パルスオキシメーター知恵袋 活用編

電池使用に関して

一体型のパルスオキシメーターの場合、消耗品は通常は電池程度です。(センサーの部分の保護をシールのようなもので行なっている場合は、その交換品も必要にはなります。)
パルスオキシメーターの電池は単4タイプの乾電池やボタン電池など、種類や本数はメーカーによって様々です。
電池の消耗は機器によって大きな差があります。そのため、ランニングコスト(1本当たりの電池の価格÷1本当たりの使用可能時間)には大きな差があります。
また、乾電池のCMでもよく目にすると思いますが、ひとえにアルカリ電池と言ってもその寿命は異なります。
そのため、PULSOXシリーズでは複数メーカーの電池で寿命試験を行っています。
また、ひとえに電池寿命と言っても測定条件によって電池寿命は異なります。PULSOXシリーズでは、測定時の電力消費が最大となる回路設定で電池寿命を測定しています(但し、バックライトはオフ時)。

また、電池寿命だけで比較しても良いわけではありません。低脈波の実力とは?でも少し触れましたが、ノイズに強いオキシメーターを作るためには多くの電気部品が必要となり、電池の消費も大きくなってしまいます。つまり、性能と電池寿命はトレードオフの関係となります。
コニカミノルタは高い回路設計・実装技術と低消費電力回路設計技術を活かし、高性能信号能力はそのままで小さなボディを実現するとともに、長い電池寿命を実現しています。

紫色のバルーンをクリックして、それぞれの項目の詳細説明をお読み下さい。

レベルメータの意味は? 実使用条件とは 精度とは? 寸法・質量だけでは見えない堅牢性とは? 耐用期間の意味は? 低周波の実力とは?

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