事業紹介

Change the world of Lighting ~これからの100年を照らす“あかり”~

コニカミノルタのイメージング領域で培った「光の技術」をもとに、紙のように薄く、軽く、フレキシブルな有機EL照明に磨きをかけることで、新しい“あかり”をご提供します。
有機EL照明が世界中のお客様の暮らしをより豊かにし、これからの100年を照らし続けるあかりとなれるよう、私たちのさらなる開発は続きます。

事業概要

会社名 コニカミノルタ株式会社 OLED事業部
開発・販売拠点

〒192-8505
東京都八王子市石川町2970番地

生産拠点 〒409-3811
山梨県中央市極楽寺砂田1221
生産品目 樹脂基板フレキシブル有機EL照明パネル(白色・調色)

コニカミノルタ 有機EL事業の歩み

2015年までの事業活動をもとに作成

1999

新規事業の最重要テーマとして有機EL材料の研究開発を開始

2001

高発光効率と高寿命が期待可能だが、有機EL材料の中で最も開発が困難といわれていた青色りん光材料の開発に着手。

2002

お客様への提供価値を更に高めるため、有機EL材料だけでなくその周辺技術となる、バリアフィルム、電極、成膜プロセス、封止技術などへの開発に着手。

2005

これまでの研究成果、および新しい企業経営理念となった「新しい価値の創造」を参考に事業戦略を再構築し、「有機EL照明」の技術開発に注力する方針を決定。キーテクノロジーとして、①青色りん光材料の技術(高発光効率、高寿命の実現)、②多層積層塗布プロセス技術の向上(高生産性)、③超低透湿バリアフィルムの研究開発(フレキシブル性の実現)を掲げ、技術開発を継続。

2006

世界初4層積層塗布*で作製したリン光有機ELデバイスの試作に成功

2006

日本経済新聞に青色りん光材料を用い世界最高発光効率*64lm/W、寿命1万時間のAll りん光白色パネル記事が掲載される(有機EL照明の実用化可能性を示唆した初めての報道)

2007

ゼネラル・エレクトリック カンパニー(以下GE)と塗布型ロール・ツー・ロール方式を採用したフレキシブル照明の共同開発開始

2007

ディスプレイ業界で最も権威ある世界的な学会、展示会のSID(Society for Information Display)2007にて、青色りん光材料を用いた世界最高発光効率*64lm/W、寿命1万時間のAll りん光白色パネルを発表

2008

世界初のフレキシブルバリアフィルム*の生産工場を建設

2010

GEとの共同開発にて、ロール・ツー・ロール方式による実用レベルで使用可能なフレキシブルな有機EL照明の試作に成功。世界最大の国際照明展Light + Building 2010のGEブースにて世界初展示。

2010

ロール・ツー・ロール方式を採用した有機EL照明向けのパイロットラインを建設

2011

“あかり”の新しい時代を切り拓く、次世代の照明ブランドとして「Symfos(シンフォス)」を創設。世界最高レベルの発光効率*をもつ有機EL照明パネルのサンプルキット販売開始。Allりん光有機EL照明の製品化に世界で初めて成功*。

2012

リン光有機EL照明の開発に対し、平成24年日本写真学会賞 受賞

2012

Allリン光有機EL照明の開発と実用化に対し、有機EL討論会第5回業績賞 受賞

2013

日本最大級の照明総合展示会であるライティング・フェア2013に出展。フレキシブル有機EL照明を世界初展示*。

2013

フレキシブルバリアフィルムの量産開始

2014

世界初のロール・ツー・ロール方式*によるフレキシブル有機EL照明パネルの量産工場を建設

2014

SID2014で世界最高発光効率*139 lm/Wを達成した白色有機EL照明パネルを発表。実験レベルでは、Allりん光パネルでLED同等以上の発光効率を実現

2014

イルミネーション事業に参入し、フレキシブル有機EL照明を使用した「Tulip」、「Habataki」などを製品化。ハウステンボス、あしかがフラワーパークなどで採用。

2015

有機EL用青色りん光材料開発に対し、近畿化学協会 平成26年度化学技術賞 受賞

* 当時の情報に基づく記載(コニカミノルタ調べ)

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