KONICA MINOLTA

マニュアル“作成・共有・一元管理”クラウドサービス
AiLingual(アイリンガル)

飲食・宿泊業

ワタミ株式会社

教育マニュアルの電子化・多言語化・共有で、
外国人スタッフの定着とサービスレベルの向上を実現。

  • 導入
    背景

    店舗で働く外国人スタッフが増加、
    教育マニュアルの多言語化が急務に

  • 導入
    効果

    • ・外国人スタッフそれぞれの母国語で教えられるため、
      スムーズな教育が可能に
    • ・業務習熟度の向上により、質の高いサービスの提供を実現
  • 今後の
    展望

    • ・マニュアルのペーパーレス化、eラーニングへの活用を推進
    • ・日本語のマニュアルを翻訳し、海外の店舗へ配布

お客様プロフィール

「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、Japanese Casual Dining「和民」に代表される外食事業、高齢者向け宅食サービス事業等を展開。全店舗従業員の約3割を占める外国人の方々が、より楽しく働ける環境を整えるために業務マニュアル“作れる・訳せる・配れる”ナレッジ共有ツール AiLingual(アイリンガル)を導入しました。

  • ● 業種:飲食・宿泊業
  • ● 事業内容:外食事業/宅食事業/農業/環境事業
  • ● 設立:1986年5月
  • ● 社員数:3,029人(グループ計)(※2017年3月末時点)
    店舗スタッフ数:約9,000人
    (うち外国人スタッフ数 約3,000人)
  • ● URL:https://www.watami.co.jp/

ご担当者様(左から) 松山直樹様 深水藍様 シュレスタ・ロヒト様

watami 和民watami 和民

ワタミ株式会社様は、2017年にAiLingualを導入。現在は、主に外国人の方が入社された際の、教育研修用マニュアルの作成に活用されています。AiLingualの操作性やその活用メリット、今後のビジョンについて、ワタミの人材育成を担う外食事業 人材開発部 部長の松山直樹様、マニュアル作りの主担当者である深水藍様、翻訳チェックや外国人スタッフの教育を担当するシュレスタ・ロヒト様にお話を伺いました。

AiLingual導入の背景

外国人スタッフが働きやすい
環境を整えるために

松山様「日本の労働人口減少と外国人留学生の増加に伴い、ワタミグループの店舗で働く外国人スタッフも増え続けています。その数、現在約3,000人。店舗で働く全従業員の約3割にも上ります。慣れない日本で一生懸命働いてくれている彼らに、もっと生き生きと働いてもらいたい。そんな想いから、AiLingualの導入を考えるようになりました」

AiLingual導入の決め手

「20カ国語」と、
操作の簡便さが導入の決め手

松山様「数あるサービスの中からAiLingualを選んだ理由は、大きく2つあります。1つめは、20カ国語に対応しているということ。ここ10年、外国人スタッフの国籍の移り変わりは非常に激しく、今後も変わっていくことが予想されます。多くの言語に対応しているAiLingualであれば、長く使い続けることが可能だと考えました。2つめは、複雑な操作が不要だということ。私たちの店舗も、業務マニュアルも、常に変化を続けていくものです。変化に対して柔軟に対応するためにも、簡単な操作性と最新の情報をペーパーレスで共有できることは大きなメリットだと思い、導入を決めました」

AiLingualの操作性

迷わず使える、
簡単・スピーディーに作れる

深水様「全国の店舗で働く、外国人スタッフの教育用マニュアルを作っています。元々弊社で使っていたWord形式のマニュアルをAiLingualに移行し、翻訳して使用しています。AiLingualの使い勝手はとてもいいですね。私はPCの操作があまり得意ではないのですが、分かりやすいアイコンが配置されていて、迷わず使うことができます」

シュレスタ様「翻訳はワンクリックで、とてもスピーディーです。英語やベトナム語、ヒンディー語などのデータをチェックしていても、翻訳の精度は非常に高いと感じます。翻訳された言語と日本語が並んで表示されるのも、見やすくていいですね」

松山様「操作がシンプルなので、今後は社員だけでなく、パートの方々にも使ってもらいたいですね。AiLingualの使い手を増やして、よりスピード感を持った編集作業や、各店舗のニーズに応えるマニュアルやツール作りや共有に活用していきたいと思っています」

AiLingualの便利な機能

業界特有の用語を登録、
より伝わるマニュアルに

深水様「メニューや食材の翻訳には、用語登録機能を使っています。例えば“唐揚げ”を“KARAAGE”と登録すれば、“Fried Chicken”ではなく“KARAAGE” と自動翻訳されるようになります。他にも、社内でしか通じない、いわゆる“ワタミ用語”や、飲食業界特有の言い回しなどを登録することで、外国人スタッフの理解を深めることができています。また、現場からフィードバックをいただけば随時修正して、より伝わるマニュアルになるよう改善を重ねています」

AiLingualの導入効果

スタッフ教育がスムーズに。
サービスの質も向上

シュレスタ様「私は、外国人スタッフのトレーナーもしているのですが、日本に来たばかりのスタッフにはまず“時間を守る”ことの大切さを教えています。例えば私の母国ネパールでは、仕事に5分程度遅れても気にしません(笑)。そういった、日本と外国の文化の違いについても、スタッフの母国語で教えることができるので、お店から大変好評です」

深水様「これまで外国人スタッフの教育は、主に日本人の店長が片言の英語や日本語で行っていました。AiLingualを導入してからは、マニュアルに沿ってスムーズに教えられるようになったという、嬉しい声をいただいています」

松山様「教育がスムーズになれば、外国人スタッフもストレスなく働けるようになります。そして、仕事の習熟度が上がれば、お客様により質の高いサービスを提供できるようになります。そういった好循環を、今まさに感じているところです」

今後の展望

AiLingualで、多くの人が
生き生きと働ける環境を作りたい

松山様「現在、eラーニングシステムの導入を進めています。入社時からエキスパートになるまでの学習要素をプログラム化して、タブレット端末で学べる仕組みです。現状は日本人向けのシステムですが、これと共にAiLingualを活用して、外国人スタッフが自分たちの力で成長していける仕組みを整えたいですね。同時に、業務マニュアルのペーパーレス化も進めていきます。また、現在は日本に来る外国人のためにAiLingualを使っていますが、今後は海外へと使用シーンを広げていきたい。海外の店舗向けに日本語のマニュアルを翻訳し、より高品質で均質なサービスを世界中に広めたいと考えています。AiLingualには、対応言語をもっと増やしていただいて、より多くの人が生き生きと働ける環境を共に作っていきたいですね」

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