基準太陽電池セル

基準太陽電池セル用ソフトウェア

Spectral mismatch calculation software

「Spectral mismatch calculation software」はコニカミノルタ製の基準太陽電池AKシリーズと、任意の太陽電池におけるスペクトルミスマッチを確認する為のソフトウエアです。

製品情報

主な用途

本ソフトウエアは基準太陽電池セルAKシリーズを用いて光量(1SUN)調整を行ったソーラーシミュレーターで、お客様の太陽電池を測定した場合の補正値(スペクトルミスマッチ)を算出する為のソフトウエアです。

AKシリーズの代表的な相対分光感度と基準太陽光のデータから、スペクトルミスマッチを計算します。

ソフトをご使用される場合のAKシリーズの選び方

  1. スペクトルミスマッチソフトをダウンロードします。
  2. 分光放射計を使用してご使用のソーラーシミュレーターのスペクトルデータをソフトに入力します。
  3. 評価サンプルの分光感度データを入力します。
  4. スペクトルミスマッチソフトで基準太陽電池セル(AK-100/110/120/130/140/200/300)を選択して計算します。
  5. ミスマッチエラーが少ないものを選択します。
    ※ソフトへの入力はスペクトルミスマッチソフトウェアのマニュアルをご覧ください。
    また、必要なリファレンスセルがわかっている場合は、上記の選定手順は必要ありません。

使い方

  1. お客様の測定サンプルの相対分光感度値と、測定に使用するソーラーシミュレーターの相対スペクトルを入力
  2. シミュレーションに使う基準太陽電池セル(AK-100/110/120/130/140/200/300)を選択
  3. 計算

以上の手順でスペクトルミスマッチエラーを計算することができます。

お客様の太陽電池を測定する場合

※AK-200(Isc=130.00mAと仮定)を使用して上記のようにミスマッチエラーが0.12%と算出された場合

  1. 「1SUN」の条件は、スペクトルミスマッチエラー計算式に代入して、130.00/(1+0.0012) = 129.84mAが算出されます。スペクトルミスマッチエラー計算式はスペクトルミスマッチソフトのマニュアルをご覧下さい。
  2. AK-200を使用して、Iscの測定値が129.84mAになるようにソーラーシミュレーターの光量を調整します。これにより、お客様の太陽電池を測定出来る「1SUN」の環境が出来あがりました。

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