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聖隷浜松病院/中谷外科・消化器科医院様

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聖隷浜松病院/中谷外科・消化器科医院様

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さらに改善しながら新しい方向性を探っていきたい

画像参照システムが稼働することで、聖隷浜松病院の病診連携は大きく進歩しました。しかし、改善する余地はまだ残されている、と増井部長は言います。

「画像とレポートが送られると、診療所の先生から電話で診断についての問い合わせもあります。画像を見ながら検討できるのはいいのですが、これをもう一歩進め、将来的にはインターネット上で双方向のコミュニケーションがとれるようになるとよいですね」

インターネットで画像を見ながら電話で話をするのは、確かに過渡期の姿といえます。同じように、診療所からの検査依頼も、インターネットからダイレクトに行えることが望まれているのでしょう。

「理想としては、院内の配信システムと同じことを、開業医の先生方とできるようになったらよいですね。それが一つの目標ですね」(増井部長)

また、次のような意見もありました。

「診療情報は画像だけではありません。内視鏡検査や生理検査など、これまではフィルムや紙だった情報も、今では電子化されつつあります。こうしたデータも、すべて配信できたらよいと思います」(伊藤課長補佐)

昨年稼働し始めたI-PACSを利用したこのシステムは、今後も進化していくでしょう。

最後に、増井部長にコニカミノルタへの要望についてうかがいました。

「このシステムは発展段階なので、一緒に新しいコンセプト、新しい方向性を考えていきたいですね。お互いに勉強し、診療所の先生方の話も聞いて、いいシステムを作っていきましょう」

医療連携におけるIT化は、まだ始まったばかり。大きな第一歩の業績を評価しつつ、次の一歩に向けての準備も進められています。


  • 初診受付、お薬お渡しコーナー、会計窓口が並ぶ、
    聖隷浜松病院1階のロビー


  • 聖隷浜松病院放射線部のみなさん

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