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継続して診察を行うかかりつけ医に有用な「胸部経時差分処理」

長年にわたって通院する患者さんが多いのも、同診療所の特徴だ。

「人はそれぞれ体質が違いますし、遺伝的な病気のリスクなども人によってさまざまです。そうした特質を把握した上で、かかりつけ医が継続して診ていくことが病気の早期発見、効果的な健康維持のためには非常に役立ちます。高齢化社会を迎えた今、継続的な診察によって、寝たきりを防いだり、脳卒中や骨折のリスクを軽減することがますます重要になってきていると思います」

そのような継続的診断のためのツールのひとつが、コニカミノルタの「胸部経時差分処理」だ。医療用画像オールインワンシステム Unitea に「胸部経時差分処理」のアプリケーションをインストールして使用する。撮影時期の異なる2枚の画像の違いを瞬時に解析し、早期の病変発見につなげる。

「私はもともと脳神経外科が専門だったので、造影剤を注入する前と後のX線画像をコンピューター解析し、その差分によって脳血管の画像のみを再構成するデジタル・サブトラクション・アンギオグラフィーという手法を知っていました。
ですから、胸部経時差分処理を聞いた時に、“これはいいな”と思いましたね」

導入以来、1カ月あたり40~50件撮影する胸部X線の全例に対して、胸部経時差分処理を行っている。

「当診療所でこの処理を使い始めて3カ月になります。肺がんの患者さんを1例、確実に見つけることができ、早期の治療につなげることができました」

胸部経時差分処理を行うことで、診断上の医学的根拠をより確かなものにすることができるという。

「前回の撮影画像と現状とを比較することは、どの医師も行っていますが、そこに胸部経時差分処理というツールをプラスすることによって、自己の診断に確信を持つことができます。肺がんなどの異常陰影が現れたケースばかりではなく、異常所見のないケースを確認する際にも有用なのです。さらには病巣の発見以外にも、肺炎の状態を経過観察する際などにも活用できます」

70歳男性。左肺門部の肺紋理の変化が、胸部経時差分画像で明瞭に現れている

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