動物病院導入事例

ヘルスケア

犬山動物病院様

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人と動物にやさしいワンストップ・ホスピタルを目指す


太田 亟慈 先生
犬山動物病院
(愛知県犬山市)院長

犬山動物病院

太田亟慈院長は1977年に北里大学卒業後、愛知県犬山市の犬山動物病院に勤務を始め、1997年に同院院長に就任し現在に至っている。現在の病院は2006年に新築移転したもので、名古屋、岐阜方面への交通の便も良く、田畑も広がるのどかな環境に立地している。

獣医師は院長含め21名、動物看護師14名、受付事務10名、トリマー8名、ほかアルバイトなどを含めるとスタッフは総勢約70名。診察室は20室という大規模動物病院である。

「人と動物にやさしい病院」の理念のもと、「ワンストップ・ホスピタル」を目指す太田院長をスタッフとともに陰で支えているのが、コニカミノルタのデジタルX線画像診断システム、いわゆるCR(Computed Radiography)REGIUS MODEL190AとREGIUSコンソールCS-3である。

X線撮影にかかる時間や手間を改善し、画像の再現精度を均一にしたかった

太田院長が犬山市に来て30年、外来患者数や紹介症例数が増え、現在では1日平均300件以上、年間12万5千件、カルテ枚数は現在4万枚を超えたという犬山動物病院の患者さんの内訳は、犬5:猫3:そのほか2。

「犬山動物病院の『人と動物にやさしい病院』という理念のもと、スタッフが快適に仕事に取り組めるように心がけています。また私が理想とする病院は、『ワンストップ・ホスピタル』です。病気予防、診療、アニマルケアだけでなく、グッズやフード販売も、すべてが1つの病院でまかなえる動物病院。その病院スタイルの中心となるのが、2006年に完成した新病院です」

犬山動物病院では、動物のX線写真を担当の獣医師が撮影しており、自動現像機で現像処理を行っていたため、撮影条件などの技術的要因で、現像したX線写真の出来にムラがみられることもあり、撮影回数の増加に対応できず、何とか効率化が図れないものかと模索したという。

「1998年に、コニカミノルタのCR装置REGIUS MODEL150を導入しました。

この決断は大正解でした。まず、時間と手間の削減が現実のものとなりました。2つ目は、均一で高品質な画像が得られることでした。これにより、時間と撮影に使っていた神経を患者さんや飼い主様に使えることになり、信頼関係をより深めることができるようになりました。

他社製のCR装置の導入も検討しましたが、将来的な当院のネットワーク構築を考慮したとき、作成する画像が完全なDICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)準拠のほうが良いのではと考えました」


犬山動物病院外観

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