
マンモグラフィーとは、乳房専用のX線撮影装置、つまりレントゲン検査を行う装置です。乳がんの初期症状である微細な石灰化や、セルフチェックではわかりにくい小さなしこりなどを検出することができます。 マンモグラフィーでの撮影は、放射線技師が行います。乳房を圧迫板とフィルムの入った板ではさみ、薄く延ばして撮影します。撮影は、左右それぞれ、上下と斜め方向から、計4回行われます (検診では斜め方向のみの場合があります)。

コニカミノルタエムジー(株)は、世界で初めて独自の位相コントラスト技術※を導入し、がん細胞周辺の微細な石灰化やしこりの縁を鮮明に写し出すことができる、デジタルマンモグラフィーシステムを提供しています。
※位相コントラスト技術:X線が物体を通過するときに生じる位相変化(屈折)に起因する濃度差(位相コントラスト)の効果により、物体の縁(エッジ)が強調され、従来のマンモグラフィーでは見えにくかった乳がん診断の重要な要素である乳腺構造や、腫瘤、微小石灰化などの病変を鮮明に撮影できます。
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