製造業・建設業の現場で活用される
知性を統合したエッジカメラMOBOTIX

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MOBOTIX はカメラ内部にコンピューターを内蔵した、エッジコンピューティング思想に基づいて作られています。
カメラが目・耳・口となり他機器と連携し簡単な判断や指示処理することで、現場の作業負担を減らします。
記録だけでなく、検知・通知を自動化することで初期対応スピードアップ・安全管理に大きく貢献します。

エッジコンピューティングカメラ MOBOTIX

コニカミノルタは、顧客の“みたい”というニーズに応えるソリューションを提供することで、将来的な社会課題の解決に貢献することを目指しています。そのためにドイツのカメラメーカーMOBOTIX社をコニカミノルタグループに迎えました。MOBOTIXはこれまでのネットワークカメラと異なり、カメラ本体が人の目・耳・口を代替してサーバー無しで他機器と連携させることが可能です。カメラ自体が画像解析等を行うので、従来のレコーダーやサーバー、クラウド側での処理が不要となり、シンプルなシステム設計でかつ処理スピードの向上・情報漏洩リスクの低減に繋げられます。また、カメラは機密情報にあたる画像・動画データを取り扱います。そのためMOBOTIXでは米国国防授権法(NDAA)に100%準拠して製造しています。
我々はMOBOTIXを活用して製造業・建設業の大きな課題である安全管理・業務効率化・生産性向上に寄与しています。

  • NDAAについてはこちらの弊社サイトをご確認ください。

革新的な画像解析技術

画像領域内での人物や物体などの移動体と方向性を検知し、カメラ本体で処理する独自の動体検知技術です。移動体のサイズを設定することで画像解析の障害となる天候による誤検知を大幅に減らします。この動体検知技術を活用して人数カウントや、動体密度のヒートマップ表示も可能です。
エッジAIカメラのMOBOTIX 7シリーズでは画像からDeep Learning技術を用いて、人や乗り物をラベル付け(種別)をすることも可能です。

人・一般車両・バス・トラック・バイク・船・飛行機・動物等のラベル付けが可能。

過酷な環境でも運用可能な堅牢設計

南極の基地やエベレストといった過酷な環境で運用されているMOBOTIX。
その対候性から、粉塵が舞う工場・建設現場で多くの導入実績があります。
屋外モデルの防塵防水規格はIP66、グラスファイバーで強化された外装は、腐食や直射日光にも耐性があります。加えてカメラが故障する大きな原因となる駆動部分を無くすことで堅牢設計を実現。駆動部分が無い代わりに、魚眼(360°)から望遠といった多彩なレンズラインナップ、2眼モデルやカメラとレンズが分離したモデルがあり、シーンに応じた撮影が可能です。


エッジAIカメラMOBOTIX 7シリーズ 2眼モデル

カメラとレンズが分離した 2眼モデル

サーマルカメラと温度モニタリングソリューション(TMA)

MOBOTIXのラインナップの1つであるサーマルカメラで遠隔から非接触で表面温度(-40°~550°)を測定し、目に見えない温度を捉え「面データ」として“見える化”します。
更に実務で活用するためにコニカミノルタが温度の連続測定データを保存してモニタリング管理するアプリケーションTMAを開発。TMAで測定温度データの履歴を残し時系列に追跡することで、定常状態の把握が可能となり、閾値設定の支援が可能となります。
これにより下記3点の利用シーンに貢献します。

  1. 設備機器の劣化や故障の予兆を発見
  2. 材料や製品の品質を管理
  3. 温度異常による火災を予防

エッジAIカメラ MOBOTIX 7シリーズ

エッジAIカメラ MOBOTIX 7シリーズは、ディープラーニングを活用した物体検出機能MxAnalytics AIアプリを内蔵しており、画像内でラベル付け(種別)した物体の侵入検知、通過物体のカウント、ヒートマップの作成が可能です。ラベル付け(種別)が可能な物体は、人・一般車両・バス・トラック・バイク・船・動物等があります。様々なシーンでの利用が想定され、安全管理や業務効率化を実現するAIアプリ内蔵エッジデバイスです。

MOBOTIX 発熱スクリーニング用サーマルカメラパッケージ

猛威を振るうウイルスの感染拡大への対策は、「外部からの持ち込み防止」という従業員保護だけに留まらず、「得意先への拡散防止」「検査担当者の感染リスク低減」とさまざまな施策が必要です。
コニカミノルでは、表面温度検知に優れた「MOBOTIX サーマルカメラ」を発熱者スクリーニング用途に絞り、お客様自身でも運用可能なシステムとしてパッケージ化。感染リスクの軽減や、体調管理による日常のリスク低減をサポートします。