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ENVIRONMENT

働く環境を知る

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豊かな創造性と最⾼のパフォーマンスを⽣み出す「つなぐオフィス」

2013年より働き⽅改⾰を推進してきた当社は、2021年6⽉、ニューノーマル時代にあった働き⽅を実現するコニカミノルタ流ABW※「つなぐオフィス」を導入しました。テレワーク化が進みどこでも働ける時代だからこそ、社員やお客様など様々な⼈がつながる場所、そしてオフィスだから実現できる機能とつながる場所を⽬指しました。「つなぐオフィス」では刺激を遮断し集中⼒を⾼める「High Focus」や、健康的な空間でリフレッシュし創造⼒を⾼める「High Creativity」、社員同⼠の議論を弾ませる「High Collaboration」など、⽬的に応じた7つの機能を持つエリアを配置。社員は⾃分の職務や状況に応じて⾃由に⾃席を選び、豊かな創造性と最⾼のパフォーマンスを発揮することができます。

「いつでも、どこでも、誰とでも」
働き⽅改⾰をまずは⾃社から実現

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テレワーク

当社は⾃宅、サテライトオフィス、カフェ、移動先など会社以外の場所でいつでも・どこでも働ける環境が整っています。

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フリーアドレス

オフィスは⼀部を除き全席フリーアドレスとなっています。
気分を変えていつも座らない席で仕事をするもよし、同期同⼠で近くに座って仕事をするもよし。プロジェクトチームを社内で形成したときは稼働期間中に近くに座って仕事をすることもあります。

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スーパーフレックス

コアタイムなしのスーパーフレックスを導⼊しています。
午前中に予定があるときはフレックスで午後出社、⼣⽅からプライペートで予定があるときは15時頃に退社する、といったことも可能です。

当社による働き⽅改⾰の効果

テレワーク実施者

70%

週の半分以上実施している社員

残業時間

-39%

2018年度と2020年度の⽐較

テレワーク中の
業務⽣産性

82%

出社時と⽐較して業務⽣産性が上がった、維持している社員

「つなぐオフィス」で働く社員の声

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つなぐオフィスには7つのゾーニングがあるのですが、使う場所が異なるとそれぞれ違う景⾊が⾒えてリフレッシュできます。また、什器に関しても⽩い無機質な机ではなくカラフルかつユニークなデザインが多いので、働いていて気持ちが明るくなります。

(30代/男性社員)

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私は新⼊社員ですが、つなぐオフィス内では同期同⼠で繋がることも多いです。頑張る同期の姿を⾒ることが⾃⾝の励みになります。それ以外にも雑談をきっかけに他部署の先輩と知り合うきっかけになれたり、新しいアイデアを思いつくこともあります。

(20代/女性社員)

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High Focusエリアではスピーディーに定型業務を進めることができるよう、半個室のブース席や⼤型モニター、サウンドマスキングといった従業員が集中できる様々な特⻑があります。テレワークが当たり前になった今ですが、オフィスに出社するからこその価値を感じています。

(40代/男性社員)

コニカミノルタジャパン 採用サイト