により明るさやまたたきが変化する大気減光を投映可能であるとともに、恒星の明るさを従来比 1.5倍に増大させている。また、ブライトスターはよりシャープな星像を獲得している。ランプ寿命30,000時間(従来比30倍)/消費電力1.3kW(従来比3/5)を実現し、保守性と経済性を大幅に向上させている。(審査コメントより)

静音化対策と精密感のある外観デザイン

動作時静音性45dB以下という仕様を有している。外観は、5角形と6角形で構成されるユニットカバーを取り付けたサッカーボール形状とし、カラーリングは、「漆黒の暗闇」をイメージさせるブラック基調の金属色、架台とベース部はレザートーン塗装を採用し、精密感と品質感を獲得している。精緻で斬新な幾何形状をダイナミックなメカ的イメージでクールに処理した成果は、フラッグシップ機に相応しい佇まいを醸し出している。(審査コメントより)

【Infinium Σの主な特長】

  • 「漆黒の空に輝く星」にこだわり、豊かな諧調性による自然で美しい星空を再現
  • 高精細な星雲・星団・奥行のある天の川
  • LED光源採用により、恒星、惑星、太陽、月、ブライトスターの明るさ、色調再現が大幅に向上
  • 独自のLED調光制御で滑らかな調光が可能
  • 大気の影響によって明るさやまたたきが変化する“大気減光”も再現
  • 流体力学を用いた冷却方法、静音ファンの採用により、今までにない静音性を実現。

【投映の仕組み図】

光源には国内メーカー製の超高輝度長寿命LEDを使用し、進化した恒星原版加工技術により、恒星や天の川のリアルさがさらに向上しました。また、32分割で投映される恒星をそれぞれの分割毎に個別に点灯、消灯が可能で、ブライトスターも個別に点灯、消灯が可能になったことで、光学式の演出の幅が一段と広がりました。

投映の仕組み図

「Infinium Σ」主な仕様

機能 詳細
推奨ドーム径 15~27.5m
一般恒星数 16,000~27,000個(7.0~7.5等級)
投映レンズ コニカミノルタ製専用レンズ
ブライトスター 23個
天の川 原版加工(約380,000個)
星雲・星団 55個
またたき ブライトスターと変光星
変光星 3個
投映方式 32分割
光源 超高輝度LED 寿命約30,000時間
水平線下遮光 デジタルシャッター
太陽 高輝度LED 1°円
高輝度LED 1°円
惑星投映機 5台 高輝度LED
静音性 45dB以下(動作時)
上記仕様は予告なく変更する場合があります。

ページトップへ戻る