パルスオキシメーター知恵袋 活用編

どこが違うの?

コニカミノルタ パルスオキシメーターPULSOX(パルソックス)シリーズは何が違うのか?
それは、開発・設計・製造面で徹底した品質管理から来る安心と信頼性です。

パルスオキシメーターのパイオニアの1社として、30年以上に渡りパルスオキシメーターを開発・製造してきたその経験により培われたパルスオキシメーターの品質に関する厳しい視点。そこから、カタログ仕様表には現れない性能・品質面での厳しい社内基準を設定し、性能、安全性、信頼性、機能性に関し30以上の社内品質試験をクリアした製品を市場に提供しております。

このコニカミノルタ品質試験の一部をムービーで紹介しております。
PULSOXシリーズの違いを、ご自身の目で実感して下さい。

ご覧になりたい項目をクリック下さい。動画が自動再生されます。

精度の証明

UCSF 臨床実験

PULSOXシリーズは、ゴールドスタンダードである観血式オキシメーターで測定した臨床データを精度評価基準としています。
臨床データの測定は血液ガス分析の第一人者であるDr. Severinghouseの指導するUCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)の低酸素症研究所にて、行っています。
PULSOX-1は70%から100%の全ての範囲において観血式オキシメーターとの高い相関が確認され、測定精度の高さが立証されています。 本動画は臨床データ測定時に施設にて撮影したものです。

悪条件下精度試験 低脈波

血流状態が悪い時には、一般的に測定精度の劣化が見られます。 PULSOXでは、低い温度の部屋で低脈動状態を作り出し、性能を確認しています。低脈動状態はレベルメーターで確認できます。

悪条件下精度試験 体動(タッピング)

機器に振動(体動)が加わると、一般的に測定精度の劣化が見られます。PULSOXでは、体動時に適切な表示となる事を幾つかの試験で確認しています。この動画はフィンガータイプで起こりやすい体動での測定性能の評価風景です。

悪条件下精度試験 直射日光下

光で測定するパルスオキシメーターは、一般的に強い周囲光の下では測定精度に影響が見られます。PULSOXでは、各種の室内照明下に加え、強い太陽光下で性能を確認しています。この動画は、10万ルクス(晴天昼光下)で複数の角度から太陽光の影響がない事を調べたものです。

タフさの証明

1m x 100回落下試験※1

医用電気機器の安全規格ISO60601では、耐衝撃性について1m落下試験x3回が求められています。PULSOXでは、従来から頑丈さの品質目標を高くおき、6方向で1m落下試験を、なんと100回も行い、破損がなく正常に動作することを確認しています。 この動画では、100回落下試験の開始と終了の様子をご紹介しています。

振動試験

輸送時などに、機器に多様な振動が加わります。振動によって部品の緩みや外れなどが生じないかを、テストします。 この動画では、10Hz~2000Hzの振動(3方向/合計30分)を加えるテストの様子を紹介しています。

衝撃試験

通常使用時には、機器を机などにぶつけてしまうことも想定されます。そうした瞬間的な衝撃により、部品の緩みや外れ、部品破損や内部故障が生じないかをテストします。
この動画では、15.3Gの衝撃 (6面合計18回)を加えるテストを紹介しています。

打撃ハンマー試験

機器に打撃を不意に加えても、危険となりうる可動部品の露出や破損、あるいは電気部分に触れることが無い事を、本体カバーと電池蓋で確認しています。
この動画では、本体カバーに0.5Jの衝撃加える様子を紹介しています。

耐久試験(寿命試験)※2

機器の可動部分には、製品寿命の間、繰り返しストレスがかかります。
そこで、実際に膨大な回数を動かせて、部品の破損や機能に問題がないことを確認しています。
この動画では、測定部の開閉動作を64800回行っている様子を紹介しています。

環境試験

高温・多湿、低温などの条件で、機器の性能が維持されることが求められ、様々な温度・湿度条件を加えた環境試験を実施しています。 この動画では、保管温度上限(60度)を保証するために、より高温状態(70度)にてテストをしている様子を紹介しています。

当社、品質検査風景。 本製品の耐衝撃性・耐圧迫性能は、無破壊・無故障を保証するものではありません。
落下、その他の衝撃による破損・故障はユーザー責任として、保証期間内外に係わらず有償の点検・修理となります。

※1
当社 品質検査室にて。 6面落下時。 本製品の耐衝撃性・耐圧迫性能は無破壊・無故障を保証するものではありません。落下時には取扱い説明書の始業点検に基づき異常のある場合には点検(有償)に出してください。
※2
耐用期間は標準的な使用状況、標準的な保守状況において、消耗品等を交換したり、オーバーホール・修理を繰り返してもその機器の目標とする信頼性・安全性が保証できない期間となります。この期間の無破壊・無故障を保証する期間ではありません。落下・衝撃などによる故障はユーザー責任となり有償修理となります。

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