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360度の鮮やかな空間が 視界を覆う超没入体験 -
シームレスで多種多様な形状を構成シームレスで多種多様な 形状を構成 -
光のトンネルが創り出す多彩な空間演出光のトンネルが創り出す 多彩な空間演出 -
シンボリックな球体で人々の視線を釘付けにシンボリックな球体で 人々の視線を釘付けに
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ドーム型LED
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曲面LED
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チューブ型LED
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球体LED
想定のご利用シーン
宇宙にも深海にも、
空間を自由自在に
映像を変えれば、どんな演出も自由自在。息を飲むような広大な宇宙、癒やされる海中、ワクワクの恐竜時代、美しいマンハッタンの夜景など、映すもの次第で、無限の可能性が広がります。
目を見張るほどの臨場感のある体験
まるで本当に空を飛んでいるように錯覚するようなアトラクションなど、今までにない異次元の没入感を体験することができます。
没入感の高いシミュレーション用ドーム
当社のドーム型ディスプレイを使用した各種シミュレーターは、操縦席を全方位で覆うことで、パイロットが航空機やレーシングカーを操縦する際に感じる視覚体感を再現します。この技術により、実際の操縦と同等の視界を提供し、リアルなトレーニング体験を提供します。
高輝度だから屋外でも対応可能
ショッピングセンターのアーケードや、空港のコンコースなどの広い天井、壁面を鮮やかに彩ることができます。
ビジネスで差をつける
ベゼルが無いスクリーンで多くの情報を一度に見せることができます。特別な環境でのプレゼンテーションは今までにない説得力を生み出します。また、工場や管制室など多くの情報を監視する用途にも最適です。
DYNAVISION-LEDとは
シームレスで形状・サイズは自由自在。
あなただけの特別なLEDビジョンを実現します
DYNAVISION-LED（ダイナビジョン エルイーディー※）は、LEDパネルはモジュール化されており、形状、サイズ、素子ピッチをフルカスタム設計可能です。組み合わせにより、平面・曲面・波形・球形（球体）など自由自在な映像表示装置（LEDシステム）を実現できます。
従来のプロジェクターによる投映方式では表現が難しかった、抜けるような青い空や海、真っ赤な夕焼け、キラキラと輝く星空なども美しく再現します。また、奥行きが感じられることで没入感が増し、目を見張るほどのリアルな臨場感と美しい映像体験を提供します。
※ 「DYNAVISION」はコニカミノルタプラネタリウム株式会社の登録商標です。
圧倒的な没入感・臨場感を実現する
LEDドームシステム
当社は2021年、日本初のLEDドームシステムによるドームシアター（世界初のLEDドームプラネタリウム）を企画・設計・施工しました。（DYNAVISION-LED1号機を、 自社で運営するコニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAに導入、2号機を2022年にプラネタリアYOKOHAMAに導入。）2023年度は2館合計で年間32万人のお客様に臨場感あふれる美しい映像をお楽しみいただきました。
自社シアターの施工・投影装置の導入・LEDならではの映像制作で培った技術とノウハウで、自由な大きさ、かつ水平型・傾斜型・縦置きなどの多様なスタイルに対応可能。貴社が理想とするドームシアターの実現をお手伝いします。
DYNAVISION-LEDの特長
01形状に制限のない自由な空間設計
フレキシブルLEDパネルがフレームに沿って湾曲することで、シームレスな球面を形成します。
02臨場感のある音響設計
DYNAVISION-LEDには無数の音響透過用のサウンドホールが開いています。LEDパネルの真後ろに設置したスピーカーの音をサウンドホールを通して観客に届けることで、作品の世界に入り込んだような臨場感を誘います。
03圧倒的臨場感と没入感を実現する
映像ソリューション
DYNAVISION-LEDは、現在主流となっているプロジェクターによる投映方式とは異なり、自発光するLED素子を利用した映像システムです。
高輝度、広色域（sRGB比155%）により、今までは表現が難しかった、抜けるような青い空や海、真っ赤な夕焼け、キラキラと輝く星空なども美しく再現されるほか、奥行きが感じられることで没入感が増し、今までにない臨場感を体感することができます。
ハイエンドプロジェクター
との比較
当社が運営する大型ドームシアター PLANETARIA TOKYOのDome1は日本国内のプロジェクションタイプのドームでも有数の明るさを誇ります。DYNAVISION-LEDはこの施設と比較しても大幅に上回る映像・音響体験を実現します。ぜひ、現地で実際にご覧いただき、その美しさ・その音響を体感してください。
DYNAVISION-LEDを使った
ドームシアター
PLANETARIA YOKOHAMA
プロジェクションを使ったドームシアター
PLANETARIA TOKYO Dome 1
コニカミノルタ
プラネタリウムの3つの強み
Feature1
プラネタリウムで培ったドーム・曲面施工技術
１９５８年、当社は日本初の国産プラネタリウムを開発・製造しました。半世紀以上の歴史のなかで培ったプラネタリウムドームスクリーン施工技術や曲面施工技術で、お客様に合わせた新たな用途での高品質なドームスクリーンや曲面スクリーンを実現します。
Feature2
ドーム施工から映像制作までトータルソリューションの提供
２００１年、プラネタリウムドームへのデジタル映像投影（プロジェクター投映）を導入以降、当社はドーム空間や曲面スクリーンで数々の美しい映像を映し出し、イベントや展示会などにおいても見る人の心を魅了し続けてきました。長年の経験で培った映像制作技術やデジタル映像投映システムをお客様に提供してまいります
Feature3
長期で高い映像投映品質を維持可能
当社のLEDパネルは、高品質な部品を使用しており、湿度や高温といった厳しい環境下でも安定した性能を維持することができます。さらに定期メンテナンスをすることで、高品質な映像を長期にわたって提供し続けることができ、機器トラブルによる映像投映の中断を防ぎます。
施工の流れ
取材・プレスリリース
取材いただいた記事・受賞の一例
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2022年
グッドデザイン賞 2022 グッドデザイン賞
満天NAGOYA／プラネタリアYOKOHAMA with DYNAVISION-LED -
2019年
東洋経済 様 投影しない｢プラネタリウム｣は何がすごいのか
ーコニカミノルタがドーム型ディスプレイ販売
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るるぶ様
横浜にOPEN！「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」3’46
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ソラノワ様
プラネタリウム100年の歴史で最大の進化！
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA 7’19
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アイエム様［Internet Museum］
LEDドームシステムで今までにない臨場感
「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」がオープン 1’58
プレスリリース・コニカミノルタグループ媒体
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2023年6月
インド初の8K･LEDドームプラネタリウムに採用
マイソール大学内に2024年完成予定 -
2020年
コニカミノルターテクノロジーレポート：LEDドームディスプレイ技術
自発光LEDドームによる圧倒的な没入感・臨場感の新しい映像体験 -
2019年7月
ドーム型ディスプレイが360度映像を映し出すLEDドームシステムを発売